[初戦とは行きっぷりが違い、2番手を手応え良く追走。
直線では突き離す一方で大差をつける圧勝劇を演じた。
勝ち時計の1分12秒1は同日の古馬500万の千二通過タイムより上。
最後の手応えやキャリアを考えればまだまだ時計短縮も可能で、
昇級しても即通用の器だろう。]
同日の古馬500万下の千二通過タイムと比較するのはナンセンスだけど、
誉める記事だから、よしとするか!
http://uma36.com/?pid=column_view&id=500010&no=413388
直線では突き離す一方で大差をつける圧勝劇を演じた。
勝ち時計の1分12秒1は同日の古馬500万の千二通過タイムより上。
最後の手応えやキャリアを考えればまだまだ時計短縮も可能で、
昇級しても即通用の器だろう。]
同日の古馬500万下の千二通過タイムと比較するのはナンセンスだけど、
誉める記事だから、よしとするか!
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