2008年09月08日
ADJ東京です。
イプサム(202)を最新のADJ工法後、本日で洗車が
4回目となりましたが、未だに施工後と変化のない状態を
維持しています。
メリットを最大限活かし、デメリットを軽減させる。。
本部は凄いと再度実感いたしました。
Posted at 2008/09/08 10:47:36 | トラックバック(0)
2008年09月03日
こんにちは。

ADJ本部の阿部です。

今回は、ADJ加盟店のご紹介です♪


ADJの創設のきっかけとなったADJ埼玉と

ADJ本部は本業は内装業です。



張替えと補修を行っており、ADJ埼玉は主にカスタムカー製作として。

ADJ本部は、自動車レストア製作として活動していました。


私(阿部)が外装に現在特化しているのは・・・外装の方が儲かるから!!

儲かるから、馬鹿でもチョン♪でも業界に沢山います。

私もその馬鹿の一人かもしれません・・・(^^;)


儲かる=需要


そう言う意味なんですが、私の時代はスポコン♪が主流で雨宮さんや・・・

エンドレスさんなど、スポーツカーカスタムが主流でした。

その時代は、日本には「ラグジュアリーカスタム」なんて物はありません。

生地も少ない・・・素材も少ない・・・

内装屋でも、オートサロンなどの場で観客に観て貰う為には・・・

外装がインパクトがないとダメだと体感しました。

そこから、外装はカスタムの基準である事で今に至っています。


私(阿部)は、他の方とは違い・・・車が特に好きなわけではありません。

好きなのは、ミニカーなどのダイキャスト製品です。

精密なモデルカーを眺めているのが好きです。

実寸台のミニカーでしかないのです。

走らせたら汚れる・・・傷つき・・・錆びる・・・

屋内で照明下で眺めているのが好きでこの仕事をしています。


フェラーリF355やディアブロも音がうるさく運転しにくいだけです。

好きなのはそう言った実用性度外視の偏った芸術性です。(笑)

お金があればリビングに造形として置きたいです。(^^;;


どんな高い車でも、2台同じ車が居ると思うと・・・な性格なんで・・・(^^;;

安くても、この車は世界で一台の物が欲しくて今に至っております。



そんなADJ埼玉ですが、内装も外装も手掛けた車両が雑誌に掲載されました。

外装は「中村さん♀」、内装は「新井・斉藤さん♂」が担当しました。

この車です。


ADJ埼玉は、他の加盟店とは違い内装が主であり外装は2番手です。

そして、彼らの性格を良く知ってるので放置状態?!(笑)ですが・・・

着々と自分達のレベルで上がってきています。


内装業界でも知らない人間は居ないレベル・・・

他の加盟店さん・業者さん・・・追い抜かれますよ?(苦笑)

そう言うレベルなんで、好き勝手に放置プレイさせても大丈夫なのです。

ADJは結果論です・・・是非参考にしてください。v( ̄Д ̄)v
Posted at 2008/09/03 16:36:51 | トラックバック(0)
2008年09月02日
おはようございます。

ADJ本部です。

昨日、車が納車になりました。

ADJ東京の講習も終わり、飛行機に乗りながら考えました。

ペルマガードは元々は、旅客機や船舶のコート剤として開発されました。

それと同じ物が車にも使われていますので、その実力は実証済みです。

ですが、日本国内においては「ガラス皮膜無機コーティング」に押され・・・

その実力を見せる事無く今に至っています。

フッ素混入された、シロキサン無機コート剤(エシュロン・カイザーなど)

に劣らない滑水性能に仕上げました。


一切のフッ素樹脂を含まないポリエチレン系皮膜ですが・・・(^^;;

この動画をどうおもいますか?

ペルマガード施工店や、施工されたユーザー様は知っているはずです。



これがADJ工法の真髄です。


見よう見まねで出来無い事は、ペルマガード加盟店でもあるADJ東京が一番良く

知っているはずです。


フッ素を使った無機質コート剤は、そのデメリットが大きいです。

撥水基が落ちた中古塗装の復元には有効ですが、新車の塗装は最初からフッ素

塗料ですから・・・塗装より強いフッ素が塗られた場合・・・(^^;;

