2009.03.09
【PROFILE連作ｼﾘｰｽﾞ】Blogに書くまでもない雑話/まとめ��
当Blogの姉妹版､【PROFILE(Im Boss)】に連作中のｼｮｰﾄ･ｺﾗﾑ｢Blogに書くまでもない雑話｣のBACKｰNUMBER集です｡
2/19｢親子稽古｣
倅との親子稽古｡毎週日曜はhardなweight-trainningの日｡倅がﾍﾞﾝﾁを150kgｸﾘｱしたので､つい頑張って100kgに挑戦｡軽い!? と思ったのが運のつき｡
3回挙げたものの新器具のﾗｯｸに慣れず､ﾓﾀついついるうち力尽きてﾊﾞｰﾍﾞﾙが斜めに崩れ､無理に背筋を伸ばしたので激痛が身体中を串刺しに! 幸いｾｰﾌﾃｨﾊﾞｰに救われたものの､腰と背中が断続的激痛と発熱…｡肉離れて診断され太い注射を打つ毎日です｡
2/21｢二宮城光と倒す空手｣
先日､二宮城光氏が選手時代のDVDを見た｡私が極真会館に入門した1979年､第2回世界選手権の年だが､丁度この大会を前に二宮氏は現役引退をしていた｡だから彼の勇姿を生で見た事はない｡その後の二宮氏はよく知っているのだが…｡
芦原英幸直伝のｻﾊﾞｷを極真ﾙｰﾙの中に見事に活かしていた｡ﾋｷﾂｹからｻｲﾄﾞに回っての攻撃｡なんとﾊﾞｯｸからの入り身で巨漢の中村誠氏を投げていた｡
昔の極真空手はよかった｡何よりも｢倒す｣空手を誰もが実践していたからだ｡極真最強の空手は｢三誠時代｣以前にある｡極論すれば三瓶啓二の台頭以前にある｡
唯一､例外は松井章圭と黒澤浩樹のみだ｡
09.2/21｢取材拒否｣
｢大山倍達の遺言｣の執筆はT･Yoshikoと連携しつつも難航中だ｡極真会館の｢騒動｣には複雑な人間関係が縺れた糸のように玉になり､中々真実の姿を見せてくれないからだ｡
新極真会については頑なに｢取材拒否｣を堅持しているが､水はあらゆる所から漏れるもの｡既に事務局長の小井氏､柳渡氏からは相当な内輪話を聞いている｡また組織を離脱した殆どの人からは新極真会の内部事情を取材した｡次々に明らかになる新極真会のｽｷｬﾝﾀﾞﾙには驚きの連続だ｡彼らは本来存在してはならない｢幽霊団体｣なのだ｡
09.2/22｢一撃会中京支局｣
今日は午後の新幹線で名古屋に向かう｡｢一撃会｣幹部たちとの講習会&稽古会の為である｡中部以西の人間が東京に出てくるのは中々困難である｡だから幹部全員が東京に集結するのは年2回､総会の時に限られてしまう｡
皆､格技の経験者というより黒帯は勿論､元支部長や師範､選手ｸﾗｽの猛者ばかりである｡前回､11月の中京講習会では､一睡もしないで名古屋に向かったお陰で､ﾎﾃﾙで仮眠を取らせてもらうなどして｢兄弟｣らに迷惑をかけた｡どうやら今回も寝不足は間違いない｡ましてや怪我と花粉症…｡
しかし､｢兄弟｣たちの顔を見られるだけでも価値がある｡私が動けない分は倅が仕切ってくれるだろう｡今は倅様々である｡
09.2/24｢中京支局講習会｣
さる22日､中京支部での講習･稽古会は無事に成功｡遠方から6時間かけて参加した幹部､体調の悪いなかを押して世話役を全うしてくれた｢兄弟頭｣…｡正規の稽古後､ﾎﾃﾙに集合し深夜の某格技の講習｡宴会は翌朝9時迄続いた｡
幹部は勿論､私も体中が激痛の激痛…｡今日1日は｢死んで｣いたい｡我ら某会の絆は鉄の如し｡こんな｢道楽｣を私が出来るのも最愛のﾊﾟｰﾄﾅｰyocchanのお陰だ｡ありがとう我が｢女房｣よ､愛してる｡
