交通の男女差別に反対する会 女性専用車反対掲示板

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掲示板で犯罪行為の予告を見つけたときは

05月09日() 22時30分頃に掲示板管理者へメールを送られた方へ

お送りいただきました貴重なご意見は、確かに拝見させていただきました。
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掲載期間:2009.05-12〜2009.05-26

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たとえ大義名分があっても、おかしいのであれば・・・・  投稿者:THEある日  投稿日:2009年 5月17日(日)10時09分1秒   返信・引用
   もしかしたら、一般人が行く場ではない場にあるかもしれないが、日本は女性専用エレベーターは一般人が行く場に明るみにないでしょう。
 だが、女性専用エレベーターが、一般人が行く場にある国の女性であっても、
> 米国人女性に女性専用車両に関して聞いてみましたが、「あれは、おかしいですね」と言っていました。

 だったら、「エレベーターも含めた、乗り物の女性専用設備」のような大義名分もないので、
> スペインのネエチャン先生にもレディースデーに関しても聞いてみましたが「分けがわからないことをしますね」と言っていました。

 だが、大義名分もないからといって、よく、ネットと限らず、ここも含めた会もそうで、「女性専用車両に反対の場」は必ずというほど、レディースデーなど、沿わない話題が多くて、むしろ私は沿わない話題をしてない方です。
 だったら、「割引運賃等、交通のレディースサービス」も「交通の男性差別」として、会で課題にすべきです。

 それも、「乗り物の女性専用設備」や「女性専用がん保険」は「女の敵から守るため」なので、だからといって大義名分があっても賛成できないが、まだ理解いく・・・・だが、割引運賃等は、その大義名分もなくて、「公共性の高い鉄道」なのにです。
 12日の[本人なのか野次馬か]も同じ内容です。
http://kyokyoku.blog70.fc2.com/blog-date-200902.html
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1140505286476/html/common/other/475f50cc010.pdf
> 勝手な時は「男女平等」「男女同一賃金」だの、「女性差別」「男女の賃金格差」だの言いながら、女性が得してる事はいっぱいあるでしょう。
> まだ、女性専用車や女性専用がん保険は「女の敵から守るため」という声も、ここと限らずよくあるが、その大義名分すらない男性差別はいっぱいあって、必要をこえた男性差別です。

 だったら、レディースサービス等がそうです。
 

(無題)  投稿者:アンデルセン  投稿日:2009年 5月16日(土)22時18分20秒   返信・引用
  >坂東眞理子いわく
「アメリカ人女性の知人がかつて『日本ではぎゅうぎゅう詰めの電車で異性でも体をくっつけあって、おかしい」と話したことがある」(以上)

 本当にこのあたりは坂東眞理子の人間の汚さが遺憾なく発揮されています。反対派の阿川氏が米国での例を出してくるのを先刻承知したうえで、あえて米国の知人女性の話をでっち上げたのでしょう。しかも「アメリカの知人女性も女性専用車両は当然だと思う」と書いてしまえば、でっち上げがバレバレになってしまうので、あえて「『日本ではぎゅうぎゅう詰めの電車で異性でも体をくっつけあって、おかしい』と話したことがある」という話にしておいて、なんとく米国の女性も女性専用車両に賛成なんだなあという印象を持たせようと謀っています。本当にしたたかなオバハンです。

 以前、英会話を習っていた米国人女性に女性専用車両に関して聞いてみましたが、「あれは、おかしいですね」と言っていました。スペインのネエチャン先生にもレディースデーに関しても聞いてみましたが「分けがわからないことをしますね」と言っていました。
 

続き  投稿者:ミスター差別  投稿日:2009年 5月16日(土)20時59分8秒   返信・引用
   最後が抜けていました。

「男性専用車両を」との声があることについて

>女性専用車両に対抗して男性専用車両をというのは、発想が貧しい。仲間だけでいれば安心ということなら、次は××県人専用車両、外国人専用車両、鉄道ファン専用車両など、キリがないだろう。異質なもの危険なものには近づかない、近づけない、リスクは取らない、取らせないという、近ごろ見られるわが国のひ弱傾向の表れかもしれない

 「男性専用車では、冤罪被害はなくならない」と、なぜ、おっしゃらないのでしょうか? さすが、阿川氏は反対派ですから、賛成派のような事実の隠蔽及び事実誤認並びに事実の歪曲はありませんが、事実誤認は多々おありのようです。反対派を代表するのであれば、法律・判例の知識を持つ、国や鉄道事業者の見解を知る、賛成派と議論する、「女性専用車」に堂々と乗ってみる、などしないとだめでしょう。
 

