おふくかげん別館

うひー。

なんかもー、胃に悪いですね。
入学試験とかオーディションとかの結果発表待ちみたいな感じです。
もっと軽〜く待てないものですかね。
ほんとに小心者で困る・・・。

さて、投稿第二作目の結果は「Ｄ」でした！

わー・・・・・・・。
一歩階段を上がりました〜〜〜。（前回は「Ｅ」評価）


欄外の寸評がアイタタタ・・・です。

セリフの一字下げは不要。
一人称なので、（　）で心の声を表す必要は無い。
一文での改行が多く、段落が無い。
喋りの一人称が古臭い。


最後の一つが何だか意味が分かりません。

喋りは「セリフ」だよね？地の文以外のところ、「　」とか（　）とかってことだよね？
一人称は「私・俺・僕」？・・・・・・・古臭い？？？
拙者とか我輩とか身共（みども）とか妾（わたし）とかわらわとか朕（ちん）とか吾（われ）とか？

そんなの使ってないよ！


うーむ。
この謎は、個人評価の長いお手紙が来たときに判明すると思われます。


改行は、やはり多過ぎたようです。
軽いタッチにしたかったので、意識して改行を増やしました。
・・・増やし過ぎだ。加減が分かってない。

・一人称では心の声を（　）にする必要は無い
・「　」は一字下げない

この二点は、前回の投稿のときも注意されてました。
しかし、そのお手紙が届く前に締め切りが来てしまったので、今回の作品を投稿してしまいました。

この件に関しては、お友だちのＭさんに「投稿しちゃった後で、前の分の評が届いてね、今回の投稿に生かせなかったよ」と話したら、
「急ぎすぎ。なんでそんなに急ぐの？生かせなかったら意味が無い」と指摘されました。
・・・・ごもっとも。

今回の分の評を生かすために、大人しく個人評価のお手紙を待つことにします。
そして、それを生かして次の投稿に臨むことと致します。

しかし、寸評をちょっと見ただけでも、凄〜いレベルの低いこと書かれてるのに、よくもまあ、ワンステップ昇格出来たものだと、我ながら空恐ろしい気持ちです。


ちなみに「Ｅ」は、「投稿するならあらゆる面での努力が必要」
「Ｄ」は、「小説を書く基礎をもっと勉強して」

小説を書く基礎、ですよ。
ここを越えて上へ行くのって、大変そうですね。
うるる。

ちなみに、その上の「Ｃ］は「基礎力はあるが、魅力や個性に欠けます」なんですよ。

「とりあえず基礎力はある」って、トコまで登りたいですね。
せめて。
・・・・「魅力や個性に欠ける」と言われてみたい。
（今は、そこまで論じる以前のレベル・・・・・。）





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