梟目金色の極楽商会

子供は立入り禁止!!誰か仕事下さい!なんでも描きます。獣なんか大好物です。

表紙こりすぎか?ねらいすぎ?

web0131.jpg

今回は、ちゃんと表紙も作ったし。
ノンブルも打ったし。
グラデも使ってないし、モノクロ2階調にして、トーン化してあるし。
(コミスタで描いたからね)


なんったって、ページ抜けてないし!

あとは鉛筆でセリフ入れて、
送るだけ。
今晩セリフ入れて、
明日送ります。

ああ、嬉しい・・・・
次のにかかれることが、ものそい嬉しい。

で、前からいってましたが
ラフがたまってます。
すごい汚いので読みにくいかもですが
「いいよーよんだげるよー」という仲間達、よろしく。
そんで、わかりにくくないか、キャラが見えてなくないか、
ラブが足りなくないか、率直なトコ意見くれ。
えーと、とりあえず最初は「馬×王子様」(もうただ、かきたい。涙。)
そんで、「リーマン休憩室」(なんにもはじまらない、淡々とした日常)

ああ、でもまたエロなしだ・・・エロほしいよなー。
でもエロ入れると話長くなるんだよ・・・・・・・
エロ・・・エロか・・・
リハビリしないとなあ。
ち*こ描き方忘れたんじゃないかしら。
  1. 2009/01/31(土) 17:14:39|
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二兎追うものは、的に。選んでいかねば。

こんちわー。トリメです。

いやあ、夏物の着物と単の着物と、夏用の襦袢(でもこれはついこの前まで着てた)
洗ってます。浴衣関係はもう前に洗ったんだけどね。
壮観ですよ〜〜青地ばっかり。風景がさむい〜〜


で、ですね。まあ、予想されてたでしょうが、村抜けしました。
いつもの事ですね(笑)

友人に「プロ目指すんなら、同人やめなよ。」って言われて。
あー。だよなー。とすぐ思う素直な私。
やめませんけどね。(たのしいもん〜〜)
でもまあ、とりあえずランキングはずれて、ランキングのための更新はやめようかと思います。

更新しないのにトップにいると覗いて下さる方が沢山いるので・・・
申し訳ないので、はずれます。


もちろん、ブログはだらだら続きますので
お暇の時にでも覗きにきてくださいね!


次回のイベントは来年の5月。ソコまでは新刊も出す予定ないので、
同人の方は委託で既存の本の販売と、通販のみとなります。

投稿用の漫画に専念して
プロになる、を目標に



頑張ります。



サイトの方にボチボチ、持ち込んだ漫画とかアップします。(今週)
お暇なら覗いて、編集さんのお話とかの参考にしてくださいね。
一緒にプロ目指してる人、がんばりましょうね〜〜
  1. 2008/11/03(月) 12:23:33|
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持込珍道中 5

持込レポなんかしてる間に漫画描け、と妹に指摘をうけました。

ウウウ、そのとおりだよ、妹よ。
くそう、オネショするたびに姉ちゃんの布団に潜り込んできてたくせに、
正論吐きやがって。

ので、ちゃっちゃと終ります。

あと2つ

「東京漫画社」

ここの単行本はハズレなし、という評判の高さで。並んでるマンガのほとんどを読んでましたね。
つまり、すごくセンスがいいところだと。思って。行ったのですが。



まあ、多くは語るまい・・・


編集のお姉ちゃんは今時のオシャレーな若い人でした。
えええ?なんでここに?というかんじの。
カブと、ばか男を見てもらいましたが、絵的にはここの絵柄ではないですねーと。
たしかに。でしょうねえ。

「たいへん、珍しいケースです。お話は進むし、キモチもくる。キモチの動きとか、きちんとつたわってくるんです。でも、このひとたちが、どういう人なのかが、全然書いてないんです。全然、キャラの説明がなしに、話が進むから、入り込めない。すごく突っ放した状態で、距離を置いた状態で読まなくてはいけないんです。新人さんは普通逆なんです。キャラの説明ばかりで、話がなかったりするんですけど。はじめてです、こんなの。」

ああ、ここでも同じ事言われてますね・・・
ここも親切でした。ゆっくりいろんなアドバイスを細かくしてくれました。
ただ、あっちが「なんかちがうよ、からーが」と思ってる感じがありましたね・・・
うーむ。ここの漫画、スキなんだけどなあ。
スキ、と描ける、は別だよね。


「メロメロ」

さあ、最後に駆け込みでお邪魔した宙出版さん。大きな自社ビルでした。
編集部の中も、オフィスっぽくて。出てきた編集のお姉ちゃんも、感じのいい人でした。
いいねえ、会っただけで感じがいいなあと思ってもらえる人って、とヘンなところで感心。
(ちなみにトリメは警戒されるタイプです。よくスピッツとか言われます。噛み付くから。)


