伝統の一戦!

伊勢白山 真実はひとつなのか?

この通路は何の為?

2008年09月29日 | Weblog
ブログを始めて10日たちました。
皆様本当にありがとうございます


伊勢白山道ブログで当初から気になっていたことがありました
今私がブログを始めてよけいに考えはじめました。
ブログに載せている「メールアドレス」のことです
かたくなに身元も明かさないお方です
何故メールアドレスだけ「わざわざ」載せているのでしょうか?
普通に考えると誹謗や中傷などが入ったり、脅迫や身元にもつながります
それを承知してまでという疑問がわきます
@個人的な相談が入る
@よからぬ商談メールが入る
@表ではできないお話ができる
実際、このメールから本を出したり、カレンダーを販売していますね
暁さんからランキングの提案をうけたのもここだと思います。
とにかく??が多いお人です

いちど私もためしにメールアドレスを載せてみようかしらんw
ろくなメールが入らないと勘じますので、、止めておきます

突き進みます!
精神世界ランキング


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17 コメント

Unknown (Unknown)
2008-09-29 19:05:04
ランキングは、三つ四つにしたれよ。
今の一つじゃ物足りん。
リーマンがエントリしてるやつは、全部カバーしようぜ。
あっ (いろは)
2008-09-29 19:14:28
ぼーーとしてた!
再度質問させてください。 (わからない。)
2008-09-29 19:20:15
いろはさんたちのブログのおかげで 中立の目で
リーマンさんを見ることができました。
今日友人に盲信はよくないと話したらつっぱねられました。もう一人の友人は三本目をすると泣きたくなるといいました。
とてもいいことを言っている部分は取り入れていますが・・・。生きることに感謝やご先祖様に感謝ということで私は変化しましたし。
しかしリーマンさんはやはり何らかの能力者とはおもいます。中身の濃い記事を毎日毎日書き続けられるって人間技とは思えないし・・・。もしよろしければリーマンさんを霊視した記事の紹介をお願いできませんか?読んでみたいです。

最終的ないろはさんたちの目的はなんですか?
リーマンに能力は無いかあっても・・・ (はひろ)
2008-09-29 20:06:09
あっても霊感程度です。ちなみに、私の恋人にも霊感あります。オーラが見えて、時折守護霊か先祖霊か分かりませんが、背後に霊が見えるそうです。

いろはさん、ランキングすごいですね。

読者の方には、バランスよく知識を獲得して、より妥当性のある結論を導いて欲しいです。盲目の信仰ではなく、理性的な信仰です。

リーマン氏が濃い記事を書けるのは、本人が濃いオヤジだからです。他に趣味が無く、教養は全て神道系の心霊と形だけの仏教の知識です。それ以外はないでしょう。お気の毒様です。

その有り余る知識と仮にあるとしたら若干の霊感を駆使して他人を罵倒しまくっているのです。サニワ不在の危険な霊視です。そして、他人を罵倒しまくって、自分の「自己肯定」感を充足させて、愉悦に浸っているのです。それを指摘して、カルトにならないように、事前に警告しているのです。実際社会的に問題のある犯罪までも霊視を行い、公開しているのです。

ブログ参加者は疑問に思っていないですよね。如何なものでしょうか。ブログ参加者に疑問を持っていただきたいというのが、少なくとも、私の目的です。

いろはさん、スペース借りてすいません。
わからないさん (豹柄猫)
2008-09-29 20:32:05
わからないさんのお気持ちはとても良く、わかる気がします。
なぜなら、私もずいぶんわからない・・・という気持ちを
持ち続けていたからです。なぜなら、私は今世ではまだ
すっかり死んだことがないので、霊界のことや
まして神界のことなど、妄想以上のことは思いつかないと、
考えていました。
自分の目で見えない、聞こえない、たとえ聞こえたとしても
相当に確証が得られるまでは信じない、だからこそまして
人が言うことも、確かなことか?と、自問自答する日々でした。
 今は、生きている間はこの世に波長をあわせて、自分の
出来る範囲での今日の一日、という単位の生き方で
まずまずだと、思ってます。
 偶然にもここに集まってきた人たちは、たしかに
烏合の衆です。
でも、たぶん、生きることに対する疑問や、確証、
わからないという感覚を持ちながら人として生きる意味や、
私たちが生ききった先に行き着くところについて、
一人ではわからない知恵をお互い出し合いたかった
のではないでしょうか?
 確かに此処は検証ブログとしてスタートしていますが、
大勢でたった一人の人を叩くような、そんなスタンスで
あってはならない、と、皆よくわかっているはずです。
 わからない世界を唯一わかっていると言われる方の
おっしゃる事を、検証するためには、沢山の方面からの
検証が必要なのだと、思います。
研究はそういった多角的な見地からなされた方が、
より真実に近づけると、私は信じています。
 私が知りたいのは、私たちが今を安らかに幸せに
生きる心のあり方です。
 自分の意見を押し通すのではなく、沢山の人の中から
共通意識的に感じる、恐怖ではなくて、至福な気持ちに
いたるための道です。
 ここは教える人がいる場所ではなく、考える人たちが
集う場所なのだと思います。
教師が学ぶことをやめたら、教えることもなくなります。
私たちはそれぞれが、教師でありながらお互いの弟子でも
あるのだと、思います。
お互いが学びあう場、これがせんじずめれば
地球という惑星になります。
たとえば、私は、儀式が道だとは思いません。
儀式は、道が存在することを思い出させてくれる
ためのものと、思います。
だから、目的と言われれば、学びということが
一番近い答えなのではないかと、私は思います。
Unknown (Unknown)
2008-09-29 20:33:03
リーマンを霊視した記事(2chより)