09/2/27｢一撃会｣
某会…通称･一撃会はﾀﾀﾞの格技結社ではない｡ｼﾝｼﾞｹｰﾄでもあるが､工作班を束ねる我ら幹部の絆は鉄の如く固い! 早朝､病を押して｢兄弟頭｣から連絡があった｡
4/5は総会&講習会｡
この日のみ､会員以外の人も見学可｡希望者は夢現まで電話で問合せ願います｡
しかし､ﾎﾗだけ得意な臆病者は巷に捨てる程いるようです｡増田道場の支部長･N氏を誘うと､ﾋﾞﾋﾞｯて逃げた｡困ったもんだ｡
(続く)
09.2/27｢増田章の胡散臭さ｣
増田章! そんなﾍﾅﾁｮｺを支部長にしとるから道場もｼﾞﾘ貧になる｡かといって昔､裏切った松井館長にすがる恥晒しは止めろ｡文句は直接私に言え｡ｲﾝﾁｷ幹部のOでも講習会に参加させ我らに挑戦させて下さいな｡
一撃会は｢正義｣を全うする影の仕掛け人集団｡皆私の｢兄弟｣である｡｢相談役｣のM､｢長老｣のT､｢兄弟頭｣のH…｡この某会の真の｢ｵｰﾅｰ｣が我が｢女房｣､Y･TSUKAMTOだ｡
Yoshikoと倅､兄弟達､夢現舎のstaff…命を賭けて守るべき｢宝｣である｡
09/2/28｢増田道場大幹部にｽﾊﾟｲ疑惑｣
私が理解出来ないのは､この増田道場の幹部に名を連ねるOという人物だが…｡元々､三瓶啓二氏の子飼いの太鼓持ちで､散々私の悪口を言い振らしていた人間だ｡
早稲田同好会で私達の一期上だった｡しかし途中で退会し､OBの説得で復会したものの､ろくに空手はやらないﾎﾞﾃﾞｨﾋﾞﾙﾀﾞｰだった｡勿論､黒帯も取得していない｡
何故､増田道場に居着いたのか? 増田章は三瓶氏と衝突して支部長協議会派を出ていったのではないのか? 三瓶氏と増田章は大山総裁の｢遺児｣を通して不思議な関係にあるとは思っていたが､そこにOの登場だ｡増田はOと三瓶氏の関係を知っているのか!?
それともO三瓶氏が送り込んだｽﾊﾟｲか!
2/19｢親子稽古｣
倅との親子稽古｡毎週日曜はhardなweight-trainningの日｡倅がﾍﾞﾝﾁを150kgｸﾘｱしたので､つい頑張って100kgに挑戦｡軽い!? と思ったのが運のつき｡
3回挙げたものの新器具のﾗｯｸに慣れず､ﾓﾀついついるうち力尽きてﾊﾞｰﾍﾞﾙが斜めに崩れ､無理に背筋を伸ばしたので激痛が身体中を串刺しに! 幸いｾｰﾌﾃｨﾊﾞｰに救われたものの､腰と背中が断続的激痛と発熱…｡肉離れて診断され太い注射を打つ毎日です｡
2/21｢二宮城光と倒す空手｣
先日､二宮城光氏が選手時代のDVDを見た｡私が極真会館に入門した1979年､第2回世界選手権の年だが､丁度この大会を前に二宮氏は現役引退をしていた｡だから彼の勇姿を生で見た事はない｡その後の二宮氏はよく知っているのだが…｡
芦原英幸直伝のｻﾊﾞｷを極真ﾙｰﾙの中に見事に活かしていた｡ﾋｷﾂｹからｻｲﾄﾞに回っての攻撃｡なんとﾊﾞｯｸからの入り身で巨漢の中村誠氏を投げていた｡
昔の極真空手はよかった｡何よりも｢倒す｣空手を誰もが実践していたからだ｡極真最強の空手は｢三誠時代｣以前にある｡極論すれば三瓶啓二の台頭以前にある｡
唯一､例外は松井章圭と黒澤浩樹のみだ｡
09.2/21｢取材拒否｣
｢大山倍達の遺言｣の執筆はT･Yoshikoと連携しつつも難航中だ｡極真会館の｢騒動｣には複雑な人間関係が縺れた糸のように玉になり､中々真実の姿を見せてくれないからだ｡
