Print this Post Article Lists Back

外国人に指紋と「顔の情報」提出を義務付けへ

 法務部は6日、外国人が韓国へ入国する際、指紋や「顔の情報」を提供することを義務付けるという内容を盛り込んだ出入国管理法改正案を近く国会へ提出する、と発表した。

 改正案によると、すべての外国人は空港での入国審査の際、指紋や「顔の情報」を提出することが義務付けられ、拒否した場合は入国を許可されなくなる。「顔の情報」については、空港で顔写真を撮影し、データベース化する案が検討されている。

 改正案が成立すれば、韓国は米国、日本に続き、すべての外国人の指紋を採取することになる、と法務部は説明している。なお、外交官や満17歳未満の人は、指紋などの採取の対象から除外される。法務部はこうした内容の改正案を今年7月に国会へ提出し、来年からの施行を目標としている。

孫振碩(ソン・ジンソク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

このページのトップに戻る