昨日の爺様の退院の折に、Nちゃんパパママも病院に駆けつけてくださって、先生を御紹介しました。
あまりに先生がお若いので驚いていらっしゃいましたが・・。
ま、確かにお若いです!私よりもひと回り以上も年下なので・・・。
でも、腕が良いのは確かなようです。
先生が研修時代からの患者さんが、新幹線に乗っていらっしゃるくらいなので。
このことは、旅行に出かけた先で、たまたまお散歩のワンチャンのママさんから話しかけられて、話続きで偶然にも同一の先生だった繋がりです。
評判が評判を呼んで、開業5年?6ねん?なのに大繁盛です。
一軒だけのかかりつけの病院よりも、せめて2,3軒はあった方が良いので、お顔見知りになっていた方が良いかもしれません。
で、Nちゃんパパは寡黙な方です。
で、先生は昨日は饒舌でしたが、本当はシャイで寡黙な先生だと思います。
先生がシャイではいけないのですが、動物に対してはシャイではないので大丈夫です。
だから、Nちゃんパパと先生二人きりだと大丈夫かな?と思いますが、Nちゃんママが朗らかで美人で笑顔が素敵な方ですし、大丈夫です。
何を言っているのでしょう、私・・・。
でも、私が喋り過ぎるから、先生やNちゃんパパを寡黙だと感じるのかもしれません・・・。多分、そっちです。
と、人の観察はここまでで、昨夜の爺様は、家に戻ってから、凄い食欲で、サポート食を平らげ、お水もゴクゴク・・・。
本当におなか切ったの?というくらいですが、さすがに麻酔が心臓への負担がかかったようで、息が荒く心配しました。
おしっこを我慢してるのか?と思って、急いで用を足させたら、呼吸が落ち着きました。
腎臓に負担がかかると心臓がダメージを受けます。
なので、水分を取らせた分だけ、用を足しますので、我慢させないように気をつけなければ!と気を引き締めた次第です。
そして、爺様は少し興奮しながらも落ち着きを取り戻し、静かに寝ていました。
夜中、ティン嬢がせわしなく動き回り、目が覚めてしまいまして、何事じゃ?とおもったら、げりp−デス・・・。
「ワタチにも構って!!」のアピールかもしれません。
今朝は何ともなく、私と爺様の間に無理やり割り込んで寝てしまいました。
手のかかる仔ですが、可愛いです。爺様も多分同じなのでしょう。やりたいようにさせているので。
今日の爺様は、呼吸も穏やかで、足を肘掛にひっかけて、お得意のポーズで寝ています。
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ティンちゃんもいじらしいですね。
ティンさんとるーちゃんの間に割ってはいるまでに家族になりきれてホロリとします。
Nちゃんパパの寡黙さと奥様方の饒舌ぶり・・・
いいですね、この構図。
うちのパパは 人前に出ると人を笑わせようとして駄洒落交じりの軽い口調、声高になるのでとても一緒にいられませんです。うちでは寡黙ですよ。
それなりに気を使っているのか、私が爺様の傍にいない限り、クッションひとつ空けて寝ています。傷があると理解しているようで、くっつかないようにしているように見えます。
私が、爺さまを気遣うと、自分もくっつきます。3,4歳の子供と同じで面白いです。
寡黙な方はミステリアスで素敵です。
我家のパパちゃんはご存知かと思いますが、私がいない時に饒舌のようです。駄洒落交じりの軽い口調・・・その倍はあるかと思います
ムードメーカーの素敵なパパです!ビーズさんの御主人様は。