むじかもでるな

しろにっき

きのうは

2009-01-17 17:22:50 | 音楽(その他)
久しぶりにぶち切れすることがあったんで、いろいろやっていたら午前4時まで起きていることになってしまいました。約束を守らない奴は何歳でもたとえ100歳でもダメだと思う。 それと仲介者が言い訳をするのは聞き苦しい。

年代が違うと考え方も違うことは仕方がないとは思います。でも年が下だからといって何をやってもいいことはないと思います。老人になっても仕事を続けている人は、若いときと考え方も変化してないように思いますが、そうでない人は、変わってしまう。

そうなると人が寄り付かなくてになってしまう。今回の件で、あまりお近づきになりたくない人たちだと実感。疲れました。振り回されるのはごめんです。


ところで

ネットにつないでいたら、だいぶ前に録音した「合唱 地球の鼓動」がyoutubeにアップされてました。今だからゆーけど、コーラスはまあまあいいとして、ピアノはいつ聴いても苦々しくなるほど最悪。

だいぶ録音から年月がたっているので、悪いところが多く耳につく。スピーカーを通して聴いてなくても、アラが多すぎ。

伴奏は歌を歌わせるためにあるんですけど、この人はフレーズのおさめかたが悪いせいで、先に走ってゆく。思い起こせば、あのとき、あまりにもミスタッチが多いことや、いろいろなことが注意しきれなくて(ある意味諦めです。)切ってつなぐ回数が多かったと思う。

最初は子どもが弾いているのかと思って大目にみてましたが、あとで聴いたら指導者とか。こういう人は特別ではなく、案外多いかもしれません。反省することができないんです。もう「先生」になってしまったから勉強しない。先生という地位についたとしても、日々勉強している人は違います。

自分にも言えることですが、毎日毎日が勉強で、怠ったところで終わりなのでは?と思います。

またできない人ほど言い訳をする あのときもそうだった気がする。言い訳は無用なんです。自分のちからが不足しているのなら、レッスンを受けるなりして、本番に来てほしい。そーゆー余裕がないなら、レコーディングに来るのは間違っていると思います。

とゆーのは、商品になる以上、を払ってくださる人がいるわけですから。自分のためではなく、人のためとゆーのを忘れてはいけないと思います。でもそんなことを言ったって、相手に通じない場合は、あたしは黙ってます。

いずれにしろ、この場合だけではなく、いい加減なところで手を打つ人は、いい印象を与えてはいないです。完璧性を求めたいものです。趣味の会ではありませんので。閉鎖社会では通用しても、一般社会では評価されないことも多いです。井の中の蛙にならないよう、あたしも今を意識して音楽活動をしていかないとと、思ってます。


それではまた

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