2009年04月23日

心傷つけテポドンを発射・・読売新聞です!

「最後のパレード」にこのように書きました。

 

パソコンの中にはハードディスクという記憶装置がありますが、人の中には「はーとディスク」という記憶装置があると考えています。そこに幸せの記憶を丁寧にインプットしていくのがキャストたちの役目です。明るくて元気のいい挨拶、夢と希望にあふれる会話、キャラクターたちとの楽しいかけ合い……そんな一つひとつの場面から、できるだけたくさんの幸せを書き込んで、家族や恋人、友人たちといつまでも語り合えるような、素敵な思い出を作ってほしいと願っています。

 

人を自殺に追い詰める「いじめ」とは エガワる新聞 読売の得意技、心のはーとディスクに心傷つけポイントを意識的に企業ぐるみでインプットすることです。

 

がんばってください!いうメッセージが私やサンクチュアリ出版様に数多く届いています。読売新聞グループが、思いやりが欠落している企業マインドを入れ替える日が来るまでまで私はがんばります。