エチオピア人が「韓国ほど人種差別が酷い国はないです」と涙ながらの告白

KBS 2TV ‘美女たちのおしゃべり’に出演中のエチオピア出身美女メザが
放送途中韓国で経験した人種差別を打ち明けて涙を見せた.
メザの告白は韓国がどの国よりもっと大きい人種差別国家なのを今更悟るようにした.

担ごうという 18日放送された ‘美女たちのおしゃべり’で
“オーストラリアは (アジア人に)人種差別がひどい”と言う言葉を聞いて
“人種差別は韓国で特にひどい”と反旗をあげた.
担ごうという現在教授で活動中の人才だが色が違うという理由で韓国で気苦労をしたと言う.

“私が教授と言えば “(黒人が)学校どう行きますか?” と問って見る.
今は肌色よって学校へ行かない”と言った担ごうという “(南ア共和国出身)ブロニンと私は同じアフリカ人だ.
肌色を持って差別しなければ良いだろう”と言った後涙を見せ始めた.

もっと詳しい経験に対して言ってくれと言うナム・ヒソックの質問に担ごうという
“韓国へ来てから 4年半が過ぎた”と言って,
大学院を卒業した後働き口を調べる当時履歴書を出したが黒人という理由で断られたエピソードを伝えた.

担ごうという “エチオピアがどこかもよく分からない.
(履歴書を報告)英語を書いたら面接を見に来なさいと言って,
顔を見てからは黒人だからそのまま行きなさいと言う”と当時状況を説明した.
履歴では完璧だったがただ黒人という理由で採用されることができなかったのだ.
引き継いで担ごうという “私が願って (黒人で)生まれたのではない”と悲しさを吐露した.

また担ごうという “工場で働くお姉さんがいるのに (工場で)月給を剥いた.
韓国語ができる私が電話をかけてどうしてそうなのかと言ったら
“黒人だから” と言っていたよ”とまた他の経験を打ち明けたりした.

http://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200808190019521119&ext=na

結論:差別がいやなら静かに自分の国で暮らせばええのにね

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