http://falcon238.jugem.jp/?month=200809

肉団子…(汗)
わからない (匿名。)
2008-09-29 20:49:59
こっちもお忘れなく。


http://ardl.de-blog.jp/hsa/2008/09/post_360a.html

でもね、、一番大切なのは、自分のカンですよ。
これらは、それの裏づけという位置づけにしないと、いつまでたっても卒業できないよん。(偉そうにごめんね)
ありがとうございました。 (わからない 改め ルナ)
2008-09-29 20:50:20
私はずっとわからなかった。生きる意味も。死んだあとの世界も。自分がなんなんかも。というわけで
スピの世界にはまり 信じては裏切られという経験なの中 自分のなかの大切なものに気づく旅をしていました。リーマンさんのブログが自分の着地点かと思い、スピ系の身辺整理をこれでもかとし、アンチスピの心境にもなりました。けど皮肉なもののご先祖様に守られている私はリーマンさんのブログに?が増え、ずっと盲信しないようにブレーキをかけていました。そしてこわごわとリーマンさんに異論を唱える方のブログに来たわけです。そして納得しました。世界は自分の取捨選択で出来上がるのだと。もちろん生きることに感謝しています。ご先祖に思いをはせる時間をこれからも供養という形で続けますが、自分の感覚を信じブログの過去記事を読み込む前に外に出て
今をしっかり生きていきたいと思います。
皆様ありがとうございます。考える場というのはすごく納得しました。確かに一人で何かをするよりみんなでよりよくなっていきたいと思います。

わからないさんへ (いろは)
2008-09-29 20:52:26
>いろはさんたちのブログのおかげで 中立の目で
リーマンさんを見ることができました。

いろはさんたちというのががいいですねw
自分をしっかりもって、中立に精神世界を見ていると
いつか知らない間に真実がつかめるかもですね

最終目的は勝利ではないかもしれませんね
私は進んでいるだけですよ、寺子屋修行ですw

ね、ヌコねえさんw
はひろさんへ (いろは)
2008-09-29 20:53:32
お互いがんばりましょ〜うw
こんばんわ (hikari)
2008-09-29 21:46:40
あのメアドは相談用にあるのかなと思っていました。
本の出版と関係していたって見方はしてなかったので、そうなってくると、私たちが気づかなかった大きなものが裏で働いているような気がしてなりませんね。
マスコミ動かないかな?

私は、いろはさんが言っていた線香供養をして霊を呼んだ話しがとても気になります。
あのころ (吟遊詩人)
2008-09-29 21:48:04
みなさまこむばんは。

いろはさん。
毎日の更新ご苦労様どす。
ある日突然天から降ろされたHN『つるつる』が、実は気のせいであったことが判明しましたので、改名いたしました。

改名したのでレベルが上がりました。
霊的ステージも上がりました。
精神年齢は下がったようです。

それはそうと、私も一時期リーマン氏に深く傾倒していた時期がありました。(恥)

理由は単純、「このやり方は金が掛からなくて良さそうだ。」と言うことデス。
個人的に、「人生に『先祖供養』は必要不可欠である」という考え方の人なので。

しかし本はナゼか、買う気にならなかったんだよね、コレが。
決してお金がなかったわけではありませぬ。
ん?なんですかその目は。
コホン…。

で、しばし肩まで『リーマン湯』にのほほんと浸かっていた私が、ある日突然覚醒したのがあの一連の美琴様騒動。

白馬にまたがったジャンヌ=ダルクよろしく、敵陣深く潜入した美琴様を、バイ菌を迎え撃つ白血球の如き執念で集中砲火を浴びせかける信者の皆さん。

「嗚呼、美琴様の運命や如何に!?」

「これはちょっと…。」と思った私は、すぐさま「信仰や主義主張が違ったとしても、悪し様に罵るのはいかがなものか?相手も広い意味において、元を同じくする内在神を有する同志ではないか?」というような意味合いのコメントを送るも華麗にスルー。w

以後、すっかり熱が冷めてしまった吟遊詩人でありましたとさ。
チャンチャン♪

ん、何だか回りはマジメなコメントばっかりだな。

ちょっと浮いてる気がするな…。

気のせいかな?

詩人さん (俳人)
2008-09-29 22:16:15
天から降ろされた
レベルが上がった
ステージが上がった

なんて言葉は自らが使わない方が利口というものです。
能ある鷹はナントカ ってありましたね。
Unknown (Unknown)
2008-09-30 02:16:52
たぶん、一番危険なのは三本目の線香。
心から感謝できなくてもまず形からとかいう発想も危険だよ。
線香をあげるだけで霊が寄ってくるし、そもそも線香をあげる必要はないのでは。
こわい (りけお)
2008-09-30 10:03:36
リーマン氏に傾倒していた自分が情けない。肉団子の話、インパクトありました。
Unknown (昼行燈)
2008-09-30 23:03:31
Unknown様

小生、普通の先祖供養をしております。
お寺のお坊さんの話でも、「仏・法・僧に帰依する!」という意味で、お線香は3本あげるのが基本と言っていました。
ですから、「伊勢ー白山道」さんを意識しなくても、3本のお線香で、先祖供養は出来ると思います。後、その時に「生かせていただいてありがとうございます」とわざわざ言うかどうかではないでしょうか
いろいろな人もおっしゃっていますが、「ご先祖さんを含め、すべての人や事に、感謝を忘れなければ良い」という事で、
別に、「伊勢ー白山道」さんに依存しなくても良いと言う事ではないでしょうか。
Unknown (Unknown)
2008-09-30 23:19:53
普通に3本線香で供養すりゃいいかもだけど、伊勢白山道は3本目を折るんだよね。
余計なモンをごちゃごちゃ付け加えてるから、変なことになるのかもな。

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