小泉氏の欠席「不問にした方がいい」自民・山崎氏
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090221AT3S2100E21022009.html
【産経抄】２月２１日
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090221/stt0902210403003-n1.htm

一庶民さんより

＜＜今回配信のメールを見て、ふと
「これは麻生・小泉の自民党解体・保守再生の一手」
ではないかと邪推いたしました

たいした根拠があるわけではありませんが
・今まで激励すらしていた小泉氏が突然の反旗
・マスコミによる個人攻撃すら含む異常な集中攻撃
・自民党内部にすら巣食う売国奴たち

いざ総裁になってみたら、もはや根治不能とわかり、
ならばいっそ解体してしまえと考えても不思議ではありません

ですが普通に解体したのでは、
今の自民党よりさらにどうしようもない民主に
政権が移るだけだから、一計を案じ、自民と心中するつもりで
麻生氏が自民を引き受け、小泉氏に自民を飛び出してもらい
再生を謀ったのではないかな、と。

最初に申し上げたとおり、ただの思いつきで根拠は薄弱なもの
しかありませんので
当然間違っている可能性のほうが高いのですが、
そうであって欲しいとつい期待してしまうのです

それくらいでなければ、もうこの国を救うにはクーデターぐらいしか
手が無いようにすら思えるので・・・・＞＞

田母神前空幕長が石破氏批判　
「偏っているのはあなただ」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/78201
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090219/stt0902192230006-n1.htm

石破、野田両氏「ポスト麻生」に無関心？
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090220/plc0902201049006-n1.htm
無関心も何も、彼らのような風見鶏さんに総理の資格は
全くなし！
世襲議員の中でも、典型的な悪例の見本です。

さて、「変えよう！若者の意識」
吹田市議会議員　神谷　宗幣氏より

<<本文

急なご案内ですが、知人が明日21日の19時より、
北摂高槻で西村真悟先生の講演会を企画しています。

詳細のビラを添付いたしますので、お目どおし頂き、
ご都合がつく方は是非御参加ください！！

〒５６５−０８２１
吹田市山田東４丁目ー４１番　
　　　　　ローレルハイツ５号棟８１４号
電話・ＦＡＸ：０６−６５６７−８７５０
携帯電話：０９０−６６６３−８３３０
Ｅ−ＭＡＩＬ：jinkamiya@gmail.com
http://www.kamiyasohei.jp
http://www.kamiyasohei.jp/index.php?itemid=7　＞＞

【正論】衆議院議員、弁護士・稲田朋美　
公務員改革論議に欠けるもの
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090220/plc0902200231003-n1.htm

首相は小泉氏を処分できるのか？　
同調封じに躍起　「欠席」宣言
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090219/plc0902192130017-n1.htm

私など小泉さんの定額給付金抵抗問題は
１．自民党の公明党べったり姿勢への批判
２．鳩山総務相へのパチンコ癒着を棚に上げての
郵政改革批判へ皮肉。
３．麻生総理の不用意なコロコロ発言
　　その他・・・

自己反省しない自民党は、いまや手詰まり状態！

これもその一つ。
自民は世代交代すべき　伊藤元金融相
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090220/stt0902201022002-n1.htm

若宮　健氏より　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　
http://www.wakamiyaken.jp/index1.html
　　　
＜＜今日ＨＰのブログに書いたものです。
日本の現状をお知りいただきたくて…。

１）■パチンコ議員を追放しよう

早ければ今年の秋頃に、衆議院の解散総選挙が行われる公算
が高い。
今度の選挙では、パチンコ議員たちを追放しよう。
国民を舐めている議員達に思い知らせてやろう。

新刊では、パチンコ議員たちの名前も書いたが、
普段テレビで弱者の味方のような顔をして、調子のいいことを
言っている野党の議員もパチンコ業界からおこぼれを
頂戴している議員がいる。

