一切皆苦 ( 日本は無条件降伏なんかしていない )

一言メッセージ :たいした期待はしなかったが、期待ゼロでもなかった。「こんなプロバイダー、こっちからお断りだ!」程度の台詞、聞いてみたかったなw

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コピペ荒らし排除および南京虫駆除に関する要望(ver1.0)

http://f26.aaa.livedoor.jp/~godlight/yahooblog/bkline.php?d0325v1


http://f26.aaa.livedoor.jp/~godlight/yahooblog/bkline.php?d0325v1

■同一人物が、同一内容のコメントを連続して行うことを、システム的に禁止して欲しい。
そしてそのことにより、低レベルな嫌がらせを許さないというサービスの運営母体としての毅然とした姿勢を示して頂きたいと希望いたします。

■御社の方針は、ガイドライン等に明示されています。
> なお、弊社はYahoo!ブログにおきまして、コミュニティーを提供して
> おりますが、利用規約上、掲載される内容につきましては、ご利用に
> なる方々自身の自己責任に委ねております。
> 
> 不快な投稿につきましては、開設者様ご自身の判断のもと削除して
> いただきますようお願いいたします。
> 
> また、先のご案内と重複いたしますが、このたびの件について具体的な
> 被害にあわれている等の懸念がございます場合は、お近くの弁護士など
> 法律の専門家や、警察へのご相談もご検討くださいますようお願いいたします。
といった御社の方針は理解できます。
しかし、ここで問題にしているのは「コピペ荒らし」および「マルチポスト」といった明確な嫌がらせ行為です。
やってはいけないことを、やれなくするだけのことです。
そしてこの機能の追加によって不利益をこうむる人間は存在しません。

コピペ荒らしやマルチポストをしてはいけないというのは、
当事者間の主張においてどちらの言い分が妥当であるかとは全く別な話です。
自分の主張が正しくて、相手の言い分が間違っているからといって、
コピペ荒らしやマルチポストによる嫌がらせをして良いことにはなりません。

今現在、この方法で嫌がらせを行っている人間も、これができなくなれば、もっと論理的で説得力のある手法を模索するようになるでしょう。
むしろ、このままで、こんな馬鹿げた嫌がらせをしても何の咎めもうけないと言った、
間違った信念を持つ方がはるかに問題です。


●同一人物が、同一内容のコメントを連続して行うことを、システム的に禁止することは、比較的簡単に実装できると考えます。
すなわち、コメントが投稿された際に、
yahooIDがある場合に、そのyahooIDの人物のひとつ前の投稿を検索しそれと比較する。
yahooIDがない場合に、その投稿者と同一のIPの数時間もしくは数日以内のひとつ前の投稿を検索しそれと比較する。
内容が同一であれば、二重投稿禁止のメッセージを表示する。
といった処理だけでよく、投稿の際のサーバー負荷がほんの少し増えるだけです。
(比較に先立ち予め改行やスペースを省く等の工夫は、本質的な問題ではありません。)
閲覧に関しては処理負荷の増加はなく、むしろ、
http://blogs.yahoo.co.jp/pi_pi_pi_xp/36095857.html
といった1000以上もの同一コメントを表示する負荷がなくなるために、
全体としてはサーバー負荷は減少するのではないでしょうか?

●低レベルな迷惑行為をシステム的に禁ずることにより
サービスの運営母体としての毅然とした姿勢を示すことで、
ブロガーのYahoo様への信頼を高め、
無意味な書き込みを排することで言論の質を高めます。
ネットをとりまく様々な問題が指摘されている中、
こうした自明な迷惑行為に真剣に対応する姿勢を見せることは、
御社にとっても重要な意味を持つと考えます。
「未必の故意」は避けるべきです。
そして、コピペ荒らしやマルチポスト行為はシステム的に不可能になるわけですから
今まであった、コピペ荒らしやマルチポスト行為に関する御社へのクレームはなくなり
その対応に人の手を煩わせる必要もなくなります。


●コピペ荒らしやマルチポスト行為を看過することは、
管理人の手をわずらわせ、
訪問者を不快にさせ、
迷惑行為実行者の倫理観をどんどん蝕んでいきます。
現状の放置は、多くの問題を抱えていると考えます。


■結論として
同一人物が、同一内容のコメントを連続して行うことを、
システム的に禁止する機能を追加することは、
現在の規約その他と矛盾するところは無く
むしろその精神を周知徹底するのに役立つものであります。

運営母体のyahoo様にとっても
利用者である各ブログ管理者や閲覧者にとってもメリットがあり、
それに要するコストはわずかでありながら、
それから得られる利益は莫大であります。

http://f26.aaa.livedoor.jp/~godlight/yahooblog/bkline.php?d0325v1

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開設日: 2005/10/18(火)


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