坂東眞理子VS阿川尚之  投稿者:ミスター差別  投稿日:2009年 5月16日(土)19時07分46秒   返信・引用
   この討論、http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090515/trd0905150812002-n1.htmで、見られます。で、賛成派の坂東何がしの主張は、すでにここで取り上げられましたので、今回は、反対派の阿川氏の主張のご紹介です。

 で、反対派の阿川氏の主張から受ける印象は、阿川氏の主張の全部が記事になったわけではないのでしょうが、記載されている主張を見る限り、反対派のなかでも穏健派、悪く言えば、大甘の部類です。結局、この問題が取り上げられると聞いた時、危惧したとおりになりました。著名人同士の討論になれば、したたかな賛成派に対して、おとなしい反対派では相手にならない、ということです。

>「年配の女性に『あなたここにいちゃいけないのよ』とかなり大きな声で注意された。びっくりして『申し訳ない』と謝り、あわてて満員の車内をかき分け、隣の車両に移ったが、少し落ち着いてみると、女性の口調や態度は私が悪いと決めつけている。『寛容さのかけらもない』と感じた」

 何で、謝る必要のないことで謝るのでしょうか? 反対派としては、基本中の基本である「男性も利用できる」ということをご存知ないのでしょうか? 口調の問題ではありません。

>「いや、何がなんでも女性専用車両に反対というわけではない。痴漢は破廉恥かつ悪質な犯罪であり、女性だけで乗ればその心配をせずにすむという気持ちは分かる。ただ、その対策として当然のように女性専用車両が導入され、いつの間にか男性の立ち入りは決して許されないという風潮になったことに、違和感を持つ」

 矛盾だらけの「女性専用車」には、「何がなんでも反対」であるべきですね。で、「何がなんでも反対」でない理由が、「女性だけで乗ればその(痴漢の)心配をせずにすむ」からですと? 痴漢犯罪、減らなくていいんですか? 一部女性が心配せずにすむからと言って、男性の人権を蔑ろにしていいのですか? 男性の人権って、そんなに軽いものですか? 違和感? 男性としては「怒りと憤り」を感じるべきでしょう。

>「女性専用車両導入は平等や差別といった、かなり重い問題を含むのに、それがあまり議論されていない。人を何らかの基準にしたがって分類し、それを公的な空間で強制するのは、なかなか難しい。正当化するだけの十分な理由が必要だ。女性専用車両導入の経緯を顧みると、どこかの社が始めたから横並び式ですぐ広がったという印象がある。痴漢の害を未然に防ぐための手段として、女性専用車両が最適だったのか、他に手段がなかったのか、疑問だ」

 「強制」は「なかなか難しい」って程度の話ではありません。あってはならないことです。何か、中途半端ですね。

 それに、「女性専用車両が最適だったのか」なんて、「最適」どころか、「最悪」じゃないですか! 痴漢犯罪は減らない、男性を事前に犯罪者扱いする、ウソをつかないと成り立たない、これのどこに「最適だったのか?」なんて考える要素があるのか?

>「女性専用車両の前提に、男性がすべて『痴漢かもしれない』という強い疑いと、女性はおしなべて『弱者』だとする決めつけがある。分け方として少々乱暴だ。それは肌の色や人種で人を判断するのにも通じるし、いわれなき女性差別に反対する人たちがもっとも嫌った考え方で、それでいいのですか、と尋ねたくなる」

 これは、その通りです。ただ、できれば、「どんな理由があるにせよ、事前に人を裁くことはできない、事前に排除できない」とまで言っていただきたかった。これは、てつさんが強調されていたことで、「痴漢と善良な男性を一緒くたに排除するな」と言うよりも、法的かつ明瞭な表現です。

>「女性専用車両の登場で思い出したのは、『鉄道車両を白人用と黒人用に分離するのは憲法が保障する法の下の平等原則を侵害せず差別にあたらない』という、1896年のアメリカ最高裁判例だ。のちに間違った憲法解釈だとされた。そういう意味では女性専用車両の考え方は、合憲かどうかはさておいても、ずいぶん古めかしい考え方だ」

 「合憲かどうかはさておいて」なんて・・・。「合憲ではない」と国(国交省)が判断しているからこそ、鉄道営業法34条2項がありながら、推進派でありながら、「男性も利用できる」と認めているんじゃないですか! 必要最低限の法律の知識を持たないで、著名人だからと言って公で発言する、私なら、そんな無責任なことはできません。
 

賛成派という奴は・・・  投稿者:ミスター差別  投稿日:2009年 5月16日(土)08時07分49秒   返信・引用
   アンデルセン様、情報ありがとうございます。

 しかし、賛成派は、誰も彼も、ろくなのがいないですね。あきれるばかりです。詭弁、強弁しかできない。それもそのはず、矛盾だらけの「女性専用者と称する一般車両」を正当化しようと言うわけですから、そうならざるを得ない。

 男性のため? ウソもいい加減にしていただきたい。冤罪対策なんかにはなりません。男性の人権を蔑ろにしておいて、何が「男性のため」なんですか!

