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2009/04/24

麻薬取引を育てるのはアメリカ軍

ゴールデン・トライアングル秘史  ~アヘン王国50年の興亡 ゴールデン・トライアングル秘史 ~アヘン王国50年の興亡
価格:¥ 2,835(税込)
発売日:2005-02-27

以前から、東南アジア研究をやってる人の間では有名な話なんだが、ゴールデントライアングルと言われている「麻薬取引の盛んな地域」というのが、アメリカによって育てられた、という件だ。今は、アフガニスタンが麻薬取引の中心地になっているんだが、カルザイ大統領の弟がアヘン取引を仕切っているらしい。まぁ、戦争というのはカネのかかるモノでありまして、必ずしも「オモテ」のカネだけでは済まない。強行突破するためには「ウラ」のカネというのが必要なわけだ。そこで、工作する機関では、裏金を作るために麻薬取引に手を染める。幸い、治安が乱れているので仕事がやりやすい。つうか、昔からイギリスがやってきた手ですね。してみると、まだ終わってない「朝鮮戦争」と、北朝鮮の覚醒剤なんていうのも味わい深いモノがあったりするんだが、とりあえず東南アジアの「諜報史」です。




CIAというのは、昔からあるわけじゃない。前身でOSSというのがあって、戦後、アメリカはバンコクに大陸部東南アジアの工作拠点を作ります。そこにやって来たのが、ジム・トンプソンという人なんだが、バンコク支局長というんだから、けっこう偉いです。つうか、大陸部東南アジアのボスですね。ところが、この人があっさりOSSを辞め、何を考えたのか、タイシルクの振興開発に従事する。Wikipediaによれば、
私財を投げ打ってタイ・シルクの復興とその売込みに没頭した結果、アメリカのファッション業界を中心に注目を浴び、ハリウッド映画『王様と私』の衣装として使用されるなど、欧米諸国でタイ・シルクの人気が上がり、その結果、トンプソンはタイ・シルクを復興させた男として欧米のみならず世界中で知られることになる。
言うまでもなく、アメリカのメディアを牛耳っているのはユダヤ系なので、「何か」を売り出そうとしたら、話は簡単なわけだ。で、タイシルク商売は大成功したんだが、まぁ、コレで彼はタイの隅から隅まで心おきなく行き来できるわけです。誰にも怪しまれずにw ところが、そんな彼が1967年に失踪する。
失踪当時、トンプソンは自らの名を冠したタイ・シルク製品生産、販売の成功によりアジアだけでなく、アメリカやヨーロッパでも有名になっていただけでなく、失踪当時ベトナム戦争が激化しており、それに伴い東南アジアでも諜報活動が盛んになっていた上に、トンプソン自体が以前諜報機関に所属し、失踪当時もアメリカなどの諜報関係者と接触を持っていたこと、政変が繰り返されていたタイの政府上層部や反政府指導者に知人が多かったことなどから、身代金目的の営利誘拐から諜報活動がらみの誘拐と暗殺、単なるジャングルでの遭難から地元住民による殺害まで、さまざまな失踪理由が取りざたされたものの、現在に至るまでその行方も生死も謎のままである。
いまだに、どこに消えたのか判らないわけだ。しかも、まったく痕跡が残ってないわけで、少なくとも「事故」や「暗殺」だったら何かの痕跡は残るはずなので、とっても怪しいですw で、
OSSはCIAの前身でありました。トムプソンは戦後バンコックにあるOSS支局の主任情報員でもありました。トムプソンはキャメロン・ハイランドに向かう前にあわててバンコックを去ったと言ううわさもあった。

冷戦の最中だったから?西側民主主義と共産主義者間のイデオロギーの対決か?それに又合衆国は当時共産主義者と戦争中であった。当時キャメロン・ハイランドは共産主義者の一触即発の危険をはらんだ地域の一つであったので、トムプソンは敵の秘密情報員もしくはそれどころかマレー人の共産主義者に捕らえられたに違いなかったと考えられていた。
しかし、他のうわさでは、彼はおそらく今尚CIAで働いていて、彼は自分自身の失踪をやってのけねばならなかったと。事実、事件の後、世界の数箇所でトムプソン目撃が報告されました。
成功した「実業家」のフリをして工作活動に励んでいた元・CIA主任情報官なんだが、ホントはは「元」ではないんじゃないか? と。スパイは死ぬまでスパイだというような話もあったりするんだが、まぁ、ここまでが今回のネタに関連した前フリです。

