言葉は時に暴力
になりますね。
いちいち揚げ足とって、面白可笑しく、顔の見えないネットという特殊な世界で、自分たちのストレス解消の為に他人のやることなすこと記事の中身家族まで、批判批判批判。
楽しそうだね、君たち。
そして、暇なんだね?
あんな奴嫌い大嫌いムカつく
…てのは、
気になる好きだダイスキだ~の、裏返し
君たちが揚げ足とって批判すればするほど、
特定の人間に対する憧れと羨望と愛情を感じてしまって、
オバサンはかなり楽しく読んだ。
低レベルだ。
へそまがりだ。
だから記事にするのもどーかと思ったけれども
そんな君たちへ。
言葉であってもネットであっても。
暴力に訴えるモノは、暴力によって自滅するわよ。
目には目を。
私は宗教家でもないし、どこかの団体にも入っていないノンポリシーな人間だけれど、
言葉には魂がある。
その魂によって君たちが標的にしている特定人が不幸なことにもしもなった時に、
君たちは何を思うのか。
人間として。
必ず、必ず、自分に跳ね返ってくるよ。
他人を批判する前に、
自分はそんなことができるご立派な人間か。
最近、自分のブログなのに思った通りのことが書けないと悩んでいるブロガーさんから相談されたり、
他にも「おいおいっ
」と思うよなことがあり、
低レベルな人々のすることだし、関わるのもいかがなものかと思ったんですが、
血の気の多いぷう、
記事にしちゃいました
まっ。
つぶやきですm(__)m
1 ■パチパチ~。
ぷうさん。
素敵♪ (*^^*)