新極真会については頑なに｢取材拒否｣を堅持しているが､水はあらゆる所から漏れるもの｡既に事務局長の小井氏､柳渡氏からは相当な内輪話を聞いている｡また組織を離脱した殆どの人からは新極真会の内部事情を取材した｡次々に明らかになる新極真会のｽｷｬﾝﾀﾞﾙには驚きの連続だ｡彼らは本来存在してはならない｢幽霊団体｣なのだ｡
09.2/22｢一撃会中京支局｣
今日は午後の新幹線で名古屋に向かう｡｢一撃会｣幹部たちとの講習会&稽古会の為である｡中部以西の人間が東京に出てくるのは中々困難である｡だから幹部全員が東京に集結するのは年2回､総会の時に限られてしまう｡
皆､格技の経験者というより黒帯は勿論､元支部長や師範､選手ｸﾗｽの猛者ばかりである｡前回､11月の中京講習会では､一睡もしないで名古屋に向かったお陰で､ﾎﾃﾙで仮眠を取らせてもらうなどして｢兄弟｣らに迷惑をかけた｡どうやら今回も寝不足は間違いない｡ましてや怪我と花粉症…｡
しかし､｢兄弟｣たちの顔を見られるだけでも価値がある｡私が動けない分は倅が仕切ってくれるだろう｡今は倅様々である｡
09.2/24｢中京支局講習会｣
さる22日､中京支部での講習･稽古会は無事に成功｡遠方から6時間かけて参加した幹部､体調の悪いなかを押して世話役を全うしてくれた｢兄弟頭｣…｡正規の稽古後､ﾎﾃﾙに集合し深夜の某格技の講習｡宴会は翌朝9時迄続いた｡
幹部は勿論､私も体中が激痛の激痛…｡今日1日は｢死んで｣いたい｡我ら某会の絆は鉄の如し｡こんな｢道楽｣を私が出来るのも最愛のﾊﾟｰﾄﾅｰyocchanのお陰だ｡ありがとう我が｢女房｣よ､愛してる｡
09/2/27｢一撃会｣
某会…通称･一撃会はﾀﾀﾞの格技結社ではない｡ｼﾝｼﾞｹｰﾄでもあるが､工作班を束ねる我ら幹部の絆は鉄の如く固い! 早朝､病を押して｢兄弟頭｣から連絡があった｡
4/5は総会&講習会｡
この日のみ､会員以外の人も見学可｡希望者は夢現まで電話で問合せ願います｡
しかし､ﾎﾗだけ得意な臆病者は巷に捨てる程いるようです｡増田道場の支部長･N氏を誘うと､ﾋﾞﾋﾞｯて逃げた｡困ったもんだ｡
(続く)
09.2/27｢増田章の胡散臭さ｣
増田章! そんなﾍﾅﾁｮｺを支部長にしとるから道場もｼﾞﾘ貧になる｡かといって昔､裏切った松井館長にすがる恥晒しは止めろ｡文句は直接私に言え｡ｲﾝﾁｷ幹部のOでも講習会に参加させ我らに挑戦させて下さいな｡
一撃会は｢正義｣を全うする影の仕掛け人集団｡皆私の｢兄弟｣である｡｢相談役｣のM､｢長老｣のT､｢兄弟頭｣のH…｡この某会の真の｢ｵｰﾅｰ｣が我が｢女房｣､Y･TSUKAMTOだ｡
Yoshikoと倅､兄弟達､夢現舎のstaff…命を賭けて守るべき｢宝｣である｡
09/2/28｢増田道場大幹部にｽﾊﾟｲ疑惑｣
私が理解出来ないのは､この増田道場の幹部に名を連ねるOという人物だが…｡元々､三瓶啓二氏の子飼いの太鼓持ちで､散々私の悪口を言い振らしていた人間だ｡
早稲田同好会で私達の一期上だった｡しかし途中で退会し､OBの説得で復会したものの､ろくに空手はやらないﾎﾞﾃﾞｨﾋﾞﾙﾀﾞｰだった｡勿論､黒帯も取得していない｡
何故､増田道場に居着いたのか? 増田章は三瓶氏と衝突して支部長協議会派を出ていったのではないのか? 三瓶氏と増田章は大山総裁の｢遺児｣を通して不思議な関係にあるとは思っていたが､そこにOの登場だ｡増田はOと三瓶氏の関係を知っているのか!?