で、ジャパン・ハンドラーズさんちです。
不思議なことに、アメリカ軍が派兵されている地域では麻薬栽培が盛んだ。ベトナム戦争の時も東南アジアの黄金の三角地帯が麻薬の産地となっていた。その地でアメリカ軍と交渉していた麻薬王のクン・サーは、アメリカこそが麻薬の元締めだと証言していた。そして、その元締めの一人が、リチャード・アーミテージではないかと言われているのだ。これは、ロス・ペローが80年代に追及した疑惑だ。結局、うやむやになった。世界中にある米軍基地のおかげで、ある種の積荷は税関を通らなくてもいいとも言われている。
はたして、戦争の工作資金を稼ぐために「麻薬取引」をするのか、それとも麻薬取引で稼ぐための騒乱状態を作るために戦争をするのか、卵が先かニワトリが先か、というような疑問はあるんだが、とりあえずアメリカ軍の戦争と「麻薬」とは付き物なわけです。で、かつてアメリカ軍の下請けでせっせとアヘンを作っていたクンサーは、その後、アメリカ軍に目の敵にされて追いかけ廻される。ところが、クンサーというのは東南アジアの山の中で産まれた生粋のゲリラ育ちなので、とうとう逃げおおせるわけだ。で、クン・サーの略歴です。
中国の国共内戦で敗北を重ねた国民党軍は、すべてが蒋介石総統と共に台湾に逃れたわけではなく、広東省から香港に逃れた部隊や雲南省からタイ北部に逃れた部隊が存在した。このうちタイ北部に逃れた部隊のひとつ、第27集団軍隷下の「第93軍」は共産中国からの国土奪還のための資金集めとして、民族・国境紛争の絶えなかったタイ北部に定住、少数民族解放運動を建前に武装を続け、アヘン栽培で資金集めをしていた(そのために「アヘンアーミー」とも呼ばれた)。その第93軍兵士とシャン族女性の間に生まれたのがクン・サである。
第93軍というのは、麻薬取引をしながらゴールデントライアングルを彷徨っていたわけだ。タイに逃げ込んではタイ軍に追われ、ラオスに逃げ込んではラオス軍に追われ、ビルマに逃げ込んではビルマ軍に追われる。もちろん中国には帰れない。そんな生活を何十年も続けていたんだが、その第93軍兵士の息子なので、二世代目ですね。それが、
成人後、国民党残党と袂を分かち、アメリカの支援のもとシャン族・モン族の独立運動を大義名分とする兵力2000のモン・タイ軍(MTA)を結成。この期間に麻薬ビジネスを大々的に展開し、黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)と呼ばれる世界最大の麻薬密造地帯を形成した。

だがアメリカが麻薬ビジネスの取り締まりに力を入れるようになり、やがてクン・サは国際指名手配される。そのためタイ北部から国境未確定地帯のミャンマー奥地に逃げ込み、「シャン族独立」を掲げてミャンマー軍と永く対立していた。
ここで「国民党残党と袂を分かち」と書いてあるんだが、ここら辺は微妙です。以前にもおいら書いたんだが、第93軍の段将軍記念館というのがドイメーサロンにあって、そこに段将軍の銅像があるんだが、その銅像の台座には、記念館を建てた時の「寄付金名簿」が彫り込んであるわけだ。そこにはシッカリと、クンサーの名前も彫ってあります。第93軍が、タイで武装放棄してタイ国籍を取得したのが1987年なので、少なくともそれ以降、段将軍記念館が作られるまでは、ちゃんとした「交流」があったわけだ。

で、ドイメーサロンなんだが、ずいぶん通いました。少数民族と、中国人の町です。山の奥深くで、12月には巨大なポインセチアと桜が咲き、名物は烏骨鶏のスープとか、雲南水牛のビーフジャーキーとか、長生きしそうな食い物がたくさんあるw で、産業としては「凍頂烏龍茶」を作ってます。

凍頂烏龍茶というのは台湾の特産品で、簡単に説明すると、葉っぱの外側が烏龍茶で、内側が緑茶という作りになっている。中国大陸では、この製法は不可能なので、とても値段が高いです。苦みがあって美味しいんだが、発酵のさせ方に秘密があるらしい。彼らは、麻薬を棄てた時に、台湾の国民党からこっそり、その製法を教わって、少数民族を下請けに雇って作らせているわけだ。で、段将軍の息子なのか孫なのか、兄ちゃんがブルドッグ飼って、セントバーナード飼って、「鉄砲を手放したから犬を飼ってるんだ」と笑っていた。