塗装側のフッ素基が壊れます。

なので、フッ素コーティングがはがれると浸水した状態になります。

これは門型洗車機などのフッ素も同じです。

CPCなどペイントシーラント系の中古車塗装が侵されているのも事実です。

ADJ本部は、某大手買取店の専属補修&美装ですのでデーターを持っています。


そして、ADJ強化下地処理にペルマガードコーティングを施工すると・・・








エシュロンやカイザーやポリマガードα系のフッ素シロキサンコート剤と

同等の滑水性を有し、膜圧は最高7μ以上・耐衝撃性は4k/平方pになります。

そして、一液常温ハイブリットガラスコーティング

酸化チタン系・シラン系無機質ガラスコート剤と大きく違う点は・・・


耐デポジット(水染み)性能

高分子モノマー構造を最大限に利用しました。

ガラスコート剤の最大の弱点を克服し、定着耐久性も1年以上です。

ベースはおそらく・・・5年定着は保証できるでしょう。(通常使用)

剥がす工程は、簡単にあるもので洗車時にはがせます。(笑)

ガラス皮膜も、ADJ工法で削る事無く剥がせますけど・・・(^^;;

製造段階の工程を用いれば従来のガラス質硬化皮膜も簡単です。

それが分かっているから、今後のVOC対応塗装に向けて技術を変えています。


溶剤量が大幅に減るだけで・・・所詮は有機塗料である事には変わりません。

人間や動物の肌構造が、耐候性などこれ以上の理論はありません。

無機塗料といえ・・・プライマーやサフェーサーは有機ですから・・・(^^;;

表面だけ無機皮膜でも・・・


全国に腐るほど存在する、コーティング屋さん。。

ADJはコーティング屋ではなく、下地研磨などの下地処理屋ですが・・・

おそらく真似は出来ないと思います。

ただ塗り重ねても、余程の物理化学に長けていないと不可能だと思います。

それぐらいの工法だと言い切っても良いです。

施工時間も、1〜3日と極端に長くはありません。

いかがでしょうか?

現在、施工できる店舗は札幌本部とADJ東京だけです。
Posted at 2008/09/02 9:49:01 | トラックバック(0)
2008年09月01日
一週間の研修が無事終了致しました。
実際一週間でしたが朝9時から翌朝5時過ぎまでなどが
中3日ありましたので、10日ぐらいの研修だったと思い
ます。
【柔らかい塗装の強化】シンプルですが1つ1つの工程を
理解していなければ、全くできないものだと思います。
本部があるので理解できますが、以前から言っていますが
都内でも【5層コート】その他などなど、真似事のように
でてきましたが、とても物質や性質を理解して合わせている
とは思えません・・・
逆に【塗装に負担】をかけているような!?
1層で完璧な物がないので【複層】になるのですが、理解
しているのでしょうか??
デメリットを軽減する為の物理的な結果だと思います。
ただ単に重ねれば【複層コート】には絶対になりませんので!

【トヨタ202】などの柔らかく傷の入りやすい塗装を
【強化】させる事ができるのは【ADJ】だけでしょう。
理論的には解っていても物理的に成功させる事は
【ADJ本部】しかありません! 実際、目で見て触れて
結果がでましたので! 
日々塗装は進化していく中、施工内容は進化していないのが
現実です! 
【ADJ】は日々研究し、どこにも真似できない物を
ユーザー様にご提供致します。
今後とも ADJ を宜しくお願い致します。
                 ADJ 東京
Posted at 2008/09/01 10:41:55 | トラックバック(0)
こんばんは。

ADJ本部です。

本日、実質最終日の研修を終えました。



結果は、過去最高の出来だと自負します。(笑)


トヨタ202塗装は、こうでなければ!!

そんな感じに仕上がりました。

皆で創り上げた出来栄えです。

ここで実車を見た者だけが味わえる喜びです。


傷の入りにくい202塗装・・・完成しました。(^_^)v


某大手ハイヤー会社の方から相談された202塗装の強化美装・・・

1年以上も試行錯誤と研究を重ねた甲斐が出てうれしいです。

トヨタ202塗装のオーナー様、ホンダナイトホークのオーナー様・・・

やっと完成しました。

見てみたい方は、ADJ東京へご連絡ください。


本来は、画像は実車より奇麗に見えますが・・・

今回は、画像では表現できない・・・画像の方が悪い感じです。

ADJでもごく一部だけが味わえる工法となりました。

Posted at 2008/09/01 0:03:49 | トラックバック(0)
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