それともO三瓶氏が送り込んだｽﾊﾟｲか!
09.3/1｢ﾀﾊﾞｺ｣
完全に生活のﾘｽﾞﾑが狂ってしまった｡ﾔﾊﾞ過ぎる｡体調も気分もdropする｡元々､酒は殆ど飲まないが､最近ﾀﾊﾞｺが急激に増えつつある｡一気に止められないが､可能な限り抑える｡
昔から｢飲む打つ買う｣は放蕩の証だ｡今は｢酒･ﾀﾊﾞｺ･女｣が男の3大悪癖という｡酒飲まない､ﾀﾊﾞｺは控える｡女は…yocchan一途ですから神様許して!
09.3/2｢30年前と30年後｣
30年前を思い出すのは簡単だ｡大学時代のひとこまひとこまが映像のように頭に甦る｡楽しい思い出ばかりだ｡後悔する事も沢山あるが…｡
だが30年後を想像する事は出来ない｡第1､自分が2040年迄生きているかさえ分からない｡だからこそ日々を精一杯生きなくてはいけないのだが､毎日無為に過している自己嫌悪｡松井章圭の口癖｡
｢どうせ百年後は誰も生きてなどいない｡だから何かを残さなくてはいけない｣
彼の言葉が胸を刺す｡
09/3/2｢再び増田章｣
やはり増田章氏と三瓶啓二氏の間には何か秘密めいたﾓﾉがあるとしか思えない｡
三瓶氏は極真分裂直後､支部長協議会派の代表として西田氏を出し抜いて勝手にｱﾒﾘｶに飛んだ｡大山総裁の三女と共に｡そこで三瓶はﾊｯｷﾘと公言した｡
｢私は大山総裁の孫の父親だから､私こそが真の後継者である｣
一方､増田氏は｢2代目大山倍達｣を襲名するという奇想天外な行動に出る寸前まで計画が進んでいた｡計画の頓挫は銭の管理権で遺族との合意が得られなかったからだ｡
俄には信じられないだろうが､以上の逸話は事実である｡複数の証人が存在する｡
(続く)
09.3/2｢増田章と三瓶啓二｣
その後､三瓶氏は｢大山総裁の孫の母親｣と別れ､彼女は増田氏の直弟子と内縁関係になる｡遺族に影響力を保ちたい三瓶氏と､遺族の信頼を受けた増田氏…｡
そこに増田道場に突如､大幹部として現れたO｡殆どの弟子や支部長はO氏がいつ増田道場と縁が出来たのか? 道場で稽古する姿も見た事がないと言う｡O氏の釈明を聞きたいところだ｡
増田はまだ新極真会との関係は切れてないのか? いずれにせよ｢大山倍達の遺言｣で明らかになる｡
09/3/4｢ﾎﾗ吹き支部長｣
増田道場新潟支部支部長のNさん｡改めて言うけん､50人組手達成だとか散々ﾎﾗ吹いて一撃会の稽古から逃げるっちゅうんかい? 組手が厭なら組手はやらないでもいいと言っとるけん､そんな怖いんかい?
極真ﾙｰﾙでもええと言っとるんじゃ､逃げんなや｡臆病者が…｡口が軽いﾔﾂは何やっても口だけ｡増田道場は増田章からして●の腐ったﾔﾂだ｡大幹部に収まってるO…｡増田道場ってどこか変だ!?
09/3/4｢大山倍達2世襲名｣
増田章に少し拘るが､私は改めてｱﾅﾀに取材申請を致します｡取材拒否ならば､ｱﾅﾀが｢2代目大山倍達｣の襲名というﾅﾝｾﾝｽな茶番劇を本気で考えていたと｢大山倍達の遺言｣で書かせてもらいます｡少なくとも複数の証言者がいる以上､そしてｱﾅﾀ自身がその件に触れないならば､事実と判断いたします｡
三瓶は｢大山倍達の孫の父｣等と回りくどい文句を海外で堂々と口にするし､増田は｢大山倍達｣襲名…｡愚かな人間の｢欲｣は怖い｡
09.3/5｢大丈夫か? 増田道場｣
増田道場に取材申請をしたが､たった小さな町道場にも拘わらず､やれ事務だ経理だ…窓口をたらい回しにされた｡
｢取材担当の人間がいない｣
｢増田は外出している｣
どこも逃げ口上だ｡｢確認を取り次第､電話します｣と言いつつ､当方から催促の電話をしないと決して向こうからは連絡がない｡
何度､電話しても増田章本人は出てこない｡何て無責任な道場だろう!?
