このブログを過去見ていた方はびっくりするかもしれませんが、そう僕は統一教会員です。
「やっぱりか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
話は変わりますが、最近統一教会を悪く書く人は少なくなりましたね。
僕が入ったのは86年ごろのテレビ報道がたくさん流れていたときです。
あのころは社会的反響がすごかったですね。
悪い方向で報道されて・・・。今もあまりいいイメージは無いでしょうね。
でも僕の大事なものはイメージじゃないですから、まったく問題なく教会活動を続けていけているのだと思います。
「悪く書く人は少なくなりましたね。」と言ってもまだまだ悪く書く人がいます。
韓定食とかあいうえお5532、まことの伯父さんいずれも教会をちょっとだけかじっていた人のようです。
その中でも楽天ブログの「あいうえお5532」はわが天地正教に所属した輩で、教会の総務もしていた人物なのです。私と同じ6500双だと思います。
昭和34年12月9日生まれです。若いときから教会に転がり込み、生活の面倒を見てもらっていた様です。時に祭壇のお供え物を盗み取ったり、総務の仕事をさぼってシュタイナーなるひとの本を読んですごしていたらしいです。
ご存知のように天地正教はなくなりました。彼はそこがなくなると総務に転がり込んで信者が涙の献金をするのを横で「馬鹿目」と思いながら、家庭を持って自分の生活費や家賃、出産費用、子供の学費など平気で使って、また総務の仕事をさぼってシュタイナーなるひとの本を読んですごしていたらしいです。
そして、還故郷摂理が始まり教会から一旦離れるようになってお金をもらえなくなったら教会や御父母様に対する攻撃を始めました。彼はただ教会や御父母様を利用するために教会に来たし、未だに退会もせず何か横領しているのかもしれません。退会せよと何度言っても退会しないから横領しているのでは?と思うのです。
奥さんはたぶん攻撃していることなど夢にも思っていないと思います。お父様のお金をもらって攻撃する、これは普通の人間がすることではありません。
総務にいたらみんながどれほど大変な思いで献金してきたのか?目の当たりにしてきたはずです。その方たちに申し訳ないと思う心も無いようです。
空が好きさんの文章をお借りします。
まだ夜が空ける前に起きて、新聞配達をしていた時。
眠い目をこすりながら自転車に乗って風を切りながら走っていきました。
350部の新聞を後ろに乗せて、重くてハンドルがゆらゆらするけど一軒でも多くの人に見てもらいたいとたくさんつんで出かけていきました。
韓国の地形は、なだらかな平野が続く日本と違って、ところどころに小高い丘があってそこにここ狭しと、上の方まで家がぎっしり並んでいます。そんな山の上のほうにこそいい人がいると、一軒も飛ばすことなく配達しました。ただお金をもらってするアルバイトじゃなくわたしたちがやっているのは御旨のためですから、それこそ心を込めて真心を込めて一生懸命でした。
総務とはそのような人たちに暖かい一言を投じてあげることができる重要な役割だったはずです。
そのようなことも考えもせずにただただ己の想いだけで厳しい訓練をしている人を利用する教会生活をのほほんとしていた同年代の男に憤りを感じます。
こんな人に教会の悪口を言わせてしまう教会の管理体制に甘さがあると思います。しかしその問題は気づいた人のみで解決していかなければならない悲しい現実があります。
なのであいうえおさんの書いたことを皆様に判断してもらおうと立ち上げました。
私も個人的にも忙しいのでどこまで表現できるかわかりませんが、神の義のために書かさせていただきます。
「やっぱりか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
話は変わりますが、最近統一教会を悪く書く人は少なくなりましたね。
僕が入ったのは86年ごろのテレビ報道がたくさん流れていたときです。
あのころは社会的反響がすごかったですね。
悪い方向で報道されて・・・。今もあまりいいイメージは無いでしょうね。
でも僕の大事なものはイメージじゃないですから、まったく問題なく教会活動を続けていけているのだと思います。
「悪く書く人は少なくなりましたね。」と言ってもまだまだ悪く書く人がいます。
韓定食とかあいうえお5532、まことの伯父さんいずれも教会をちょっとだけかじっていた人のようです。
その中でも楽天ブログの「あいうえお5532」はわが天地正教に所属した輩で、教会の総務もしていた人物なのです。私と同じ6500双だと思います。
昭和34年12月9日生まれです。若いときから教会に転がり込み、生活の面倒を見てもらっていた様です。時に祭壇のお供え物を盗み取ったり、総務の仕事をさぼってシュタイナーなるひとの本を読んですごしていたらしいです。
ご存知のように天地正教はなくなりました。彼はそこがなくなると総務に転がり込んで信者が涙の献金をするのを横で「馬鹿目」と思いながら、家庭を持って自分の生活費や家賃、出産費用、子供の学費など平気で使って、また総務の仕事をさぼってシュタイナーなるひとの本を読んですごしていたらしいです。
そして、還故郷摂理が始まり教会から一旦離れるようになってお金をもらえなくなったら教会や御父母様に対する攻撃を始めました。彼はただ教会や御父母様を利用するために教会に来たし、未だに退会もせず何か横領しているのかもしれません。退会せよと何度言っても退会しないから横領しているのでは?と思うのです。
奥さんはたぶん攻撃していることなど夢にも思っていないと思います。お父様のお金をもらって攻撃する、これは普通の人間がすることではありません。
総務にいたらみんながどれほど大変な思いで献金してきたのか?目の当たりにしてきたはずです。その方たちに申し訳ないと思う心も無いようです。
空が好きさんの文章をお借りします。
まだ夜が空ける前に起きて、新聞配達をしていた時。
眠い目をこすりながら自転車に乗って風を切りながら走っていきました。
350部の新聞を後ろに乗せて、重くてハンドルがゆらゆらするけど一軒でも多くの人に見てもらいたいとたくさんつんで出かけていきました。
韓国の地形は、なだらかな平野が続く日本と違って、ところどころに小高い丘があってそこにここ狭しと、上の方まで家がぎっしり並んでいます。そんな山の上のほうにこそいい人がいると、一軒も飛ばすことなく配達しました。ただお金をもらってするアルバイトじゃなくわたしたちがやっているのは御旨のためですから、それこそ心を込めて真心を込めて一生懸命でした。
総務とはそのような人たちに暖かい一言を投じてあげることができる重要な役割だったはずです。
そのようなことも考えもせずにただただ己の想いだけで厳しい訓練をしている人を利用する教会生活をのほほんとしていた同年代の男に憤りを感じます。
こんな人に教会の悪口を言わせてしまう教会の管理体制に甘さがあると思います。しかしその問題は気づいた人のみで解決していかなければならない悲しい現実があります。
なのであいうえおさんの書いたことを皆様に判断してもらおうと立ち上げました。
私も個人的にも忙しいのでどこまで表現できるかわかりませんが、神の義のために書かさせていただきます。