拙著でも書いたが、韓国では国民の幸せを優先して、
国会でパチンコ禁止を決議している。
日本はどうかー野党民主党の議員が国会で業界べったりの
質問を恥じることなく繰り広げた。
ネットで知られている通りである。

要するに彼らは、我々国民のことは１ミリも考えていない、
としか言いようがない。庶民はどうせ何もできない、
と高をくくっているのである。
我々国民も、このまま黙っていてはいけない。

今度の選挙では、パチンコ議員を一人残らず追放しよう。
この国を変えられるのは、国会議員でもない、マスコミでもない、
我々庶民が立ち上がれば変えられる。

パチンコ業界の用心棒を勤めている議員達に目に物を
見せてやろう。
パチンコの被害に目をつぶり、社会悪とも言えるパチンコ業界に
手を貸している、
恥を知らない議員たちを国会議事堂に入れないようにしよう。

まず手始めにパチンコ議員の追放から始めよう。
http://www.pcsa.jp/member.htm

２）社会風刺
　小泉さんに疑問
　
　http://wakamiya.exblog.jp/　　＞＞

中川前財務相：会見前の昼食時、自らワイン注文
http://mainichi.jp/select/today/news/20090219k0000e010061000c.html

私なら以下のシーンにいろいろと想像をたくましく
してしまいます。

その疑わしいシーンとは

<<１９日の衆院予算委員会で明らかになった。
同席した財務省の玉木林太郎国際局長が
川内博史氏（民主）に明らかにした。

玉木氏は答弁で「中川氏が注文し、
レストラン側が『これでいいか』と仕草をし、
中川氏が了解して（グラスに）つがれたと承知している」と説明。

玉木氏は、
中川氏の政務秘書官、
財務省職員、
通訳、
読売新聞記者らが同席していたことも明らかにした>>

これは　昨日
チャンネル桜http://www.ch-sakura.jp/hodo.html
の収録（今週末に放映）の「クライン孝子の言いたい放談」
にて水島氏と「らしい」疑がいをテーマにし
わが経験を通してお話し致しました。

結論は中川氏ははめられたのでは？
その脇の甘さに、ご本人、今ごろ、後悔しておられる
ことでしょう。
これは氏のみならず、日本の国会議員の大半に当てはまると思います。

そこで
精鋭ジャーナリスト・水間政憲氏より
ネットだけ転載フリー(ａ)

＜＜緊急拡散『読売新聞とＣＩＡ』

一昨年の「麻生クーデター説」を、
読売新聞グループが主導したことは、当時、ネット上に
筆者が配信したコメントが、
現在も、
「クーデターの主犯はメディア」
とのタイトルで検索すると多数ヒットします。

その時のコメントでも指摘しましたが、
戦後、読売新聞社主・正力松太郎は、ＣＩＡ
のエイジェント「ポダム」(暗号名)として活動していたのです。

そして、国家利権のテレビ電波をいち早く認可してもらってます。

戦後日本テレビは、
日本が二度と米国に逆らうことができないように、
米国の「日本人総白痴化３Ｓ政策」
(スポーツ、スクリーン、セックス)を
日本テレビ放送網で、
プロレス・
野球や
西部劇などの米国番組を垂れ流して、
日本人洗脳政策の手先になっていました。

一昨年の「麻生クーデター説」
を主導したのは、
読売新聞と日本テレビでした。

今回のＧ７に、
読売新聞編集局経済部・越前谷知子記者は、
中川昭一財務大臣を同行取材するだけでなく、
昼食後に飲酒した席に同席していたと報道されているが、
一記者の行動にしては非常に不可解なのです。

一昨年も、
福田康夫議員の支持率が、どのマスメディアより高く、過半数を
超えたと
報道したのも読売新聞でした。

今回、各マスメディアが、
麻生首相の支持率を１７〜１９%と報道しているにも拘わらず、
日本テレビだけが一桁の「９.７%」と、
報道していることが偶然とは思えないのです。

