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Historyか his storyか(小野哲)

テーマ:ブログ
2009-03-20 10:01:36

マルティン=ニーメラーの警句

ナチが共産主義者を襲ったとき,
自分はやや不安になった.
けれども結局自分は共産主義者ではなかったので
何もしなかった.
それからナチは社会主義者を攻撃した.
自分の不安はやや増大した.
けれども依然として自分は社会主義者ではなかった.
そこでやはり何もしなかった.
それから学校が,新聞が,ユダヤ教徒が,
というふうにつぎつぎと攻撃の手が加わり,
そのたびに自分の不安は増したが,
なおも何事も行わなかった.
さてそれからナチは教会を攻撃した.
私は教会の人間であった.
そこで自分は何事かをした.
しかし,そのときにはすでに手遅れであった.


 この人の警告を最初に載せておきたい。今回の『コメント回答』に際して、私は最初にこの言葉を示すことで、この問題の本質を示すことができると思う。我が盟友についてはあうん呼吸の関係なのでコメントはしない。まず、一部訂正させて頂きたい。

 この問題が発覚したのが入国管理事務局のGメンによる摘発だったことが分かったのでこのことについては私の情報不足だった。AFPホームページで確認は取った。まずこの事実誤認については率直にお詫びする。正確な情報では一家の母親が2年前にオーバーステイしたと言うことで逮捕されたことなのだ。この事を指摘していただいたreさんには感謝する。

 だが、それでもこの強制退去の判断は正しいといえるのか。私は国際法の下日本国憲法があるということを知っているので、断固許し難い。この判断が正しいというのなら、あなた方が同じ立場に立てばいかにゆがんだ判断であるということがいやと言うほど分かる。日本が無法国家に変化しつつある証拠であり、懸念を示さざるを得ない。最初に私の問題提示に捨てハンドルでコメントした『正義感』なる人物へ。

 そもそも、経済界の事情に翻弄され、引きつけられた彼らに出て行けと言うのはそれこそがモラハラ国家ではないか。経済ばかりがグローバリズムを歌う歪んだ時代が、去年のサブプライムローン問題によって崩壊し、今や本当の意味でのグローバリズムが求められている。世界はすでに全体的に出生地主義という基本に踏み出している。日本だけが遅れていると言わざるを得ない。


 子どもの権利条約 91項 締約国は、子どもがその父母の意思に反してその父母から分離されないことを確保する。ただし、権限のある当局が司法の審査に従うことを条件として適用のある法律及び手続に従いその分離が子どもの最善の利益のために必要であると決定する場合は、この限りでない。


 この法律に不満ならばいくらでも言おう。子供の権利条約以上に、国連の自由権規約委員会がオーストラリア政府に対して判断を下したケースはどうなのか。出生地主義と血統主義という大きな違いはあるとはいえ、不法滞在のインドネシア人家族に対して13歳の息子だけ残るか、一家で強制退去を選ぶかというモラハラをやらかしたオーストラリア政府に対して委員会は「長期にわたって定着してきた家族生活を破壊するには、出入国管理法違反だけでなくそれ以上の理由が必要だ」として、家族生活の保護を定めた規約に違反すると判断した。

 ちなみにこの規約は自由権規約といい、国際社会の仲で守られるべき人権のルールの基本条約である。当然、日本も批准しているのだ。この条約からしても国際法違反だという指摘があがるのが当然だ。この事で国連が問題視し、日本政府に公開質問状を出しているさなかのこの暴挙を、それでも『正義感』で正しいと言えますかと私は問いたい。我が盟友の問いかけに一体どう答えるのか。恐らくつまって答えられないのが落ちだろう。

 私はこの場合、外国人に免除されている特権を認めない、日本人と同様の義務を果たすことを条件に在留許可を出すべきだったという立場だ。朝日新聞や毎日新聞はもちろん、埼玉県蕨市の市議会も在留許可を出すよう求めたのだ。ちゃんと相手の話を聞いてからコメントすべきで、足にしっかり地を付けてコメントして欲しい。ちなみにこのブログでは捨てハンドルによるコメント掲載は基本的に禁止なので、その点をわきまえて欲しい。

