5月11日 9時1分
おととし7月の新潟県中越沖地震を教訓に、新潟県は、県の地域防災計画を見直して、地震などの「大規模災害」と放射性物質が大量に放出される「原子力災害」が同時に発生する「複合災害」を想定した対策を初めて盛り込みました。