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今どきの女子が最後に選ぶのは“お金”だった!?　[スタイルウォーカー連動企画]

2009年03月25日11時00分 / 提供：トレンドGyaO

未曾有の不景気の影響なのか、雑誌で「ケチな男がモテる」という特集が組まれるようになり、ネットでも、「時代は変わった！　これまでの認識を改めよう」という議論が盛んに言われています。その真相は分からないまでも、今どきの女子たちが究極の選択で選ぶのはどっち？

　“裕福で不自由ない暮らしができるブサメン”と“貧乏だけど誰もが憧れるイケメン”。どちらかを選ばなければいけないとしたら…。そんな辛い選択を今どきの女子たちにしていただきました。今のご時勢、最後まで生き残れるのは、“お金”か“顔”か!?　今回もスタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、10代～20代の約2000人の女子たちを対象に究極の選択を実施。気になるアンケート結果はこちら。

　「裕福で不自由ない暮らしができるブサメン」…52％。に対して、「貧乏だけど誰もが憧れるイケメン」…48％。真っ二つに割れました！　…が、“お金”が僅差で“顔”を抜く結果に。やはり、難しい選択だけあって、微妙なタッチの差での勝敗（？）となりました。

■裕福なブサメン派
「貧乏は私のプライドが…。でも、ホントはどっちもやだなぁ」
「やっぱり銭ズラ」
「ブサメンが嫌なら整形してもらえばいい話」
「金があるならいくらでもかっこよくなれるさ!!!」
「不景気だしね」
「貧乏は無理」
「別にこの選択って究極じゃなくない？お金に決まってるでしょ」
「アンチ・イケメン派」
「身なりにお金かけたらそれなりに見えると思います」
「ブサイクは慣れる…はず」
「顔はどうでも」
「美人も美男も3日で飽きるってよく言うしね」
「ブサイクは3日で慣れる」
「イケメンで浮気されてもなぁ」
「やっぱり基盤が安定してないと、いくらイケメンでもうまくいかなくなりそうだから」
「金こそすべて」
「不自由がないって究極の願いですよね。執事を好みのタイプにするとか、専属のマッサージとかヘアーメイクアーティストとか」
「いくらなんでもオーラはあるでしょ」
「お金持ってるなら、ブサイクでも我慢する」
「貧乏でイケメンだと女性達が面倒をみたがって毎日心配」
「顔がいいだけじゃご飯は食べれない。裕福じゃなくても貧乏は嫌」
「気持ち悪い人が…好きです…」
「ド貧乏は愛がなくなっていく…癒されない」

■貧乏なイケメン派
「お金は働いてれば貯まるし」
「誰もが憧れるイケメンなら貧乏から抜け出せる方法はいくらでもある気がするから」
「私が働けば経済的になんとかなるよ」
「お金目当てみたいのは嫌」
「貧乏から脱出させる」
「裕福過ぎるのもつまらないし､不細工だとテンションが下がる」
「イケメンなら、子供に期待出来るし(笑)」
「イケメン好き♪」
「イケメン好きじゃない人なんているの？　偽善の答えはいらない」
「その顔でひと稼ぎ！」
「プロデュースして最高のイケメンに仕立て上げる」
「金は作れるけど、顔はどうにもならん」
「貧乏は我慢出来る。ブサイクは我慢出来ない」
「貧乏慣れてるし」
「頑張って成り上がらせる」
「少しは格好よくないと愛せない」
「その顔にビジネスチャンスがあるはず!!」
「DNAを取ります(笑)」
「ブサメンとは横に並んで歩きたくないんで」