麻薬は、少なくとも「産業」としては、やってないようなんだが、今でも少数民族の年寄りはやってます。黙認されてるようだね。年とって働けなくなると、一日中、阿片を吸ってボンヤリ過ごすのが彼らの生き方なので、まぁ、仕方ないんだろう。ただし、観光客がコレに手を出すと、軍隊が常駐しているのですぐに捕まります。100円くらいで吸わせてくれるんだが、やらないようにw

おいらが最初にドイメーサロンを訪ねたのは、彼らが定着して間もない頃だった。村外れの山のてっぺんに大きな短波の電波塔があって、「アレで台湾と連絡を取り合っているんだ」と言っていたんだが、今では携帯電話で用が済むので、塔が壊されて観音さまになりました。村にはダットサンのトラックに乗った白人観光客が次々に訪れて、椎茸料理や烏骨鶏スープに舌鼓を打ってます。搗きたての黒米餅なんてのも美味しかったね。まぁ、山の中の、「シャングリラって、伝説じゃなかったんだ!」というような土地です。

ところで、アメリカの下請けから一転して追われる身となったクン・サーなんだが、その後、ビルマ政府と和解して、ビルマで最大の財閥になる。当人はこないだ亡くなったが、今でも財閥はビルマで活発に投資活動なんぞやっていて、おいらがナニを言いたいのかというと、
アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行くという事です。

コメント

>世界中にある米軍基地のおかげで、ある種の積荷は税関を通らなくてもいいとも言われている。

これってアメリカン・ギャングスターじゃんw
戦地の米兵もヘビーユーザーだしww

>アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行く

次の大戦が終わったらアメリカはどうなるの?
まだ覇権国のままなの

アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行く
アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行く
アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行く

こんな社会科テストの解答例はあり得ません。

中国も一緒にいなくなれば、もっと上手くいくんでしょうなぁ

人間さえ居なきゃ、この星は楽園です。

まあアメリカって言うよりもユダヤですねw

映画「グッドシェパード」ではイギリスがアメリカ組織を指導してましたねw
ポールマッカートニーは日本へ入国できずに後から日本の富士山をイメージしたとか言って「フローズンジャップ」という曲を作ったようですw

ユダヤがいなければ上手く行く
の方がより正解に近いんじゃありませんか。

どんな利権も見逃さず、用済みになったら力でねじふせま~す。

ラオスのバンビエンも元米軍の飛行場だし、ろくなもんじゃねぇなw

>アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行く
>アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行く

そんな単純な世界なら誰も苦労しないよねw

あとこの著書、あの捏造で有名なNHK出版w
しかも著者の鄭賢という人、四川省で教鞭を取ってる中国人。
アメリカと国民党を悪く書くのはデフォルト設定じゃないかなw

アメリカの関与がなかった、と言うつもりはないけど、
野次馬2号さんの作為がミエミエですなw

X アメリカがいなけりゃ、みんなうまく行く

○ ユダヤがいなけりゃ、みんなうまく行く

 森元の息子の車のトランクには、、、、という話があったな。
 さすが、似非保守政党の幹部のご子息は育ちがいいようで・・・

ついでにイギリスも片付けちゃいましょう

そうだよね。普通に考えて親日であるはずの?イラン人の少年が麻薬入りの箱と日本に運ばれるなんて。北朝鮮と麻薬と日本でのプロレス産業のきっかけを作ったアメリカが関わらないわけないよね。麻薬でさとりを開こうとしたアメリカ人がいたし。アメリカの六十年代のダササイケバンドとかあったし。村上龍の糞みたいなダウナー系処女作も米軍と薬が出てきたし。結局世界はモンスター大魔王が出てこなきゃお話が始まらないから、勇者御一行が最初に大魔王を作り上げてから、ストーリーが始まるんだね。月の涙の原因は魔女であるリノアとスコールであり、そのあとの伝説も映画も全て作りもの。フィッシャーマンズホライズンズが来ても、また魚を稚魚から育て海に放てばいいんだし、ブッシュミートも現地の人よりむしろ禁止してる海外の倫理先進国のお偉方に売る為に狩られるんだね。日本で麻薬を買う人はブッシュミート?それともそれを食す側?一体どんな面してアメリカが国連人権団体の理事を勤めるのかな。日本はそれを知りながら国民に知らせずサポートしてきたんでしょ?だから先進国になれた。本当は武器も核もアメリカが頑張れば拡散しないのに、肝心な時に知らん顔したりするから、みんなもたざるを得なくなる。アメリカのおかげで発展したの?自然保護テロリズムも人権保護テロリズムも自作自演気味なんだね。それでも勇者が必要なのかな?なんのためのゲーム?

