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都福祉保健局は1日、出産に際して一定程度の危険が見込まれる「ミドルリスク」の妊婦に対応する「周産期連携病院」に、東京慈恵会医科大付属青戸病院(葛飾区)と都立府中病院(府中市)を指定した。周産期連携病院の指定は2回目で、計8施設となった。
周産期連携病院は、地域の産科医院や、ハイリスク妊婦の処置にあたる周産期母子医療センターと連携し、内科の合併症や緊急の帝王切開などに休日・夜間含めて24時間体制をとる。都は今年度中に合計21病院を指定する予定。【江畑佳明】
毎日新聞 2009年4月2日 地方版
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