カルト宗教の増長は日本の恥！
☆ご報告 ３・１２
東村山事件の真相究明に向けた法廷闘争と街頭行動！
全員で行動する意義！
平成２１年３月１２日、さいたま地裁川越支部で「行動する保守」の一翼を担う黒田大輔・日本を護る市民の会代表が訴えを起こされた損害賠償請求訴訟の第一回目裁判が行なわれた。
通称クロダイこと黒田大輔氏は平成１９年秋ごろから『主権回復を目指す会』（西村修平代表）とせと弘幸Ｂｌｏｇ『日本よ何処へ』が提唱している「行動する保守」運動に参画。
毎日新聞系列サイトで数年間にわたって掲載されていた卑猥な誤報記事への糾弾行動を継続するなどして、街頭での新しい保守運動スタイルで人気を博して瞬く間に「行動する保守」運動を牽引するポジションを占めるに至ったほか、右派ブロガー同盟『新しい風を求めてＮＥＴ連合』（代表：瀬戸弘幸）にも協賛ブロガーとして名を連ねている。
事の発端は、平成７年にまで遡る。
この年、創価学会や公明党問題を追及していた東京・東村山市の朝木明代市議がビルから転落死した。
その直前に起こしたとされる洋品店での万引き事件を苦にしての自殺という判断が下されたが、これは万引き事件からして巧妙に仕組まれた「罠」（＝冤罪）であり、「謀殺」であるとの疑念が強く、関係者らが真相究明に向けて奔走していた。
そして十年以上の歳月を経て、我ら「行動する保守」と共に真相究明に向けた街頭行動に打って出ることとなり、平成２０年９月１日に故朝木市議の長女である朝木直子・東村山市議らと東村山駅前で演説活動を展開。
この時、故朝木市議が万引きをしたとされる駅付近にあった洋品店へ参加者の何名かが赴き、何故か店付近にいた元東村山警察署副署長・千葉英司氏（現職時代に故朝木市議によるとされる万引き事件の捜査を指揮）とジャーナリスト・宇留嶋瑞郎氏（故朝木市議らに関わる取材・執筆を行なってきた）を写した画像を、黒田氏が自身のブログに掲載。
まず、画像が「肖像権の侵害」にあたるとされ、画像に写された両氏の顔部分などに文字スタンプを添付されたことやブログの記事内容が「名誉毀損」にあたるとして、宇留嶋・千葉の両名から損害賠償を求めた訴えを起こされたものだ。
これより先、主権回復を目指す会の西村代表は同じく東村山駅付近の洋品店前で掲げたプラカードの記載が名誉毀損にあたるとして千葉英司から訴えを起こされ（東京地裁八王子支部）、黒田氏は宇留嶋と千葉の両名から訴えを起こされており、今回はさいたま地裁川越支部で宇留嶋が訴えた裁判が開かれた（千葉の訴えは後日、東京地裁八王子支部にて）。
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http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51291140.html
西村代表のケースにせよ、黒田氏のケースにせよ、「行動」において訴えを起こされるなどした場合、裁判の度に街頭での集会を開き、全員で裁判所に赴く！ 全員で動く！ 自らの問題として立ち向かう！
例えは悪いが、広域暴力団『山口組』がなぜ今日のような強大な組織力を持つに至ったか？
断っておくが、私は暴力団というのは反社会的な集団であると思っているし、その存在を決して肯定するものではない。
ここで言っているのは、その「組織力学」である。
山口組はその傘下団体が他組織と抗争事件を引き起こしても、本部も他の傘下団体も静観の姿勢を崩さなかった。
しかし、一たび抗争の過程で犠牲者が出た場合、「組織全体の抗争」として参戦したことで数々の抗争に勝利し、強大な組織力を誇るに至った。
同様に、行動する保守メンバーに�犁樟鍬�が生じた場合、全員で参戦することに意義があるのである。
ところで以前、私どもの『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』が「暴力団と関わりがある」などとして、ＮＰＯ法人を管轄する東京都に対して�猝�告��を行なった者がいたようだが、その後、東京都からは何も言ってこない。