 私が特に激怒したのは『KAKKI』コメントだ。まず、マスメディアや弁護士が偏見報道していると決めつけているが、それはネットのサイドによる偏見と独断でしかない。私は以前、福島県の県立大野病院で起きた妊婦の医療ミス事件で無罪判決を違法に垂れ流した裁判所を批判し、更に被告人の医師に医師免許を返上すべきだと指摘した。それも熊本日々新聞やオーマイニュースを使って調べている。

 それに対し、2ちゃんねるを中心に独断と偏見の誹謗中傷が渦巻いた。そのお粗末の論文は相手にするにも価値がないのでここでは書かない。最初の警告文をなんと思うのか。国連の作った法律である国際法は、諸法律の上に成り立つ重いものだ。その事実を軽視したコメントにならないコメントであり、幼稚園児並みのコメントはやめて欲しい。

 そもそも、彼らがなぜ日本に来たのか。経済的に貧乏だったから日本に来た、求めた人がいた、その人達はいかに安くこき使うかしか考えなかった。そんな状況に追いやられてでもオーバーステイした事実をKAKKIなる者は認識しているのか。本当に認識していないのだ。彼らを国外退去させるのなら、彼らを利用した者も処罰されるべきだ。それでも自信を持って彼らを重大な犯罪者と言えるのか。これがドイツなら、イギリスなら、フランスなら、米国なら、散々論破されている。彼らへの待遇は強制送還以外にも選択はあった。高額の罰金を払う、外国人の特権は認めないなどの方法はある。そうした柔軟性のある対応を自民党政権は取らない、いや取る気がないのだ。

 『モランボン』なる捨てハンドルネームの投稿者に。私は過剰な待遇をやれと言っているのではない。日本は世界にまだまだ法治国家の基本がなっていないし、特に人権面で遅れている。そのことをこの数日のコメントで厳しく批判しているのだ。そもそも、彼らがオーバーステイしなくても最初からビジネス目的のビザを一定の条件で取得できるよう制度を作るべきで、それがなかったからこうした犯罪がおこった。

 しかも、オーバーステイにはマフィアが絡んでいることは私も承知だ。それでも彼らは来る。また、私が腹が立ったのは冒頭の部分だ。三人で一緒に国に帰れという思考は幼稚園並みのお粗末な論理だ。それこそ情緒的な論理は一瞬にして瞬殺されるのが落ちだ。そもそも、捨てハンドルで投稿することそのものが論理が崩れていると言うことを自分でアピールしているに等しいのだ。井上静氏のように堂々と議論をするなら私も応じるが、全くその姿勢が欠落している。それこそがモラルハザードではないのかねと答えておきたい。

 日本は今回の『判断』で大きな失敗を犯した。今回『投稿』した3人にはこう答えておきたい。

 まず、カルデロンさんの将来に対して国家として責任を背負う義務を皮肉にも背負ってしまったのだ。更に国連やアムネスティ、多くの市民からの反対を押し切っての強制送還は日本の国際的イメージを著しく失墜した。これで国連常連理事国入りなんてチャンチャラおかしな話ではないか。そして、日本は法治国家ではないこともこれで明らかになってしまった。そして、ニーメラーの警句通りの危険な状況が日本で水面下で動いているのだ。

 そのためにも、この国は真の意味で目覚めた国民の手で変わらなければならない。恣意的に権力を乱用し、自らの疑惑をひた隠す自民党に任せてはいけない。



 さて、今回のタイトルに移りたい。

 歴史について今回は論じる。英語で訳せばhistoryなのだが、これにはラテン語で神の物語という意味がある。この言葉が流行った欧州の歴史は戦争の歴史だった。戦争で支配者が絶えず変わり、それに翻弄された庶民の歴史でもあった。