筆者は、
２００６年６月号『正論』で
「スクープ！遺棄化学兵器は中国に引き渡されていた」
を発表しました。

そして、継続して「遺棄化学兵器問題」を発表していたの
です。

その頃、読売新聞社会部記者から連絡があり、
読売新聞本社に出向き、正論編集部にきていた筆者宛ての
告発資料を提供したのです。

その時、社会部記者は
「政治部は取り上げないが、社会部の切り口で取り上げたい」
と言っていました。

２００７年秋、遺棄化学兵器処理事業に関係していたＰＣＩが、
東京地検特捜部に強制捜査されたので、
読売新聞社会面に、遺棄化学兵器処理事業の闇が掲載されると
期待していたのです。

しかし、取材を積み重ねていたその社会部記者は、
唐突な人事異動で、
社会部から飛ばされたのです。

中国の雑誌に
「読売新聞１,０００万部の力で安倍政権を倒す」
と発言したのは、
渡邊恒雄読売新聞社主でした。

読売新聞グループは、
どこの国の国益を守ろうとしているのであろうか。
そしてまた、
読売新聞グループの力で、麻生政権を倒すことを策謀している
のであろうか。

それが杞憂でなければ、
日本人１億３千万人の力で、
読売新聞グループの野望を、阻止しなければならないのだ

ジャーナリスト・水間政憲
ネットだけ転載フリー(ａ)>>

　Ｙ・Ｈ氏より

＜＜今回、外交でも大忙しの麻生首相ですが、
何が何でも麻生首相を引きずり降ろしたいという勢力の背景に、
こんな↓ものもあるようです。

「日本海をめぐる暗闘」
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/02/post_3937.html

今回、中川前財務相も核武装発言をしていますから、
彼を嵌めたと言われている読売・日テレにも
その手が及んでいるのかもしれませんね　＞＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日テレによると

＜＜ロシアを訪問している小泉元首相は現地時間１８日、
小泉元首相は滞在先のモスクワで、麻生首相を
「今の議席がどうやって得られたか、理解していないのでは
ないか」と批判した上で、
定額給付金の法案について
「与党が３分の２を使うという本会議が開会される場合は、
私は欠席する」＞＞

小泉さんがもっとも訴えられたかったところは
「今の議席がどうやって得られたか、理解していないのでは
ないか」

当時氏は殺されてもいい
との覚悟で、「郵政解散」に踏み切り、、
圧倒的な国民の支持を得て三分の二の議席を獲得した、

その当事者の苦労など、まるですっかり忘れたかのように、
勝手なことを、しかも当時閣僚の地位にあった者までが
ああだこうだと批判し始めた。

恐らくこれで、小泉さん、堪忍の緒が切れてしまった！
そう、解釈していいのではないかしら？

参照：ジローのおしゃべりサロン
小泉さんってどんな人？
http://blogonojiro.blog22.fc2.com/blog-entry-7.html
（麻生）総理、それはないでしょう！
http://blogonojiro.blog22.fc2.com/blog-entry-49.html

中川財務大臣辞任ドラマ（独シュピーゲル動画）
http://www.spiegel.de/video/video-52045.html
二年前のドイツ･サミットでサルコジ大統領も酔っていたし、
故人となったエリツイン大統領もそうだった（常習犯？）と、
動画に出ています。
中川氏に関してはポケットからクスリを出してのむシーンも
映して同情的。

中川氏辞任で中国がはしゃいでいる。
中国紙は１面で報道も　中川氏辞任で
2http://sankei.jp.msn.com/world/china/090218/chn0902181330000-n1.htm

さても【産経抄】２月１８日は
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090218/stt0902180329001-n1.htm
＜＜
▼中川昭一財務相のＧ７での失態は、決して小さなミスではない。
体調がすぐれず、強い薬を飲んだと弁解するなら、
酒は一滴も飲まないという最低限の我慢さえすれば防げたはずだ。
宰相の座を狙おうかという人物が、これでは心もとない。
大臣辞任も致し方あるまい。