何だか・・・うまくネタをつなげられたものだと・・・恐れ入りました・・・
確かジャニーさんて米軍に勤務していて、サウス・コリアにも行っているんですよね・・・

ギリシャ・アテネの神殿だって、ペルシャ戦争の周辺ポリス国家からのみかじめ料で作ったわけだから、最盛期なんてそんなもんで、その直後急転直下没落の憂き目にあうわけだ。しかし、ギリシャの歴史に燦然と輝くところは、すさまじい没落の過程で本物の民主主義を構築したことじゃんけ?
それが新古典主義の淵源となるっつー具合だに。
まあ反省するってことは、のぼせることより1000倍も難しいわけだ。
で、武侠市民による自主防衛=一村一核につながるて~具合でサイナラ

アメリカがいなければ、別の国がアメリカの役割を演じる。
それだけのことだ。
結局、永遠に平和にはならない。

麻薬に関するブラックマネーについては、CIAの資金源というか
欧米の反ユダヤ的な人々から「そもそも、ユダヤの金の源が麻薬、犯罪に関係するブラックマネーなんだ!」と非難、告発、暴露されてたりしたんですが

まあ、限りなくCIA≒ユダヤなのであまり区別する意味がないのでしょうか
オバマでも引き続きアフガンだけにはこだわり続けるようですが
どうなるんでしょうかね。
ジャブジャブジャブジャブと今でもどこかで資金洗浄されてるのでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=LYOVQezWaCY

【 CRACK THE CIA 】~ドラッグとCIAの深い関与を暴いた作品~

>安価なコカインが黒人コミュニティへ大量に流入するには、何らかの政治的な力が働かない限りは不可能である。

>そのクラック・コカインを黒人コニュニティに持ち込んだのが、他ならぬ米政府だといえば耳を疑うだろう。しかし、それを裏付ける記事が1996年8月18 日付けのサンノゼ・マーキュリー紙に掲載された。ゲイリー・ウェブ記者による3日間の特集記事「ダーク・アライアンス」は、米国中央情報局(CIA)の支援を受けたニカラグアの反政府勢力が、武器購入の資金調達のためクラックを黒人コミュニティにばらまいたということを詳細に伝えている。同記事は発表と同時に全米中で議論を呼び、テレビやラジオ、インターネット上で多数の討論がなされたほか、カリフォルニア州のマキシン・ウォーターズ民主党下院議員もこの記事を取り上げCIAを非難した。


・・・・北朝鮮の輸出用お薬が→万景峰号で新潟港→拉致事件で有名な大町ルート→YOKOTA AIR BASE(通関手続きなしの軍需品輸送;横田基地)→アメリカ本土のスラムや西海岸→公園で下半身を露出して騒ぐ♪ってルートが日本にも有りましたねぇ~。麻薬は国家事業ですからスケールもデッカイです。

大戦後、アメリカが覇権を確たるものとし、それを維持するために、アメリカ以外の国が相対的に理想的な国になるのを阻止する裏の政策が執られていたというのを読んだことがある。

当時の秘密文書が情報公開法で公開されているらしいんだけど、かなりドス黒い内容だったんで、野次馬さんの言うように、「麻薬取引を育てるのはアメリカ軍」という図式があったとしても不思議じゃないです。

内容的には、理想郷のような地域が出てくると、薬物で汚染させたり、反政府ゲリラを育てたり、極端な例では軍が市民を一掃とかもあったとか。
まぁ、どこまでが実際に起こったことなのかは謎ですが、本当にそういった秘密文書があったのなら、当時のアメリカが優位性を保つために他の国の足を引っ張ろうとしていたってことは確かなわけで、麻薬ビジネスなんかと絡めて考えると妙に納得できるところがあります。

その裏の政策が今も生きているなら、反日勢力の存在に始まり、バブル崩壊や郵政の解体までもが、日本という国が良くなり過ぎないように仕組まれたという可能性は高いですね。昔の「一億総中産階級」みたいな日本は、共産主義でも普通の資本主義でも為し得ない偉業だったわけで、アメリカが全力で潰しにかかったとしても不思議じゃないですね。