見せたのは、かぶちゃん、とばか男。

ここでも指摘は「キャラの説明がない」「難しすぎる」「もっとわかりやすく、読者に読みやすく」
それから、ここでは2話とも、終わりが唐突過ぎるといわれました。続きがある、オハナシだと。
(たしかに、ある)かぶちゃん、にはもっと転がないと、と。連載の第一話的なつくりです、これはと言われました。まさに、その通りです・・・・わかるんだなあ。さすがプロだ。

「絵はどうでもいいです。これだけ背景が入ってきちんとかけてあるので、読みやすくて問題ないです。もっと描いて慣れていけば、どんどん絵は変わっていきますから。全然、問題ないですね。」
おおおおお。気持ちよく断言してくれました。それも他とは180度違う言葉。

ここで、ページが足りない事に気がついたら、「他のページはどうでしょうかねえ」とページ数を数えてくれました。「ああ、ほかのページはありますね、よかったですね」ス、スイマセン・・・・
この人、いいひとだなあ。と。

「兎に角、沢山描いてください、そして、いろんなところにもっていくほうがいいです。そこの出したい本と合うかどうかなんです。才能だけとも限らないんですよ。いろんなところに持っていって、皆が言うことは本当に必要なアドバイス、でも一箇所だけで言われたことは、その人やその会社の主観だったりもするので、気に入らなければ気にしなくていいですよ。そこを曲げないっていうのも個性ですから。」

なるほど。ありがとう。
なんだか、救われたような気分で、最後の会社を後にしました。




これで、5社のレポは終わりです。
どうですか。けっこう言うこと違ってたりしますよね。

ただ、私の改善点は明確になりました。
1.キャラの説明を入れる
2.モノローグは使わないで、エピソードで描く。
3.絵はもっと丁寧にかくこと。
4.見せゴマを効果的にするために、コマはもっと小さく。


なによりも、
見る人をもっと意識する事。

これに尽きますよね・・・・
はあ。
吐き出すだけではダメってコトですね。

さて。それではやることです。
1.リーマンポップ系エピソード漫画を描く
2.カブちゃんの修正したものをDEAR+に出す。
3.ばか男を全修正


1と2は年内にやっつけようと、思います。
絶対、フットワークが軽いってのはセールスポイントだもんね!!



さて。
この記事終ったら、漫画に専念します。

「てかさあ、なんで私こんな茨道歩こうとしてるのかしら。フツーにお母さんやってりゃいいものを。
普通に奥さんしてればいいものを。なにやってんの?」と
呆れてる自分もいるんですが。

まあ、諦めるのはいつでもできますから。
あがけるうちは、あがいてやろうと、思ってます。

プロへの道は遠い。
でも大丈夫。歩くの嫌いじゃないし。

一緒に歩いてる人も、いっぱいいるからね!笑!

さ、最後に「おつかれさん」のポチ
よろしくです。
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  1. 2008/10/29(水) 23:51:34|
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持込珍道中 4

疲れてきました。
読むほうも疲れるだろうから(こんなアホなレポート、読んでる人いるんか)
ちゃっちゃとはしょります。

オペラのおねえちゃんにアドバイスうけて、ネットカフェに駆け込む。
生まれてはじめてのネカフェ。漫画喫茶も入った事ないので、緊張。
でもまあ、使うのはパソだから、がつがつと情報集め

「麗人」に見知らぬビルのエレベーターホールから電話。
とにかく、近くにいるからすぐにいけるので、見てください、と
お願いするといいですよ、と。
あああああ、しんせつだー。

「麗人」

編集のお姉ちゃんはハキハキ系のキップのいい江戸っ子?風でした。
ガンガン蹴落とされます。


描き方が古い。絵柄が古い。かぶちゃんの顔はもう、全然可愛くない。誰にも好かれない、顔だ。
全然ダメ。バカ男の一枚目の顔ならいける。かきたい、描きやすい絵を並べてるだけで、その描き方は今は通用しない。昔の描き方で、うけいれられない。
兎に角、モノローグが多い。散文とかポエムとかになってる。今のマンガはなにもかも、動かしてエピソードで描く。
吹き出しが大きいし、手描きで書くこと。グラデは使用不可。暗くなる。コマも大きすぎる。読みにくいので斜めコマはよほどの必要がなければ使わない。

「とにかく、画力はあるので 絵をきわめることが近道です。この絵柄なら、悲話はうっとおしいし、バカ話は浮きすぎる。淡々と日常を描いてください。淡々とエピソードで漫画を描くと、面白いです」