 そして、王権神授説という絶対王政の裏付けで、historyhis storyに転じてしまった。支配者が神として絶対化されていったのである。絶対化された国王は政治家として暴走しても責任をとらない。そこに、不満を持った貴族によるイギリスの清教徒革命は、支配者の変更という歴史の転換点となった。だが、そのリーダーだったクロムウェルは支配者として自身の絶対化を図った。そこでぶり返しがきて、無血革命につながったのである。

 フランスだがこれも結構キツい。ブルボン王朝による独裁が長きにわたって続いたフランスは国家財政の破綻に国会を開いたが、貴族と市民との間で大きな対立が起こり、フランス革命になった。そして、ナポレオンの出現である。だが、これはhis storyサイドの人物だったのだが大きな支持を得た。その理由は相手もhis storyサイドだったに他ならない。

 支配者が自らを絶対化したがる習癖はどの時代とても変わらない。ヒトラーが目指していたのは「第三帝国」と称する国家であった。つまり、国王が総統に置き換わっただけにしか過ぎない。そうでなければ自身への批判を許すわけがない。スペインの場合もフランコ独裁が長きにわたった後の国王を中心とした現体制が段階を踏んで民主化復帰を果たした。そして、フランコもスターリンと同じように偶像を建てさせるなどして自らを絶対化した。

 そこには真実を伝えるhistoryではなくhis storyが強要され、絶賛される。創価学会やオウム真理教、統一協会、エホバの証人などの反社会性の強いカルト団体では教祖もしくはそれに相当する人物が強引に神聖化されている。そこにあるのは、his storyであってhistoryではない。それは今の北朝鮮やロシアにも当てはまる。当然、ゴマすりの自由はあっても、批判の自由はない。それを外から見ると、裸の王様そのものでしかない。イエス・キリストにしてもマホメットにしても仏陀にしても絶対化する動きを嫌っていた。

 今回、ニーメラーの警句を先頭に持ってきたのは「コメント」への回答であると同時に、歴史が庶民の手にあり続けるには継続的な努力を我々は持たなければならないと言うことを示したかった。そこで、このコメントになったのだ。

 歴史は誰のものなのか。私は一人一人の民衆の手にあるといいたい。それが民主主義なのだ。私自身の発する言葉は何も絶対的なものではない。一人一人が苦しみながら作っていく物語なのだ。

 


Neutralizer加筆:私からも一言。『正義感』なる者よ、お前の回答は辞書で書いてある意味をそのまま言っている、即ち『一般論』または『常識』に過ぎない。我が親友が指摘したとおり、かの家族が何故我が国の法律を犯してまで滞在しているのかその背景を全く理解していない。

 更に『re』なる者よ、情報に一部誤りがあったことを指摘したのは良いとしてその後のコメントに我々は失望した。我々の皮肉を『印象操作』と言うならばそちらの言っていることも『印象操作』と言えるのではないのか。

 『KAKKI』なる者については『正義感』と同じだけでなく既に我が親友が徹底的に槍玉にあげたので言うことはない。『モランボン』なる者に対しても呆れて物が言えない、もし海外旅行している経験があるなら行き先の国で一体何を見てきたんだ!遺跡、目玉スポット、イベントだけか!?

 当ブログの規定によりこの四人のIPアドレス・コメントは公開させてもらう。


投稿者:『正義感』 IP 124.209.89.145

inetnum: 124.208.0.0 - 124.215.255.255
netname: KDDI
descr: KDDI CORPORATION

この一家は自首したのではなく、警察に職務質問を受けたことがきっかけで摘発されたのですが。自首するなんて気は毛頭なかったようですよ(^_^;) 
わが国が単一民族国家ではないことは分かっていますが、そのこととこの一家に定住許可を与えるのとは何の関係があるのでしょうか。日本人でも就けるような仕事であっても、真面目に働いていれば定住ビザを与えてもいいというお考えか。
親戚が日本に居なかったらたぶん一家全員強制退去になっていたと思いますが、子どもの権利条約を守るためにはそういった行政措置も国際的に禁じられているのでしょうか。最近よく使われる豪州の例は子どもは出生時に豪国籍を取得していたわけで…。


