平成21年5月4日
読売新聞が報じている「最後のパレード」の記事は、事前の取材は行われずに書かれた捏造記事であることが3日判明した。
これは、著作権法に詳しい東村山市議による、14,000字を超える調査レポートで明らかになったもので、盗用疑惑は完全に払しょくされ、反対に読売新聞の業務上の瑕疵を問題にしている。
市議の同レポートは今後も続き、社会的問題になっている「匿名ネット族による誹謗中傷問題」にも踏み込んでいくようである。
<引用開始>
どうみても、いずれにしろ、誰が、いつ、どういう方法で、『あひるさん、ありがとう』の一部を変更するという著作権侵害を行ったか、を整理しないまま、根拠なく一方的に中村氏を「盗用疑惑本」の大悪人のように決め付ける読売記者氏をはじめとする「いちれんたい」のみなさんが、早晩、頭をまるめて「お詫び」しなければならない事態になるように思えてしかたがありません。
また、ごくごく一部の「匿名ネット族」は、誰が、いつ、どういう方法で、著作権侵害したのかを、未だにわからないまま、読売に付和雷同し騒いでいて、すでに、この「テーマパーク」で感動とか「癒し」を実感できた数多くの人たちが「最後のパレード」にもう一度見い出した「感動」や「夢」をぶち壊す作業を必死に行ってるのですが、このごくごく一部の「匿名ネット族」が、一体どういう人達で、一体何が目的で騒ぎ、中村氏を攻撃しているのかは、この次に、ゆっくりおしらせすることにしましょう。
<引用終了>
レポート 誤報の責任と「最後のパレード」
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page222.html
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