真・保守市民の会へようこそ!

代表ご挨拶

皆さん、私たち「真・保守市民の会」は、日本及び日本人の誇りと暮らしを守る真の保守政権の誕生を目指し、日本の現状を憂う全ての日本人による保 守市民運動を展開してまいります。 「日本が好きだ」「日本人としての誇りをもって生きたい」 という方のご参加を歓迎します。

わが国は、万世一系の天皇陛下=ご皇室を中心とする国体を護り、自主憲法の制定を目指しています。保守主義の基本哲学とは、古来より日本人の精神的支柱である神道の「神と民の一体」「共同体保守」を子孫へと相続していくことであり、それは即ち「民族の共助」です。
この哲学を基に政治が行われる限り、経済・外交・国防・福祉・教育などの分野に於いて、万民の幸福は達成可能であると考えます。

しかし、昨今わが国の姿は益々これよりかけ離れ、日本社会の伝統的な在り方を破壊するような主張が横行しています。内需を無視したかのような経済政策や人権擁護法案、外国人地方参政権付与、移民受け入れ構想などがそれにあたるでしょう。

私たちは、私たちの選ぶ政治家たちに真の保守たる政策提言をし、真の保守政権樹立を目指します。皆さんも私たちと共に「政治に望む声」を発し、国家を貶 めるメディア報道に取り囲まれた政治家たちを「反日革命左派」にもっていかれないよう世論を形成していこうではありませんか。
そのためには、大きな人数が必要なのです!

代表 遠藤健太郎

遠藤健太郎

遠藤健太郎

代表略歴
昭 和47年(皇紀2632年)8月23日、和歌山県和歌山市生まれ。近畿大学付属和歌山高等学校、大阪芸術大学芸術学部卒。元同大学同学部映像学科副手。現 在、進学専門国語科専任講師。政治ブログ「KNN TODAY」主宰。「教育再生・地方議員百人と市民の会」に参加している。
父親は、日華(台)文化協会理事で和歌山市議会議員の遠藤富士雄(現在は議長、全国中核市議会議長会会長)。母方の祖父は、和歌山県那賀郡岩出町(現岩出市)元町長の故・山崎一夫(先帝天皇より勲四等瑞宝章授章)。