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http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51292430.html
�猝�告�瓩鬚気譴進�は、自ら筋違いな言いがかりをつけておいて「東京都の怠慢」だとか「社会の腐敗」などと、また他人に責任転嫁するようなことはしないで下さいや（苦笑）！
反創価に話を戻そう。
虚を突かれた千葉・宇留嶋両名！
傍聴希望者が多いことで「社会的注目度の高さ」を裁判所に示すことになり、職員に緊張感を持たせられる。
さっそく全員で動いた意義を見い出せた！
第一回目の裁判とあって書類のやり取りや次回の期日を決めて閉廷するものと思われていたが、裁判官が被告である黒田大輔氏に対して問題とされたブログ内容の現状について尋問。
黒田氏は既に、画像に写された人物が特定されないように文字スタンプを修正していることを伝えたため、裁判官は原告・宇留嶋瑞郎に対して主張を改めて書き直すように命じた。
この時の黒田氏の答弁は威風堂々としたもので、ともに互いに代理人（弁護人）を立てない裁判ながら被告側の理路整然とした受け答えが印象に強く残った。
閉廷後、瀬戸弘幸と私は、原告・宇留嶋と一介の傍聴人として法廷に姿を見せた千葉英司を追った。２人は裁判所内にある駐車場に向かっているところだった。
開廷から裁判の最中、そして建物を出るまでは平静を装っていた宇留嶋と千葉の両名だが、私たちが話しかけると不快感を露わにした！
「あっちへ行け！」 「俺に話しかけるな！」 「俺に近付くな！」
声を荒げる千葉…。一方の宇留嶋はタバコを吸おうとしていたのか駐車場の手前にある喫煙所で一旦は立ち止まったものの、再び駐車場へ歩き出す。
車の中に荷物を仕舞い込むと、おもむろにタバコを口にした。
喫煙は建物の出入り口付近にある二箇所の喫煙所のみと定められているはずだが、宇留嶋は駐車場内でタバコに火をつけ、私たちに対して鋭い視線を投げかける！
食い下がる私たちに対して、明らかに狼狽と苛立ちの様子が見て取れた。
東村山市での市議「謀殺」事件を発端にした創価学会問題では、常に反創価学会系雑誌媒体にその名や素顔が登場する２人であるだけに、私としても是非お話をうかがいたかった。
駐車場への通り道、千葉が盛んに手で敷居をつくるような仕草を見せ、「俺について来るな！」と怒鳴る。
千葉としては「つきまとい」だと言いたかったのかも知れないが、ストーカー規制法では男女間の恋愛感情によるストーカー行為だけを取り締りの対象とする限定がつけられている。
同法の成立時に、公明党がそのように限定させる条文を付け加えたからだ。
これまで創価学会員と思しきストーカー行為があったとしても警察は被害届を受理しなかった。
黒田氏もつきまとい被害を受けた際、被害届で心当たりに「反創価学会活動」を挙げると警察は被害届を受理しなかったという。
だが今度は、創価学会との関係はともかく、我々の反創価学会活動ではその対極に位置する宇留嶋・千葉両名が虚を突かれる番になったのである。
「男女間のつきまといではないでしょう？ ストーカー規正法でもそのように限定していますね」
私の言ったことに対して千葉英司は立ち止まり、何かを言い返したそうな表情で私のほうを見た後、車に乗り込もうと歩を進めた。
運転席に宇留嶋が、助手席に千葉が座る形で２人は同じ車に乗って裁判所を去ることになるのだが、さっさと足早に立ち去れば良いものを、こちらが何かを言う度に彼らも何かを言い返したくて仕方がないようだ。
千葉が車に乗り込む際、千葉の衣服に「拉致被害者の救出」を願うブルーリボンが付けられているのが目についた。
北朝鮮の拉致事件をはじめテロと戦うのは日本国としての姿勢であり、国民世論の総意だ。
犯罪と戦う警察の元幹部として、またブルーリボンを着用する日本国民として、千葉英司はカルト宗教による隠蔽されたテロ行為の数々について、自らの生涯に照らし合わせ、本当にその使命を果たせたと考えているのだろうか？
