青年に告ぐ
国会は機能麻痺状態だ、共に立ち上がろう!
国会の機能は喪失していると断ぜざるを得ない。これは自民党だけの責任ではなく、現在の国会に議席を有する全ての政党の責任であり、我々はこのような状態を少しでも変革するために国民大衆に呼びかかる。
今社会は未曾有の動乱期に突入しようとしています。このような混迷した政治状況こそ、我々大変革(維新)を目指すものにとっては、絶好の機会到来となる。
この停滞した日本の状況を変えて行くには、先ず一般大衆の意識の変革を図らなければなりません。そのためには何を以って大衆に呼びかけるのか?
我々はそのために努力してはいるが、マスメディアは一切報じようとしない。我々の「行動する保守運動」をマスメディアが取り上げないのは、一般大衆に知れることによって賛同者が出てくることを極度に恐れているからでしょう。
我々の「行動する保守運動」は着実に勢力を伸ばしてきたが、ここにおいて我々の運動を封じ込めようとする策謀が行なわれていると感じないわけには行きません。
仲間割れを画策したり、孤立化を狙ったりとその策謀は、巧妙な手口によって行なわれていますが、我々はそのような陰謀に惑わされることなく、これらの動きを粉砕し前に突き進むだけです。
我々は議会政治を否定するものではないが、議会政治が何ものにも代え難い政治形態とは思わない。しかしながら、今この形態に代わるものがないのも事実です。
そこに多くの国民が現状に失望し、政治に希望を見い出せない状況があると思います。今我々が一番恐れることは、政権の交代が確実視される次回の選挙において、健全なる政党が存在しないという現実です。
小沢民主党は本当に安心できる政党なのか?
国民が不幸な状態へと突き落とされることはないのか?
そのことに強い危機感を抱くものです、だからこそ我々は「行動する保守運動」を提唱しています。
是非とも明日は我々の「行動する保守運動」に参加して下さい。同じ志を持つ人々と共に連帯し、街頭で訴えて行こうではありませんか。
「行動する保守運動」のお知らせ
韓国から竹島を奪還するぞ!デモ行進
<日本政府は軍事力を含めたあらゆる手段で竹島を奪還せよ>
竹島を韓国領という不逞朝鮮人を日本から叩き出せ
【日時】
平成21年2月21日(土) 13時半集合
決議文採択などのあと14時デモ行進出発
場所:渋谷宮下公園
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.65832083&lon=139.70583389&sc=3&mode=map&type=scroll
※雨天決行 プラカードの持参を歓迎
◆竹島の日とは、竹島が島根県に編入された日である。1905年(明治38年)2月22日日、島根県告示第40号に基づき、島根県知事が所属所管を明らかにしたことに由来する。
◆その竹島が韓国に軍事占領されて久しく、この不当な現状が既成事実化している。それは偏に韓国に対する日本政府の弱腰腑抜けに起因する。この腑抜け弱腰外交は韓国・朝鮮人を増長させて止まず、今や対馬まで韓国領だとして侵略の野望をむき出しにしている。
◆竹島は江戸時代から日本固有の領土であり、明治38年に日本の領土として閣議決定し、国際的にも認知され、隠岐島司に移管され島根県に属してから今年の2月22日で104年になります。
戦後昭和27年に韓国の李承晩大統領は日本の国防の不備を突き、一方的に海洋主権宣言を行ない、李ラインを引き竹島の領土宣言をして今日に至っている。その後我が国漁民は拿捕による屈辱的苦痛を強いられ、朝鮮人の不法操業による甚大なる経済的損失を被っている。
◆先祖が営々として築き上げてきた領土を守るのは日本国民に課せられた義務である。竹島を韓国領と言い張る不逞朝鮮人を渋谷から、この日本から一人残らず叩き出そう。日頃の思いの丈をデモ行進で声高く叫ぼう!「韓国の日本侵略を許さないぞ!」「不逞朝鮮人は日本から出ていけ」と。
【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、外国人参政権に反対する市民の会・東京、千風の会、日本を護る市民の会
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
〜新風連ブログ〜