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2009年2月22日3時2分
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高柳氏は、どの部分の作成に携わったのか、いつ誰に頼まれたのかなどは明らかにしておらず、指摘がどう反映されたのかも分かっていない。
高柳氏が法廷で主に指摘した国際法上の問題点は判決では退けられ、被告全員が有罪となっている。(谷津憲郎)
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