 そうそう、メビウスでは、「女性は私たちの家族(妻や娘や母など)ですから女性が救われることは皆のため」なんて言う御仁がいましたが(皆=男性も含むすべての人)、こういう理屈で「男性のため」と言うのなら、この世に、男性のためにならない女性優遇策はないことになりますね。女性を優遇すればするほど、男性のため、となりますね。すごい理屈です。

 しかし、まあ、善良な男性まで排除しよう、というのは、賛成派がいくら、「痴漢とその他の男性を区別できないから、男性すべて(一部例外を除く)を排除せざるを得ない。決して、すべての男性を痴漢と見なしているわけではない」と弁解したところで、結果として、痴漢と善良な男性を一緒くたにしていること、を否定できませんね。そもそも、一緒くたにしないと成り立たないのですから。

 それから、「痴漢被害を恐れる人だけでなく、かつて痴漢に遭いトラウマを抱える人が安心して利用できるように『セカンドベスト』としての女性専用車両が登場した」と言いますが、そもそもは、「痴漢犯罪の防止」、つまり、「痴漢犯罪が減ること」が目的だったはずですよ。御堂筋線の裁判でも、鉄道事業者は、そう主張し、裁判所もそれを認めていますね。

 でも、実際に痴漢犯罪が減った、という事実は証明できていません。また、理論上も、痴漢が困らないわけですから、減るはずもない。で、上記のような戯言を導入目的と言う輩も出てきたわけです。

 で、千歩譲って(百歩じゃきかない)、「痴漢被害を恐れる人だけでなく、かつて痴漢に遭いトラウマを抱える人が安心して利用できるように」という目的もあるとして、こういう目的以外で乗っている女性の方が多い、という現実は、どう解釈すればいいんですかね? 所詮、目的は、女性優遇ってことでしょ? でも、それじゃ〜、利用者、とくに男性の理解が得られないから、さも、人道的な目的で導入しているかのような言い訳、ハッキリ言えば、ウソ、デタラメを言うわけです。

 要するに、目的もウソ、手段も間違っている、初めからそうなんですから、それを正当化しようとすればするほど、ボロが出る、それも当然です。
 

坂東眞理子  投稿者:尊野ジョーイ  投稿日:2009年 5月16日(土)03時51分19秒   返信・引用
   頭おかしいじゃないの??

 精神衛生上よくないので(体調が良くないし)、途中まで読んで止めました。

http://mijikanaseiji.jugem.jp/

 

もうそんな時代じゃないんですけどね  投稿者:尊野ジョーイ  投稿日:2009年 5月16日(土)03時48分14秒   返信・引用
  > 日本の大半のフェミニストが男性を見る目は、大半のプロ野球ファン(ジャイアンツフ
>ァンを除く)がジャイアンツを見る目と同じだと思います。

 今は、ジャイアンツの試合も、視聴率は低迷していますよね。

 それを打倒したところで、人気が上がるわけでもない。

 仮に男性を打倒(?)したところで、むなしさしか残らないと思いますけどね(それで満足出来る自我って、どれだけ陳腐なんだろうか)

http://mijikanaseiji.jugem.jp/

 

「巨人を倒せ!」→「男性を倒せ!」  投稿者:△△専用車不要  投稿日:2009年 5月15日(金)22時02分35秒   返信・引用
  > No.5906[元記事へ]

> 坂東眞理子いわく
> 「女性が痴漢の被害に遭わないということはもちろん、男性が痴漢と疑われてしまう冤罪の防止になり、男女双方にとってメリットがある」(以上)

(中略)

>  本当にどこまでも腹黒いオバサンです。あんな顔をアップで出さないで下さいよ、産経さん・・・。

 日本の大半のフェミニストが男性を見る目は、大半のプロ野球ファン(ジャイアンツファンを除く)がジャイアンツを見る目と同じだと思います。「巨人を倒せ!」「打倒巨人!」が「男性を倒せ!」「打倒男性!」に置き換わっています。
 

腹黒いフェミ・坂東眞理子  投稿者:アンデルセン  投稿日:2009年 5月15日(金)20時42分5秒   返信・引用
   久々に産経を読むことになりましたが、まさか、あの坂東眞理子の醜い顔を見せつけられるとは・・・。

坂東眞理子いわく
「女性が痴漢の被害に遭わないということはもちろん、男性が痴漢と疑われてしまう冤罪の防止になり、男女双方にとってメリットがある」(以上)

 なんと、このオバサン、のっけからいきなり大ウソをかましています(笑)。
女性専用車両のどこが「冤罪防止」になるんですか?(笑)。「男女双方にメリット」とは!(笑)。勝手にメリットにするなよ(笑)。