中国や韓国にしても反日デモとかやってましたけど、その辺にCIAが絡んでてもおかしくないというか、もともと慰安婦問題にしても日本の新聞社が火のないところに煙をたてて、それから扇動されるように特アが騒いだというわけで、工作のニオイがプンプンです。
日本にしても、ヤクザと警察が癒着しているような状態、ヤクザにしても日本人の勢力が妙に少ないっていうのもCIAの工作があった可能性があると思う。日教組にしても新興宗教にしても同じく、ですね。

まぁ、今更アメリカがいなくなってももう既に好き放題やられてしまっているんで、どれほど世の中がよくなるのかは謎ですけど、呪縛から逃れられれば無理に歪められていた物事が多少は元に戻っていくんで長い目で見ればいいことでしょうね。

殆ど知られていないでしょうが、アメリカはアメリカ人が主権を持った独立国家だと思われているけど、トンでもない間違いです。アメリカは“株式会社”なのです。出資者はバチカンとイギリス(≒ユダ公)とユダ公です。

1913年にFRBを設立したようなずる賢いやり方で、1800年の後半に左記の野郎に合法的に乗っ取られた国家です。今でも国民主権と憲法を取り戻そうとする勢力が裏で戦っています。ケネディは取り戻そうとしましたが、ご存知のとおり暗殺されました。それを証明する資料もネット上に沢山出ています。

ユダ公は天文学以上の借金を抱えてアップアップの状態ですので、今後数年間はどんどん浄化されていくと思います。ユダ公のヨーロッパが来月あたりに崩壊寸前になるのでチョーご期待です。

英ポンドはおそらくユーロに吸収され、EUも分裂状態となるでしょうね。既に国家破碇しているのが、アイスランド、スペイン、イギリス、ギリシャ、東欧などです。唯一、生産性のあるフランスとドイツは、他のヨーロッパ諸国の穴持ちする余裕など全然ないです。

ラスボスは英国なんでしょね。
米国の汚いノウハウも英国経由。
麻薬で統治する使いっ走りがユダヤ。

上海つくったサッスーンも英国のパシリだし
そういやHSBCはあんまり不景気じゃないみたいですね。
あのアヘン銀行。

『 教 え て エ ロ イ 人 』

アフガニスタン、タイ、ラオス、ミャンマー/ビルマ、と遠い異国の事情については有名話があるようですが、日本でも麻薬に関して同様に有名な話はあるのでしょうか?

日本の麻薬問題について:
何処で、誰が作っているのでしょうか?
どのように流通し、誰が関わっているのでしょうか?
何処で、誰が、どのように販売しているのでしょうか?
何処で、誰が、どのように購入しているのでしょうか?
当局は何故上記を解明し、根絶しないのでしょうか?
何故使用する人がいるのでしょうか?
一部に合法化を訴える人がいるようだが、何故なのでしょうか?

天然痘は根絶されるのに、麻薬は根絶されないのは何故なのでしょうか?天然痘の撲滅運動に比べると、麻薬の撲滅運動は本気度が低く感じるのですが、如何でしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/天然痘

日本は酒に寛容なくせに薬物に厳しいのな
欧米じゃ反対、本当は覚醒剤なんかよりも酒の方が危険なのが常識

ベトナム戦争時に国内の極左を混乱させるのにCIAが撒いたLSDの予想外の効果で
自分らがひっくり返りそーになったなんて話は笑いますね。アシッド・ドリームズって本にくわしいです。
日本語版は第三書館ってだけで脊椎反射するオツムがちとアレなひともいるかもだけど…w


軍ルートだと
昔から為替狂って貧乏になるとベースから不良アメちゃんが都内までネタ売りに来る。
奴らん中には好き者もいてさw産地や銘柄で分けてあったりね。
何でもあるよ。ごく稀にはメスカリンなんて風流なモノまで。
まぁ珍しいネタは売らないでみんな売人とツレで喰っちゃうんだけどw

あとダメ軍関係は一部の荷物だけぢゃないんだノー・チェックなのわ。
ダメの軍艦が横須賀なんかに寄港した時に必ず下ろすモノ…荷物じゃないモノね。ノーチェックなんだよね…


麻鳥さん、ポリたんアレなんとかなんないの?
知ってるでしょ?
青少年を麻薬漬けにするつもりですか?
ホラ、がっさめればウハウハになれる人たちもいるかもよ?w

;maya氏に言われてもたー ので
;ヘブン状態と無縁な知的生物でも合成すりゃいいんでないの
;時間ならたっぷりありまっせ
まあ遺伝子すら完全に理解できてない状態じゃ無理でしょうけど。

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