先のコメントに「自首であろうが職務質問で逮捕されようが彼らは家族水入らずで過ごしたかったわけです。それを法務省は引き裂いた。」という文章が返ってきました。家族一緒にとの希望を叶えなかったから許さないということのようですが、出入国に関する国際ルールを破った事実を無視することはできないでしょう(他人名義旅券での入国だったから、いったん帰国して出直していただきたいのですが、この一家は二度と入れない…要するに専門性に乏しく働くためのビザがとれないことがはじめから分かっていた由)。むろん、もう10年も日本に住み続けたのだから過去のことは水に流し…という考え方はあるでしょう。そこは出入国の秩序維持を尊重するか、それとも既に日本にいるという事実を受け入れるか…という考え方の違いです。

「逆に質問させていただきますが『国』というものは一体どういうものでしょうか?」という件ですが、国とは、地理的条件、歴史的経緯、文化、宗教、言語、民族など様々な要素が絡まって国際社会において設定された線(国境)で囲まれた人工的な領域であります。同じ民族や言語でも国境線を隔てて分けられている分断国家がある一方で、欧州のように国境を越えてもEU内は出入り自由という政策もあります。ただ、いったん国境が設定されれば、他の領域から入ってきた者を外国人と呼び、生活のために滞在し続けるためには滞在国政府の許可が必要です。そのようなものは撤廃して世界国家を樹立しようという夢を抱くのは結構ですが、現実は個々の国家が個々の外国人受入政策を有しており、経済政策、社会政策の動向によって大きく左右されることになります。

今回のフィリピン人一家の場合は、日本の外国人政策にそぐわなかったために帰国を余儀なくされたものであり、犯罪者と呼ぶか、不正規移民と呼ぶかあるいは不法滞在中も当局に見つからず真面目に頑張った「義挙の移民」と呼ぶかはそれぞれの価値観によるのでしょうが、日本政府から日本の領域内で居住することを拒否され、元の出身領域に戻るべしと命ぜられたものであります。その場合の判断基準は、やはり外国人の受入れに関する国民のコンセンサスがどこにあるかということでしょう。常に固定しているわけではありませんが、日本の社会政策、経済政策に基づいて国民的な議論が行われ、一定の方向性が示されるべきものと思います。



投稿者:『KAKKI』 IP 124.25.7.187

inetnum: 124.24.0.0 - 124.27.255.255
netname: InfoWeb
descr: FUJITSU LIMITED

他民族国家であるという事とは関係なく、この一家が重大な犯罪者であるという点で、在留を認めないという意見が多いのではないでしょうか

執行猶予つき退去で再入国、というのは無理だと思われます。前回強制退去をくらったので他人になりすまして再入国してきたわけで、再犯かつ悪質性を増しての入国なのです。
 その後善良に暮らしているとかばわれる方もいますが、密入国ゆえ重労働しかなく、摘発を恐れるがゆえ慎ましく暮らすしかないわけです。近所の中国人は「職質を受けないよう、立ちションすらしない」と言っておりました。危険な仕事を低賃金でやらされる場合も多く、これは彼らの人権にも関わるとは思われませんか。

子どもの権利条約で認められているのは「子の意思に反し家族が引き裂かれない」という点であり、両親の退去が三年前に最高裁で結審している以上、全員退去以外の道はありませんでした。日本在留が認められるというのは誤りです。

