亀山第1工場
| ＜大型液晶工場＞ | |
| 延床面積 | 約130,000平方メートル |
| マザーガラス サイズ |
第6世代：1,500 × 1,800ミリメートル（32型なら8枚、37型なら6枚取り） |
| 投入能力 | 60,000枚／月 |
| ＜大型液晶テレビ工場＞ | |
| 延床面積 | 約77,600平方メートル |
| 生産品目 | 26型以上の大型液晶テレビ |
| 生産能力 | 100,000台／月 |
| 着工 | 2002年9月 |
| 稼働開始 | 2004年1月 |
亀山第2工場
| 延床面積 | 約279,100平方メートル |
| マザーガラス サイズ |
第8世代：2,160 × 2,460ミリメートル （40型クラスで8枚取り、50型クラスで6枚取りが可能） |
| 投入能力 | 90,000枚／月 |
| 着工 | 2005年7月 |
| 稼働開始 | 2006年8月 |
| 2002年2月 | 建設計画を発表。 |
| 2002年4月 | 4月17日に立地協定締結の調印後、建設予定地の造成工事を開始。 |
| 2002年9月 | 一日最大およそ4千人の工事関係者による工事を行い、9月10日には起工式を挙行。 |
| 2004年1月 | 工場建屋や関連施設を建設し、生産設備を搬入。2004年1月に稼働を開始。（1月28日に’アクオス’初出荷） |
| 2004年4月 | 4月21日に官公庁や地元関係者の皆様、建設に関わった方々など約90名を招き、亀山工場の竣工披露式を実施。 |
| 2004年8月 | 液晶テレビ向け大型液晶パネルの需要拡大に対応するため、第2期大型液晶生産ラインを導入、8月より稼働。 |
| 2005年7月 | 7月1日に工場敷地内に、新たに第2工場の建設を開始。 |
| 2006年8月 | 亀山第2工場を稼働。 |
| 2007年1月 | 亀山第2工場に第2期生産ラインを導入。 |
| 2007年7月 | 亀山第2工場に第3期生産ラインを導入。 |
| 2004年12月13日 | 当社亀山工場が、第1回「日経ものづくり大賞」を受賞。(日本経済新聞社主催、12月13日は表彰式) |
| 2005年6月10日 | 当社亀山工場が、第3回「日本環境経営大賞」の環境経営部門で、最優秀賞の「環境経営パール大賞」を受賞。(日本環境経営大賞表彰委員会・三重県主催、6月10日は表彰式) |
| 2005年8月3日 | 当社亀山第1工場の稼働に対し、亀山工場で働く従業員10名が第1回「ものづくり日本大賞」の「経済産業大臣賞」を受賞。(経済産業省主催・内閣総理大臣表彰、8月3日は表彰式) |
| 2006年5月30日 | 当社亀山工場が、第8回「日本水大賞」の「経済産業大臣賞」を受賞。(日本水大賞委員会主催、5月30日は表彰式) |
| 2007年12月17日 | 当社亀山工場が、「平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞。(環境省主催、12月17日は表彰式) |
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