高矢禮(ゴシレ)行ってきました!
実は有名なペ・ヨンジュンさまのお店
高矢禮(ゴシレ)は家のすぐそばに、ある。
高矢禮の建設中から、それがヨン様のお店であることを
近所の美容室の方から聞いていた。
母が生きていたら、どんなに喜んだだろう。
と思いながら、月日は経った。
毎日、横目でお店を眺めながら
まだ一度も入ったことがなかった。
ヨン様ファンでもない人を
ディナー¥1万円以上にお誘いするわけにも行かず、
一体、誰と行こうか、オープンしてから今までそれが悩みでもあった。
中国茶と薬膳料理の先生、ヨシコさんから
”どこかでお食事しませんか?”
というメールが来たので
もしかして、薬膳料理の先生だったら
韓国宮廷料理にお誘いしてもいいかな、と
思い切ってヨシコさんをお誘いした。
”OK行ってみましょう”
ヨシコさんは快諾してくださった。
店内は広く、シンプルで美しいデザイン。
個室風に仕切られたテーブルが幾つもあった。
さすがにオープンして月日がたったので空いている。
私たちは"春”のお料理コースを頂く。
サービスもちょっとしたしかけがあって
テーブル大の板の上に
お料理が並べられ、
それをテーブルの上に置く、というような
ちょっとオドロキの演出も用意されている。
ああ、しかし、このお料理を頂く前に
なんと、儀式っぽく
”先月来日されたペ・ヨンジュンのビデオをご覧ください。”
と別室に案内され、
ヨン様がひたすら料理を食べている映像をみることに。
いや、ファンにとってはたまらないかもしれないけれど
セリフもないし、いえば、退屈な映像だった。
そのビデオを観た後、ようやくテーブルに戻り
料理と対面することに、なる。
水キムチや鯛のおかゆなどと一緒に
プリプリの新鮮な野菜がまるごと供される。
これをオリジナルの味噌をつけていただく。
ヨシコさんと私の共通の意見。
この茄子が、一番美味しかった
味付けは全て品が良く、
辛さも抑えられている。
お肉もチジミもすべて
一口サイズになっている。
お野菜が豊富なのが美容に嬉しい
鯖のロールキャベツ、キムチで煮込んだもの。
料理のおとものお酒には
韓国のビールで乾杯
その後は、<マッコリ>というお米のお酒。
高矢禮オリジナルのマッコリを頂いた。
つめたい<甘酒>のような、濃い味。
春の野菜がたっぷりの<ビピンパ>。
デザートは可愛らしい餃子の形をした御餅と
酸っぱい飲み物。色はピンク色で綺麗。
これも<春>を意識しているのかも、しれない。
ヨシコさんとのおしゃべりは
デザートが終わっても終わりそうになかった。
”どこか場所を移す?この近辺にお店ある?”
とヨシコさんに聞かれ
”ウチに寄っていかれます?”と私。
どこかでお茶、というより
自宅の方が近いのだ。
ヨン様の手形などもエントランスに飾られた
高矢禮を後にする。
手形も写真に撮って、皆様にお見せしたかったのだが
<撮影禁止>。
息子と二人でくつろぐリビングで
ヨシコさんと、かなり夜が深まるまで
お茶を飲みながら、おしゃべり。
念願の、ヨン様のお店
高矢禮は、<ファン(ヨン様的には家族)のためのお店>
という印象が深い。
春のお野菜と
ヨシコさんとのおしゃべりを満喫した、
高矢禮の夜の、話。
実は有名なペ・ヨンジュンさまのお店
高矢禮(ゴシレ)は家のすぐそばに、ある。
高矢禮の建設中から、それがヨン様のお店であることを
近所の美容室の方から聞いていた。
母が生きていたら、どんなに喜んだだろう。
と思いながら、月日は経った。
毎日、横目でお店を眺めながら
まだ一度も入ったことがなかった。
ヨン様ファンでもない人を
ディナー¥1万円以上にお誘いするわけにも行かず、
一体、誰と行こうか、オープンしてから今までそれが悩みでもあった。
中国茶と薬膳料理の先生、ヨシコさんから
”どこかでお食事しませんか?”
というメールが来たので
もしかして、薬膳料理の先生だったら
韓国宮廷料理にお誘いしてもいいかな、と
思い切ってヨシコさんをお誘いした。
”OK行ってみましょう”
ヨシコさんは快諾してくださった。
店内は広く、シンプルで美しいデザイン。
個室風に仕切られたテーブルが幾つもあった。
さすがにオープンして月日がたったので空いている。
私たちは"春”のお料理コースを頂く。
サービスもちょっとしたしかけがあって
テーブル大の板の上に
お料理が並べられ、
それをテーブルの上に置く、というような
ちょっとオドロキの演出も用意されている。
ああ、しかし、このお料理を頂く前に
なんと、儀式っぽく
”先月来日されたペ・ヨンジュンのビデオをご覧ください。”
と別室に案内され、
ヨン様がひたすら料理を食べている映像をみることに。
いや、ファンにとってはたまらないかもしれないけれど
セリフもないし、いえば、退屈な映像だった。
そのビデオを観た後、ようやくテーブルに戻り
料理と対面することに、なる。
水キムチや鯛のおかゆなどと一緒に
プリプリの新鮮な野菜がまるごと供される。
これをオリジナルの味噌をつけていただく。
ヨシコさんと私の共通の意見。
この茄子が、一番美味しかった
味付けは全て品が良く、
辛さも抑えられている。
お肉もチジミもすべて
一口サイズになっている。
お野菜が豊富なのが美容に嬉しい
鯖のロールキャベツ、キムチで煮込んだもの。
料理のおとものお酒には
韓国のビールで乾杯
その後は、<マッコリ>というお米のお酒。
高矢禮オリジナルのマッコリを頂いた。
つめたい<甘酒>のような、濃い味。
春の野菜がたっぷりの<ビピンパ>。
デザートは可愛らしい餃子の形をした御餅と
酸っぱい飲み物。色はピンク色で綺麗。
これも<春>を意識しているのかも、しれない。
ヨシコさんとのおしゃべりは
デザートが終わっても終わりそうになかった。
”どこか場所を移す?この近辺にお店ある?”
とヨシコさんに聞かれ
”ウチに寄っていかれます?”と私。
どこかでお茶、というより
自宅の方が近いのだ。
ヨン様の手形などもエントランスに飾られた
高矢禮を後にする。
手形も写真に撮って、皆様にお見せしたかったのだが
<撮影禁止>。
息子と二人でくつろぐリビングで
ヨシコさんと、かなり夜が深まるまで
お茶を飲みながら、おしゃべり。
念願の、ヨン様のお店
高矢禮は、<ファン(ヨン様的には家族)のためのお店>
という印象が深い。
春のお野菜と
ヨシコさんとのおしゃべりを満喫した、
高矢禮の夜の、話。