この報道に関しては、弁護士とマスコミがかなり恣意的な報道をし、嘘や偏向が大いになされているようです。どうぞ冷静に情報収集をなされることをおすすめします。



投稿者:『モランボン』 IP 125.53.226.149

inetnum: 125.48.0.0 - 125.55.255.255
netname: KDDI
descr: KDDI CORPORATION

>Neutralizerさん
 三人水入らずで過ごしたいなら帰国すれば良いんです。フィリピン政府は「三人の自国同化に出来うる限りの努力をする」と発表しているんですから。自国政府が保証して居るんだから、これ以上確かなことはない。もともと娘さんには日本への滞在資格なんか無いんです。ですが、彼女の学業への配慮から日本政府は最大限の譲歩をした。「娘さんだけは滞在を選ぶことも出来る」とね。一人だけ残るのは彼女の選択の結果です。日本政府は何も悪くない。むしろ温情に感謝しても良いくらいです。

 だいたい、この一家に過剰な配慮をする事が何を意味するかおわかりですか?苦労して正当な手続きを踏んで入国して来る外国の方、違法入国や不法滞在が発覚して強制送還された人への差別です。「何で彼らだけ特別扱いするのか?」と彼らに問われて何と答えれば良いんでしょう?私は「法の下の平等」を貫くのが一番公平だと思います。感情に引きずられて差別者になるなんて真っ平ごめんです。

 この件に関して情緒的なとらえ方しか出来ない人が多いのは困ったものです。冷静に考えられないから「子供の人権」を言いながら誰も彼女個人のプライバシー保護まで頭が回らないんです。未成年の女の子の名前・顔・通っている学校・家庭事情を事細かく垂れ流しておいて何が「子供の人権」でしょう?「お可哀想」的な報道をしているマスコミ、それに協力する弁護士、彼女に同情的な人々が誰も「彼女のプライバシーを守れ」と言わない事が一番不思議なんですが。

 結局「可哀想な女の子」という具体的なイメージを借りないと通らない感情論でしかないって事ですね。あれが女の子じゃなかったら、ここまで同情は得られなかったんだと思う。顔にモザイクを掛けた「少女A」だと主張が通らないから弁護士もマスコミも「プライバシー糞食らえ」なままでいるんでしょう。しかし、そんな理屈に何の価値があるのか?としか思いませんし、同情を得るために彼女のプライバシーを大安売りする以上の「モラルハザード」は無いと思いますよ。


投稿者:『re』 IP 120.74.224.50

inetnum: 120.74.0.0 - 120.75.255.255
netname: So-net
descr: So-net Entertainment Corporation

いくらでも嘘を混ぜて印象操作しようとも良いと。
怖い世の中ですね。

あなたの親友の言葉は皮肉でなくて、単なる印象操作です。

どっちでも関係無いと言うお気持ちがあるのなら、初めから嘘を混ぜる必要は無い。堂々と、そんなの関係ないと言えば良い。

嘘だと知らなかったのなら、都合良い印象にしようと言う偏った思い込みを持っていた事になります。

お二人とも実際の人物はおそらく優しい良い人なのだと思いますが、あまりにも他者の事を考えず、自分勝手な考えを持ってしまっていると思います。


 四人に告ぐ、明日23:59までに謝罪を要求する。もし、謝罪するならこの曝しは取り消すが無ければこのブログへの書き込みを一切禁止する。炎上させようものならこの曝しが永遠に続くと思え!!ついでに言っておく、先月起きたスマイリーキクチへの誹謗中傷事件を知ってるか!?どこまでも誹謗中傷をやるならあの時の加害者のような結末になるぞ!前管理者である我が親友が書いた『幻想のオアシス』というコラムと設定した規約、私が書いた『改めて警告』をよーく読み直し、日本国憲法を一から勉強し直してこい!!

コメント

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■いきさつを知りませんで失礼飛び込みです

まず、失礼をおわびしてから。
事件内容もアメブロでちらっとしってるだけです。
今日のブログも前部分だけです。
冒頭の警告通りのことが行われているに決まってると、感じます。政治じょうきょうを語っていて法との整合性などの論議が入っているかと想像します。つまるところ、人間としての品格の問題です。これは不毛の論議になります。
この状況、行われ方をあなたは好むのか好まないかということだと感じます。


政治家が法を作り政治家当人が法を破るのをまっさっきにやる社会が政治の社会です、

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