▼麻生政権のあまりの低空飛行ぶりに、
「最近の政治家は２世、３世ばかりで小粒になったもんだ」
というお父さんたちの嘆きを新橋あたりの居酒屋でよく
耳にするようになった。

▼小欄も最近、ちまちました国会議員が増殖しているとは
感じているが、政治家個人や選挙制度のせいだけにするのは、
フェアではなかろう。
財界人にしろ文化人にしろ昔の方がスケールの大きい人が多かった。

▼原因はさまざまあろうが、個性的な人物が現れてもちょっとした
ミスやスキャンダルを起こせば、辞めるまでたたき続ける
メディアの習性も「一億小人物化」に拍車をかけている気がする。
これでは、出る杭（くい）も出なくなる＞＞

自民党政権だめ「国民も気付いた」　民主・輿石氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090218/plc0902181109006-n1.htm
民主・輿石氏がやたらと意気盛んなのでちょっと昔の写真を
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/485135/

「パチンコ店は人手不足」　民団が就職あっせん
http://www.sanyo.oni.co.jp/newsk/2009/01/16/20090116010007231.html
公明党は、在日韓国人の駆け込み寺かエージェント？
http://blog.goo.ne.jp/minsuto2008/e/9f0e5395d335ab9c89929142b175d81d
民団、民主・公明支援へ　次期衆院選　選挙権付与めざす
http://www.asahi.com/special/08014/TKY200812110336.html

【中川財務相辞意表明】外国メディアも速報
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090217/asi0902171307002-n1.htm

ドイツも報道（フアイナンシャル･タイムズ･ドイツより）
友人のドイツ人ジャーナリストがメールで
送信してくれました。
http://www.ftd.de/politik/international/:Nach-peinlichem-G7-Auftritt-Japans-lallender-Finanzminister-tritt-zur%FCck/475376.html
上記の動画ですが、野党側の質問も幼稚で、恥ずかしくなる。
ご本人は得意になって責めてるものだから、一向に
気がつかないのでしょうが・・・

某ドイツ人(実はわが夫）は
「エリツイン大統領だって、酒に酔っても政治を
こなしていたじゃないか。
少しぐらいしくじったって、ご愛嬌と笑いとばせばいいのに、
日本の政治家って真面目すぎるのかな」だって。

さても千葉の山田氏より

＜＜G7での記者会見が問題となっている中川氏が辞意を表明した。
会議の内容の評価で瑕疵があったわけではないが、『酩酊状態』
で記者会見したことが、致命傷となったようである。
僕としては非常に残念で、この怒りをどこにぶつければ良いのか
判らない。。。。本人にとっても断腸の思いであると考える。

問題の記者会見を見聞きし、直感的に『やられた』と思ったが、
こんな早く中川氏の辞意となるとは。。。
この問題に関しては、クラインさんのＨＰでも色々意見が出ている
ので多くは書かないけど、あのような状況で記者会見にでた中川氏
に落ち度が有り、補佐で同行している政務官なり補佐官、秘書の
落ち度でもあると考える。

しかし、日本のいわゆる保守陣営とは、こんなにも脆弱なものなの
だろうか？
現在、麻生氏が首相を務めていらっしゃるが、矢尽き刀折れる状況
なのだろうかと、思わず悪いほうへ考えてしまう。
安倍氏から始まった日本人のために動いている議員へのおおっぴらな
偏向報道・バッシングはエスカレートしている。
一部市民よりマスコミ、民主党等への批判が起きているが、中川氏
の辞意により勢いが削がれないことを願う。
なんにしてもやりきれない事となってしまった。

しかし、中川氏は大臣を辞意しただけで議員を辞めたわけではない！
この悔しさを糧に当面は裏方で日本のため頑張ってもらいたい。

ではまた。＞＞