(続く)
09.3/5｢逃げる増田章｣
挙げ句に今度は質問項目を書いてFAXして欲しいという｡それはまあいい､よくある事だ｡しかし増田側は質問に対する答えをFAXで返すというから驚いた｡
増田さん､ｱﾝﾀ､ｱﾝｹｰﾄやってるんやないけんのう｡取材とｱﾝｹｰﾄを取り違えちゃいけんよ｡ﾊﾞｶにするのも限度っちゅうもんがあるやろ｡取材ならば会って､また最低でも電話で｢言葉で答える｣のが取材の基本やないか! そんなの前代未聞やないか!
(続く)
09/3/5｢極真を名乗るな!!｣
増田さん､ｱﾝﾀ俺の前ではっきり断言したね!?
｢自分は山田師範にも浜井師範にも何1つ学んでないですから｡増田章の空手は増田章のものです｣
だから大山総裁の死後､真っ先に山田師範を裏切って松井批判を吹聴したんだ!?山田､浜井から空手を学んでないならば､それは｢極真空手｣ではなく｢増田空手｣だろうが!なのに｢極真｣に拘って裁判の原告にまでなって｡矛盾矛盾の人生だから取材にも答えられないのか!?寂しいね｡
09/3/7｢増田章､逃げ通し｣
とうとう増田章氏は逃げました｡昨日､私は自身の名前を明らかにして増田道場に電話しました｡質問に文章で返すなんてｱﾝｹｰﾄじゃないんだから直接話したい!そう事務員に｢増田さんをお願いします｣と言うとお決まりの外出中｡
私の電話番号を教え､事務員は｢必ず電話するよう伝えます｣と言いました｡しかし増田からは無しの礫…｡｢大山倍達2世｣襲名計画は本当なんですな｡
完全に生活のﾘｽﾞﾑが狂ってしまった｡ﾔﾊﾞ過ぎる｡体調も気分もdropする｡元々､酒は殆ど飲まないが､最近ﾀﾊﾞｺが急激に増えつつある｡一気に止められないが､可能な限り抑える｡
昔から｢飲む打つ買う｣は放蕩の証だ｡今は｢酒･ﾀﾊﾞｺ･女｣が男の3大悪癖という｡酒飲まない､ﾀﾊﾞｺは控える｡女は…yocchan一途ですから神様許して!
09.3/2｢30年前と30年後｣
30年前を思い出すのは簡単だ｡大学時代のひとこまひとこまが映像のように頭に甦る｡楽しい思い出ばかりだ｡後悔する事も沢山あるが…｡
だが30年後を想像する事は出来ない｡第1､自分が2040年迄生きているかさえ分からない｡だからこそ日々を精一杯生きなくてはいけないのだが､毎日無為に過している自己嫌悪｡松井章圭の口癖｡
｢どうせ百年後は誰も生きてなどいない｡だから何かを残さなくてはいけない｣
彼の言葉が胸を刺す｡
09/3/2｢再び増田章｣
やはり増田章氏と三瓶啓二氏の間には何か秘密めいたﾓﾉがあるとしか思えない｡
三瓶氏は極真分裂直後､支部長協議会派の代表として西田氏を出し抜いて勝手にｱﾒﾘｶに飛んだ｡大山総裁の三女と共に｡そこで三瓶はﾊｯｷﾘと公言した｡
｢私は大山総裁の孫の父親だから､私こそが真の後継者である｣
一方､増田氏は｢2代目大山倍達｣を襲名するという奇想天外な行動に出る寸前まで計画が進んでいた｡計画の頓挫は銭の管理権で遺族との合意が得られなかったからだ｡
俄には信じられないだろうが､以上の逸話は事実である｡複数の証人が存在する｡
(続く)
09.3/2｢増田章と三瓶啓二｣
その後､三瓶氏は｢大山総裁の孫の母親｣と別れ､彼女は増田氏の直弟子と内縁関係になる｡遺族に影響力を保ちたい三瓶氏と､遺族の信頼を受けた増田氏…｡
そこに増田道場に突如､大幹部として現れたO｡殆どの弟子や支部長はO氏がいつ増田道場と縁が出来たのか? 道場で稽古する姿も見た事がないと言う｡O氏の釈明を聞きたいところだ｡
増田はまだ新極真会との関係は切れてないのか? いずれにせよ｢大山倍達の遺言｣で明らかになる｡
09/3/4｢ﾎﾗ吹き支部長｣
増田道場新潟支部支部長のNさん｡改めて言うけん､50人組手達成だとか散々ﾎﾗ吹いて一撃会の稽古から逃げるっちゅうんかい? 組手が厭なら組手はやらないでもいいと言っとるけん､そんな怖いんかい?