「誰も、漫画で説教なんかされたくないんです」

言うことは鋭かったですが、親身になって言ってくれてるのがわかります。
本当に、手助けしようとして言ってくれてる、言葉なので勉強になります。
いやあ、そうよね。BLはエンターテイメントだよね。
息抜きで読む漫画に説教されたらウンザリだよね。

ああ、でも私、どっかで人生の意味、だとか生き方の指針だとか、
含ませるつもりがあったかも。ていうか、そういうの、入れなきゃいけないような
そんな気がしてたかも。


てめえのやってんのは文学じゃねえんだよ!
自分の中のインテリに固執してる部分を蹴落とされた感じです。
そうだよなあ。インテリぶってるヤツの漫画なんか、疲れたときに読みたくねえよなあ(笑)
ここでも目からウロコ。もとい、心から大きなカバンが落ちたような気がしました。
このカバンはね、腐母の会の人には多分に持ってるものが入ってるよ・・・
わかる人だけ、ああ、と思ってください。

ほんと、勉強になります。


で、次。もう時間がおしてます。遅れる事間違いないので
連絡入れる。怒られる。だよねえ・・・・

でも、行きます。

「DEAR+」

大手なので、きっと適当にあしらわれるんだろうなーと、
電話の対応のおねえちゃんの態度の悪さにうんざりしつつ。
(これは最初の予約の時もひどかった。多分同じ人。
私が上司なら指導します。社内教育がなっていません。)
でもまあ、元営業マンですから。手ひどくあつかわれるのは慣れてます。

で、出てきた編集さんが、男の人・・・・

「ええええええええ?BLだよ?だいじょうぶなの?」
と心で叫ぶ。

しかし、静かに原稿を読んでくれます。
基本ここは1作品のみなので、32Pの(なんども言うが一枚たりなかった)
「かぶちゃん」です。これはサイトの方にもうアップしてありますので、よければチェックしてみてください。なかったのは、正体がばれるしーん。最後から4枚目くらいかな?
一番肝心な種明かしシーンです。ははははは。
もう、他の出版さんの何倍もの長さで、一ページを見ています。
「ななななな?なにをそんなに?」と 不安になるほど。

で、いろいろと、描き方のレクチャーを懇切丁寧にしてくれました・・・ううう。いい人だった・・・
男だからって、警戒してスイマセン(涙)

兎に角、キャラの説明をもっと前に。もっと早めにキャラクターを読者にアピールしないと、読むほうは不安になる。もっとわかりやすく。もっと親切に。

「この漫画は、漫画偏差値が高すぎます。行間だとか、間だとか、かいてあることの裏側だとか、そういうのを読める人はそういないんです。もっと、いいのかな、くらいに判りやすく、種明かしをしてください。読んだ方をすっきりさせてください。」

この言葉は、あとで、ページが抜けてたことにきがついて、さもありなんと、思う。はあ。

全体に、ラブがたりません。(これを男の人が言うから・・・いやあ、プロってすごいなあ、と)手を握ってきゅん、目を見つめてどきどき。少女漫画の延長なんです。ラブが、もりあがって、もりあがって、読むほうも盛り上がるんです」

いたたたたたたたた。少女漫画・・・・で、恋ばな読んだことないよ・・・・

「絵がこれだけかけて、話の構成力もある、この最後のオチなんか、すごくいいです。(えええ、いいの?ダメって言われるとおもってた)でも説明不足です。もったいないです。」

あああああ。ほめられてるんだかなあ。いや、褒めてないか・・・・
大事な部分が入ってないんだモンなあ。

言われたことを直して、コチラの応募に出しますと言うと
「そうですね、ぜひそうしてみてください!」といってくれました。
コチラのモチベーションを下げさせず
なおかつ使えもしないオバチャンを親切に指導してくれる、

なんていい人なんだろう。ていうか、この人仕事できるんだろうなあ、と思いました。

乙女系?とこっそり指輪をチェック。結婚指輪してました(笑)
まあ、パートナーが♂ってこともあるか?
いやいやいやいや。

兎に角、本気でここにはアタックしたいと思わせる、
流石の編集さんでした。




さて、あと2つ。続きは明日。
他の話します・・・

もうちょっと、がんばれーっと
ポチよろしく

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  1. 2008/10/28(火) 21:42:43|
  2. プロへの道
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持込珍道中 3 


昨日の記事で、忘れてた事がもう一つ。

「これは、見開きではじまりますか?」
「?」
「どのページがどっちで始りますか?」
「ええと?ワタクシWEBでかいてますからスクロールで見てますの。どっちでもいいですわ♪」
「・・・・・・・・・ちゃんと、見開きで描きましょう。そこ、基本ですから。」
「あら。そうですの!」
「大事なトコです。すごく大事なとこですからね!!」


だ、大事なんだって。
ちょっと呆れてたよ。いや、かなり、かも?

