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麻生首相はきょうの会見で、衆議院の解散・総選挙の時期について、今後、提出する補正予算案への民主党の対応をみて判断する考えを示した。 また、財源については「これまでの経緯にとらわれず大胆な発想でおこなう」としていて、赤字国債発行も視野に入れた大規模なものとなる見通しです。
麻生首相は今回、テレビ業界などで使われているプロンプターを会見場に持ち込む力の入れようで、今回の新しい経済対策で政権不要を確実なものにしたい考えです。
(23分28秒)
投稿者: dai2ntv 日時: 2009年03月31日 17:35