April 20, 2009
最近の日本マットは
最近プロレスについて書いていなかった。
レッスルマニアにいい歳してダラスから車で行ったのが
間違いだった。若い頃はあたりまえに運転した距離だが
約480キロもの運転はいまの私にはきつすぎた。
幸いテンションが高かったから写真は
満足できるものがふんだんに撮れたが、
終わったら体調を壊した。
だからこのブログには何も書くゆとりがなかった。
さて、最近気になっている選手はカズ・ハヤシ。
林君との付き合いは結構昔にさかのぼる。
彼が学生プロレスをやっていた頃、
大塚君（のちのMEN'Sテイオー）と2人、
ウォーリー山口の紹介でテキサスに私を訪ねてきたのが最初。
スポータートリアムに連れて行ってあげて
プロのコーチの指導をアレンジしてあげてといった感じだった。
彼ら2人は私の家に泊まったのだが、ダラスにあった韓国クラブに
飲みに連れて行った。
次に会ったのは英国のロンドン。彼はプロになっていた。
みちのくプロレスのイギリス遠征。
若くて元気だった私はみちプロの連中とベンチプレスで
勝負したりむちゃくちゃ。
そこで私に挑戦してきたのは林君だった。
次に会ったのはアトランタ。
WCW入りした林君。
永田選手と3人でよくつるんだものだ。
永田選手を行司に相撲でガチンコ勝負を
したのはいい想い出。
アトランタにはよく取材にいったし
電話でも年中はなしたもの。
そうしているうちに永田選手が日本に帰り
武藤ちゃんがアトランタに来た。
当時の武藤選手と林君は格が全然違ったから
林君は近づくのに躊躇していた。
それを橋渡ししたのは私なのだが、
それがいまこういうことになっている。
いま日本マットで最もいい試合をするのは
カズ・ハヤシだというのだから感慨深いものがある。
さてまた勉強に戻る。
レッスルマニアにいい歳してダラスから車で行ったのが
間違いだった。若い頃はあたりまえに運転した距離だが
約480キロもの運転はいまの私にはきつすぎた。
幸いテンションが高かったから写真は
満足できるものがふんだんに撮れたが、
終わったら体調を壊した。
だからこのブログには何も書くゆとりがなかった。
さて、最近気になっている選手はカズ・ハヤシ。
林君との付き合いは結構昔にさかのぼる。
彼が学生プロレスをやっていた頃、
大塚君（のちのMEN'Sテイオー）と2人、
ウォーリー山口の紹介でテキサスに私を訪ねてきたのが最初。
スポータートリアムに連れて行ってあげて
プロのコーチの指導をアレンジしてあげてといった感じだった。
彼ら2人は私の家に泊まったのだが、ダラスにあった韓国クラブに
飲みに連れて行った。
次に会ったのは英国のロンドン。彼はプロになっていた。
みちのくプロレスのイギリス遠征。
若くて元気だった私はみちプロの連中とベンチプレスで
勝負したりむちゃくちゃ。
そこで私に挑戦してきたのは林君だった。
次に会ったのはアトランタ。
WCW入りした林君。
永田選手と3人でよくつるんだものだ。
永田選手を行司に相撲でガチンコ勝負を
したのはいい想い出。
アトランタにはよく取材にいったし
電話でも年中はなしたもの。
そうしているうちに永田選手が日本に帰り
武藤ちゃんがアトランタに来た。
当時の武藤選手と林君は格が全然違ったから
林君は近づくのに躊躇していた。
それを橋渡ししたのは私なのだが、
それがいまこういうことになっている。
いま日本マットで最もいい試合をするのは
カズ・ハヤシだというのだから感慨深いものがある。
さてまた勉強に戻る。