辻、八重樫破る―最強後楽園開幕

2008年07月01日23時15分

チャンピオンカーニバルでの挑戦権を争う新たなトーナメント最強後楽園が1日スタート。注目のミニマム級は2位の辻昌建(帝拳)が4位八重樫東(大橋)に2-0の判定勝ちで決勝進出を決めた。スコアこそ58-57が二人に58-58と競っていたが、サウスポーの辻がプレスを掛け続けて試合を支配していた。フェザー級は元王者の梅津宏治(ワタナベ=7位)が変則インファイトで3位武本康樹(千里馬神戸)に2-1判定勝ち。ライト級は5位中森宏(平仲)が7位鮫島康治(グリーンツダ)から二度ダウンを奪って大差判定勝ちで石井敗戦から再起。バンタム級は三枝健二(新開=SF7位)が姫野崇史(ワタナベ=同1位)と激しく競り合った末に2-1の判定を得た。