ログイン
IDでもっと便利に[ 新規取得 ]

ジャンル
サブジャンル

国内

圧縮古紙の男性遺体、身元判明

3月2日3時37分配信 読売新聞


 愛知県清須市西須ヶ口の製紙原料問屋「米彦(こめひこ)」(永井並夫社長)の作業場で、圧縮された古紙の塊の中から遺体で見つかった男性は、県警西枇杷島署の調べで、同県甚目寺町西今宿山伏三、職業不詳安藤孝太郎さん(69)と2日、わかった。

 発表によると、着衣から住所と名前が書かれたメモと、自宅の鍵が見つかり、家族が確認した。安藤さんは、先月末まで米彦でアルバイトとして働いていた。1日昼ごろ、行き先を家族に言わないまま出かけ、連絡が取れなくなっていたという。

最終更新:3月2日3時37分

Yahoo!ニュース関連記事

この話題に関するブログ 19

関連トピックス

主なニュースサイトで 愛知清須工場男性変死 の記事を読む

この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます


提供RSS