フランスをはじめ各国が創価学会をカルト指定している中、当の日本において創価学会と表裏一体とも言われている公明党が政権の中枢に居座らせている事態はもはや尋常とは到底言えまい。
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侍蟻SamuraiAri声明Statement！
外国人観光客への門戸拡大を許すな！
発足間もないわが国の観光庁はシナ（中国）からの観光客誘致に関してビザの発給条件を緩和させる方針を打ち出しているが、これ以上のビザ緩和はシナ人（中国人）の不法滞在者を増やすばかりか、マナーの悪い外国人観光客ばかりを増やして日中両国民の間に不信感や反感を高めさせる一方だろう！
現在、義務付けられている「添乗員２名の同行を撤廃」などはもっての他で、むしろ監視員が必要なくらいである！
その代替措置として「保証金を用意させる」などは日本国として密航ビジネスに手を染めるも同然だ！
目先の利益に目が眩んで亡国的に観光ビザ発給条件の緩和を行なおうとしている売国政府に物申せ！
中国人の「家族観光ビザ」発給緩和へ、警察庁などは難色−日本
２００９年３月９日、観光市場が低迷している中、日本を訪れる中国人観光客は増加を続けている。こうした状況を受け、日本の観光庁が中国人観光客を対象とした観光ビザ発給条件を緩和する構えだと報じられた。日本の華字紙・日本新華僑報の報道を中国新聞網が伝えた。
３月１０日の経済財政諮問会議で、一連の景気対策案の中に中国人を対象とした家族観光ビザ発給条件の緩和方針が盛り込まれ、０９年度中にも実施される。具体的には、現在義務付けられている添乗員２名の同行を撤廃し、代わりに保証金を用意させるなどの内容になるという。
０７年、日本を訪れる中国人観光客数は前年比１６．１％増の９４万人に達しており、アメリカを抜いて３位。しかし、その大部分は団体客で、「富裕層」の家族連れ観光客は伸び悩んでいる。観光庁は、家族観光ビザの発給を緩和することで富裕層を中心とした中国人観光客が増えると見込んでいるが、外務省や法務省、警察庁は「不法滞在者が増える恐れがある」として、ビザの緩和には慎重な姿勢を見せているという。
（３月１０日１２時２２分配信 Ｒｅｃｏｒｄ Ｃｈｉｎａ）
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html
◆３月１４日 シナ大使館をチベット国旗で包囲せよ！！
チベット独立蜂起５０周年！（第二次独立蜂起１周年）に集合を！
＜チベットは独立するぞ！シナによるチベット人虐殺糾弾＞
１９５９年、シナに圧政を強いられていたチベット人は流血をものともせず、ラサ市において民族独立の蜂起を行なった！
今年はその記念すべき５０周年にあたる！ それ以降シナ人による血の弾圧は約１３０万人及び、宗教、文化、民族そのものの抹殺を推進している！
そうした過酷な状況下においてもチベット人は昨年３月１４、僧侶を中心にした独立を求める平和デモ行進を決行、これに対してシナは武力でこれを弾圧し、１３０人のチベット人を殺戮した！
民族の尊厳をかけ、死をも恐れずにシナと戦うチベット人へ、日本国民は最大限の敬意を表すると共に、他民族の侵略になりふり構わぬシナ人の横暴を決して許さない！
シナからの民族独立を戦うチベット人は、同じくシナからの侵略に直面している日本人にとって戦友・同志である！
【日時】
３月１４日（土）１１時半集合
【場所】
六本木ヒルズ前
※シナ大使館へ抗議行動並びに抗議文の提出、雨天決行、プラカードの持参歓迎
※参加者全員がシナ大使館へ抗議文を届けます。封筒の用意あり
【呼び掛け】
自由チベット協議会、主権回復を目指す会、せと弘幸Ｂlｏｇ『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京
【連絡】
西村修平（０９０−２７５６−８７９４）