エルサレム(CNN) パレスチナ自治区のヨルダン川西岸の治安当局者などによると、自治区ベツレヘム南部のユダヤ人入植地で年少者2人が鋭利な武器を持った単独犯に襲われ、13歳児が死亡、7歳児が重傷を負った。
犯行の動機は不明だが、襲ったのはパレスチナ人とみられる。被害者は共に少年との情報がある。事件を受け、現場では住民に家内にとどまるよう警告が出た。
エルサレム・ポストは、犯人の凶器は斧(おの)だったと報じた。
イスラエルでは最近、パレスチナ和平交渉に消極姿勢を見せる連立右派政権が誕生している。ヨルダン川西岸では過去には、パレスチナ人がイスラエル人を襲う事件が起きている。