極真ﾙｰﾙでもええと言っとるんじゃ､逃げんなや｡臆病者が…｡口が軽いﾔﾂは何やっても口だけ｡増田道場は増田章からして●の腐ったﾔﾂだ｡大幹部に収まってるO…｡増田道場ってどこか変だ!?
09/3/4｢大山倍達2世襲名｣
増田章に少し拘るが､私は改めてｱﾅﾀに取材申請を致します｡取材拒否ならば､ｱﾅﾀが｢2代目大山倍達｣の襲名というﾅﾝｾﾝｽな茶番劇を本気で考えていたと｢大山倍達の遺言｣で書かせてもらいます｡少なくとも複数の証言者がいる以上､そしてｱﾅﾀ自身がその件に触れないならば､事実と判断いたします｡
三瓶は｢大山倍達の孫の父｣等と回りくどい文句を海外で堂々と口にするし､増田は｢大山倍達｣襲名…｡愚かな人間の｢欲｣は怖い｡
09.3/5｢大丈夫か? 増田道場｣
増田道場に取材申請をしたが､たった小さな町道場にも拘わらず､やれ事務だ経理だ…窓口をたらい回しにされた｡
｢取材担当の人間がいない｣
｢増田は外出している｣
どこも逃げ口上だ｡｢確認を取り次第､電話します｣と言いつつ､当方から催促の電話をしないと決して向こうからは連絡がない｡
何度､電話しても増田章本人は出てこない｡何て無責任な道場だろう!?
(続く)
09.3/5｢逃げる増田章｣
挙げ句に今度は質問項目を書いてFAXして欲しいという｡それはまあいい､よくある事だ｡しかし増田側は質問に対する答えをFAXで返すというから驚いた｡
増田さん､ｱﾝﾀ､ｱﾝｹｰﾄやってるんやないけんのう｡取材とｱﾝｹｰﾄを取り違えちゃいけんよ｡ﾊﾞｶにするのも限度っちゅうもんがあるやろ｡取材ならば会って､また最低でも電話で｢言葉で答える｣のが取材の基本やないか! そんなの前代未聞やないか!
(続く)
09/3/5｢極真を名乗るな!!｣
増田さん､ｱﾝﾀ俺の前ではっきり断言したね!?
｢自分は山田師範にも浜井師範にも何1つ学んでないですから｡増田章の空手は増田章のものです｣
だから大山総裁の死後､真っ先に山田師範を裏切って松井批判を吹聴したんだ!?山田､浜井から空手を学んでないならば､それは｢極真空手｣ではなく｢増田空手｣だろうが!なのに｢極真｣に拘って裁判の原告にまでなって｡矛盾矛盾の人生だから取材にも答えられないのか!?寂しいね｡
09/3/7｢増田章､逃げ通し｣
とうとう増田章氏は逃げました｡昨日､私は自身の名前を明らかにして増田道場に電話しました｡質問に文章で返すなんてｱﾝｹｰﾄじゃないんだから直接話したい!そう事務員に｢増田さんをお願いします｣と言うとお決まりの外出中｡
私の電話番号を教え､事務員は｢必ず電話するよう伝えます｣と言いました｡しかし増田からは無しの礫…｡｢大山倍達2世｣襲名計画は本当なんですな｡
samurai_mugen at 17:22
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