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対馬を南朝鮮に売り渡す商工会の黒幕を襲撃

これこそ朝鮮語の看板が必要だ
島内では街中や風光明媚な観光地など、いたるところにキムチの食べ残し容器、朝鮮語の吸殻・ペットボトルなど、朝鮮人汚染が蔓延している。
こういった表記こそ朝鮮語が必要だ。



昨晩、帰郷しました。
羽田に到着したのが11時で野方への直行バスはなくなっていたので、とりあえずリムジンで新宿へ。そこからは西武線で。なのです。
 対馬は10月に続いて二回目。今回は4泊5日とたっぷりとって、島の北から南まで、あらゆるところを見てきました。
 南朝鮮人観光客の狼藉は定着化しており、島民はうんざり。
ゴミの投げ捨て。万引き。タクシー乗り逃げ。ホテルの備品の損壊・盗難等々
このままでは南朝鮮の植民地に。そして南朝鮮の固有の領土としてでっち上げられてしまうぞ。
「対馬を還せ」と、訴える時はもう、遅いのだ。対馬の島民と連帯するぞ。
しかし、島にはこの対馬を南朝鮮に売り渡す売国奴が存在する。所謂「アリラン派」だ。
その頭目が、対馬商工会会長の浦田一郎。中心部の交流センター内で靴屋を営んでいる。
帰郷の前日の晩に「店にいる」との目撃情報を得て、店に乗り込む。
私、「アリラン祭りをやめろ。島民は嫌がっているぞ」
浦田「みんな喜んでいる」
私「みんなとは誰だ」
浦田「全員だ」
私「37000人島民全てが喜んでいるというのか」
浦田「そのとおりだ」
私「嘘を付くな。前回、聞き取りをしたが聞いた全員が嫌だと言っている」
  「お前は何処の国の人間だ。日本を侵略している朝鮮人と友好なんかしなくていい」
浦田「着てくれる観光客に失礼だ」
私「じゃあ、竹島は何処の国の領土だ」
浦田「分からない。政府が決める事だ」
私「対馬は何処の国の領土だ」
浦田「私には分からない」

その間も通路を朝鮮人が集団でウロウロしているので、「さあ、早く帰りなさい」「あなた達は日本では歓迎されていない」と帰国を促す。

今度は主権回復を目指す会の西村修平代表が登場し浦田をやり込める。
西村氏による、この高度な理論武装(?)によって浦谷は意気消沈、戦意を喪失する。
西村氏に必死で反論を試みる浦田
西村「お前は口が臭いよ」
浦田「関係ないだろ」
西村「息が臭いから、人に向って話をするな」
浦田「人に向って、随分と失礼な事を言うじゃないか」
西村「臭いから臭いと教えてあげている。事実を教えて上げない方が、よっぽど失礼になる」

もう、笑いを堪えるしかないのだ。
体内まで朝鮮臭が染み付いているのか。

コメント
>この人とお仲間だと思われたら、我々の積み重ねてきた運動が水泡に帰してしまう。


お前らが言われてることじゃんかよw

  • あqwせdrftgyふじこ
  • 2008/11/16 5:38 PM
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