うふ。




さて。
まあ、ここまでの記事で(読んでない人はさかのぼってどうぞー)
「基本的に全然できてない原稿」を引っさげている、という事を
ふまえて、ここからお読みくださいね。

(いや、もちろん、本人はカンペキだと思って持っていってたんですよ〜〜)


最終的にお邪魔したのは(解り易く雑誌名で書きます)
「オペラ」「DEAR+」「東京漫画社(アンソロ)」の3つに加えて
「麗人」「meromero」の5つです。

オペラの編集さんが麗人、メロメロ、マガジンマガジンを進めてくださいました。
時間が取れれば、ぜひ行ってみたほうがいいです、と。
いやあ、ありがたい。すごく参考になりました。
駅の近くのインターネットカフェで調べて、電話です。

「オペラ」11:00
「インターネットカフェで調べもの」12:00
「麗人」1:00(突発で今からすぐいきますから、で見てくれました。いい人だ!!)
「DEAR+」2:30(2:00の予定をずらしてもらいました。顰蹙)
コンビニでカフェオレと10秒メシげっと、立ち食い昼食
「東京漫画社」4:00
「メロメロ」(ここも強引に、お願いしました。いいひとだ!!)5:30


移動がありますから、正味秋時間は15分。そこで、糖分とって、
昼食です。

雨がね・・・・辛かったねえ・・・・
道聞けないもん。
で、方向音痴ナ上に出版社が、けっこうみんな遠い・・・
駅前じゃないのよねえ。
駅前のトコは小さくてわかんなくてさあ。

まあ、そんなハードスケジュールでしたが。
その分得られるものも大きかったですよ。

それでは、各社でのご指摘にうつりましょう。


「オペラ」 

とても人のよさそうな、優しい感じの編集のおねえちゃん。でも実は偏差値たかい?みたいな。

見せたのは全部です。「バカ男」16P「かぶちゃん」32P(一枚足りなかったやつ)絵本漫画の「きのちゃん」「かえるのこ」カラーの「りんご売り」同人「冗談じゃないよ」「のりたけ」
そのうちサイトに全部アップします。

絵について/

画力はあるが、ペンタッチが慣れてない。鉛筆だとすごくうまい絵のはず。この画風はここではない。
「きのちゃん」がいい。すごくいいので、この画風で描くのがおすすめ。
見開きでちゃんと描いて、もっと見る人の目を意識すること。

「兎に角、絵です。丁寧に、きちんとかけばこれだけの絵が描ける人なので、嫌う人はいないはずです。お話とか背景とかそれはともかく、とにかく人物の絵を、丁寧に描いてください。そしたら、人は読んでくれます。よんでくれて、そこからです。」

きのちゃん、と かえるのこ はすごく褒めてくれました。うれしす。
リンゴ売りの最初の方の書き方でもいいです、と。
デザインの仕事的な漫画ですね。いっそ、得意。


話と構成について/

とにかく、もっとわかりやすく。もっとうるさいかな、というくらいに解り易く。読者はわかりやすくないと読んでくれない。なにもかも、噛み砕いて、カンタンな言葉で短く。

アンハッピーエンドは、とにかく説得力がないと難しい。読者ががっかりする。このキャラの説明が全然ない。キャラの説明が最初にないと、読者はくいつきにくい。距離がある状態で読み続けるよりは最初にキャラの設定を見せて、安心感をもたせてほしい。終り方がひどい。あまりにも突き放してる{ばかおとこ}

種明かしがもっと明確に。読者はもやもやした状態でおわってしまう。登場人物の説明が文字で入ってて、読めない。読み飛ばされる。もっと頭に人物紹介を、それも文字でなくエピソードで。{かぶちゃん}(これは、種明かしのページがぬけてました。ああ、もうしわけない)

「とにかく、キャラが説明不足。読者はキャラで読むんです。冒頭に、キャラの説明できるエピソードを!!」



はあ。いろいろ目からウロコでした・・・・
沢山の資料、全部目を通してくれて親切です。
そうかあ、キャラかあ。チュープリ(バカ男受け)なんか名前さえないよ。
なるほどねえ。
私は話ができて、そこにキャラが動いてる、という
実際誰でも言いか、的ナ描き方だったなあ・・・
根本的に、間違ってるわけだ。
ううう。

さ、次いってみよう。


よし、よんだぞ、の合図に押してね!
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  1. 2008/10/28(火) 10:34:18|
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