「新聞を教材として活用し学習を推進する運動」を紹介しています
写真と俳句を組み合わせたみなさんの作品を掲載する新企画。作品募集中です。
上田市が医師確保策のため創設した資金貸与制度に女子医学部生1人が初めて応募し、市は1月から「修学資金」の貸与を始めた。医学部生は県外出身者で、現在県外の大学に在籍する1年生という。 修学資金は月額20万円貸与し、卒業後、市が指定した医療機関に貸与期間と同じ期間勤務すると、返還を免除する。指定医療機関は、市産院、市武石診療所、国立病院機構長野病院、市と長和町との一部事務組合立の依田窪病院のいずれか。