坂東眞理子いわく
「男性の側には『たまたま満員電車で手が触れたくらいで怖い顔をしないでほしい』という意識があり、女性優遇ととらえる向きもいるのではないか」(以上)

 怖いのはアンタの顔だよ(笑)。大ウソを平気で言えるアンタだよ(笑)。
男性に「『たまたま満員電車で手が触れたくらいで怖い顔をしないでほしい』という意識があ」るから、それが理由で、「(本当は女性優遇ではないのに)女性優遇ととらえる」とメチャクチャな推測をしています(笑)。

坂東眞理子いわく
「(一般の男性から)『女性だけが優遇されているように見える』という意見が出るのは、男性心理としては当然のことだと思う。変化に抵抗感を持つ人々がいるのかもしれない」(以上)

 このオバサンの手にかかれば「実際に優遇」されていても、それは「そのように見えるだけ」らしい。しかも「男性心理として、そのように見えるだけ」らしいですね。
 しかも、「変化に抵抗感」と、ハチャメチャな推測もここに極まれり、といったところでしょうか。

記者いわく「女性専用車両では、男性の目がない分、女性が化粧したりするなど、マナーの乱れがより目立つという意見もある」
坂東眞理子応えていわく
「それは女性専用車両に限った話しではない」(以上)

 「女性専用車両では、男性の目がない分、女性が化粧したりするなど、マナーの乱れがより目立つ」という意見なのに、「それは女性専用車両に限った話しではない」とは・・・。
何としてでも女性専用車両の悪い点を避けて通るあつかましいオバサンです。

坂東眞理子、先の記者の質問に続けて答えていわく
「〜痴漢行為を行う男性たちは、公をわきまえていないということになります」(以上)

 記者の「女性専用車両では、男性の目がない分、女性が化粧したりするなど、マナーの乱れがより目立つという意見もある」という問いかけに対して、坂東眞理子はなんと、「女性専用車両で化粧する女性についてはほとんど言及せずに、批判の矛先を酔っ払いや「痴漢を行う男性たち」に向けています。

坂東眞理子いわく
「ほとんどの場合、女性専用車両の運用は朝の通勤の時間帯だけ」(以上)

 関西の実情を知らんのか?(笑)

坂東眞理子いわく
「〜痴漢被害を恐れる人だけでなく、かつて痴漢に遭いトラウマを抱える人が安心して利用できるように『セカンドベスト』としての女性専用車両が登場した」(以上)

 決まり文句「安心して利用できる」がでましたね・・・。

坂東眞理子いわく
「アメリカ人女性の知人がかつて『日本ではぎゅうぎゅう詰めの電車で異性でも体をくっつけあって、おかしい」と話したことがある」(以上)

 反対派の論客が誰であるかをすでに知っていての作り話ですね(笑)。反対派の論客が米国での例を出すであろうと読んだうえで、いや、米国の女性もこのように「日本ではぎゅうぎゅう詰めの電車で異性でも体をくっつけあって、おかしい」と言っていますよ、と計算ずくですね。米国の女性なら「女性専用なんて、おかしい」と言うはずですから。

 本当にどこまでも腹黒いオバサンです。あんな顔をアップで出さないで下さいよ、産経さん・・・。
 

太田様  投稿者:ミスター差別  投稿日:2009年 5月15日(金)01時35分54秒   返信・引用
  >ご自身でも仰っていますが「年下だから」という意味での言葉づかいのようですが、どうも“見下している”ような文章にも見えます。

 門前雀羅さんと反男性差別さんでは、「年下」と言っても、2歳、3歳の違いではない。いや、10歳、15歳の違いでもない。下手をすれば、いや、下手をしなくても、親子ほどの年の差があるわけですね。私なら、それ以上(笑)。

 ですから、門前雀羅さんが、ああいう言い方をされたのも、(ネット上ですから)決して好ましいとは言えないが、そう言いいたくなるのもわからなくはない、というのが正直な感想です。

 私は自身、面倒見がいいとは言えない、と申し上げましたが、そのいい面は、誰でも平等に扱う、ということです。しかし、逆に言えば、年下、年少者や子供にも意外と厳しい。平等に扱われたいんなら、それに応じた責任も意識してくれよ、というわけです。

 一方、門前雀羅さんが、年下に厳しく言う、と言うのは、実は、年下や目下の面倒見がいいから。だからこそ、時には、命令口調にもなるわけです。でも、それが、今回、こういう摩擦を生じてしまった。

 結局、面と向かってではないと、どうしても誤解が生じやすい。で、そうならないように、お互いが気をつける、そうなってしまったら、理解し合おうとするしかありません。
 

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