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10代のセルフケアI だいじょうぶ?体でアート…ピアス&タトゥーのリスク
10代のセルフケアI
詳細説明 はずみでやってはダメ!
若者の間に流行っているタトゥー、ボディピアス、パーマネントメイク。けれどそのリスクについては案外知られていない。タトゥーはレーザーでは簡単にとれないし、ボディピアスは金属アレルギーを起こしやすい……。ボディアートの歴史からひもとき、判断のための知識と情報をまとめた。やる前に読んでほしい本。

【目次】

はじめに…ボディアートは芸術表現だった

1 タトゥーというアート
2 ボディーピアス
3 ブランディング(焼き印)
4 ボディアートのプロ
5 カウンターカルチャー(反体制文化)
6 ポップカルチャーの影響
7 重要な決断をする前に
8 いらないボディアートを消すには

訳者あとがき

*既刊
@『なぜ自分を傷つけるの?・・リストカット症候群』
A『デートレイプってなに?・・知りあいからの性的暴力』
B『共依存かもしれない・・他人やもので自分を満たそうとする人たち』
C『もしかして妊娠・・そこからの選択肢』
D『わたしの家族はどこかへん?・・機能不全家族で育つ・暮らす』
E『傷つけられていませんか?・・虐待的な関係を見直す』
F『PTSDってなに?・・トラウマ体験後のケア』
G『がまんしないで、性的な不快感…セクハラと性別による差別』
H『眠れない、起きられない…子ども・若者にも広がる睡眠障害』

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【刊行日】2009年2月20日

著者名 [著]ベス・ウィルキンソン [訳]冨永星
本体価格/判型・ページ ¥1400/46判・160ページ
ISBN 978-4-272-40537-4
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