4月7日 12時21分
アメリカのゲーツ国防長官は、日本政府が次の主力戦闘機の有力候補とする最新鋭戦闘機F22について、来年度以降追加の調達を行わない方針を表明し、F22の生産は中止される可能性が濃厚になりました。日本は機種選定の見直しを迫られることになります。