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【スポーツ】

38歳岡部、最年長V W杯ジャンプ

2009年3月11日 夕刊

38歳4カ月で優勝を果たし、笑顔を見せる岡部孝信=10日、フィンランドのクオピオで(共同)

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 【クオピオ(フィンランド)=共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは10日、当地で個人第23戦(HS127メートル、K点120メートル)を行い、38歳4カ月の岡部孝信(雪印)がW杯史上最年長優勝を果たした。これまでは、2004年2月に葛西紀明(土屋ホーム)が31歳8カ月で勝ったのが最年長だった。

 1998年長野冬季五輪団体金メダリストの岡部は、123・5メートル、123メートルの好飛躍をそろえ、長野五輪直後の98年3月以来、11シーズンぶりとなる通算5勝目を挙げた。

 岡部は長野五輪後に長期低迷したが、06年トリノ冬季五輪に出場。07年とことし2月の世界選手権では日本の団体銅メダル獲得に貢献した。

 ■岡部孝信の話…まさか優勝できるとは…。うれしい。調子が良かったので、シングル(一けたの順位)にはなれると思っていた。難しい条件で、ラッキーもあった。

 

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