あくあまりんぷうのつぶつぶ

昨日追い込まれた感じがした、新しいお仕事ですが、
ふっふっふ
私がもっと悟りを開いてオトナになって、
右から左に受け流せばぁ(ちょいちょいパクる)

昨日午前中に、私の全身から邪悪な、且つ、猛烈な、毒ガスがモウモウと出ていたらしく
(私は一体ダレ)
私が微力ながらアシスタントを務めることになったヒトがね、
朝一番にね、
…謝ってきたのぉ～～

ど、ど、どおしたんだあああ～っ
内心バックバクになりながらも、
｢いえいえ、こちらこそ失礼しました｣
なーんて。

オトナぢゃーん


まあでも、ﾌﾙﾀさんに言われて私も反省した
私たちは営業の人たちに気持ち良くお仕事してもらう為にお仕事してる

わかってるんです。
でもこちらも生身の人間なんで、
イヤなことはイヤだし、
受け入れらんないことだってあるっ

自分が当たり前にお仕事できるのは、サポートしてくれる人がいるからって、当たり前～なことを、
あなたは忘れてませんかね
…と言いたかっただけよん

ふっ、わかりゃいーのよ。…わかったかは不明だけどさ


こちらももっと修行せにゃあきまへん

彼女も私も、ここでは同じ｢新人｣なんで
おとなしいのにおとなしくしてらんないタチで困っちまいます



暫く落ち着いていた、家族以外で心を占めてるヒトから、
久々に大問題発生と告げられ、
こちらに対しても私は修行し悟らなくてはいけない

いつになったら私は、そのヒトの気持ちを不安なく、疑うことなく、まんま、受け取ることが出来るんだろ

一緒にいる時のまっすぐな瞳を信じたいのに、
もっと若い美人で優しい、スタイル抜群の女の子がいるのになんで自分かと、

…いつもひがんで疑って

信じることは難しい
嫌なことは何にも考えずに、せっかく巡り合って気持ちが通い合ったこの偶然を、
もっともっと慈しまなくちゃね



まだまだ修行が足りませぬ