波紋広がる中川財務相のＧ７会見、首相は続投指示
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=JAPAN-365050&cc=03&nt=00

中川財務相：陳謝、
「機内で風邪薬、酒も…相乗効果で」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090216k0000e010067000c.html

＜＜中川氏は先月の衆院本会議で行った財政演説で２６カ所を
読み間違え、議事録を訂正。この際も「飲酒が原因ではないか」
と指摘されたが、政府高官は「腰痛の薬が原因だろう」
と説明していた＞＞

さてジャーナリスト・水間政憲氏より
水間政憲の国益最前線・速報
http://www.freejapan.info/?News

上記の陰謀論、なきにしもあらず。
だからこそ、特に閣僚など要人は旅先では注意が必要です。

私みたいなちっぽけな者でさえ、
昔大好きだったアルコールをここ２5〜６年
断ち、特に公的な場所では一切口にしません。
実は１９８６年ごろ「自由買い」と言う本を文藝春秋から
出版（三年半、取材）。
ドイツ人（主として政治家やジャーナリスト）を
取材した折、彼らの多くは、東ドイツや旧ソ連に拉致される際、
何気なく勧められたアルコールを飲んだとたん、
中川氏のような朦朧状態に陥ったと語ってくれたからです。

取材で東ドイツへ潜伏した際、尾行されたこともありました。
というわけで何か起こったら、夫や息子に迷惑を
掛けると大変だと、以後アルコールはきっぱり断ちました。

きっと日本の皆さんはこんな話、テレビのドラマとしか思わない
のでしょう。
政治家も同様です。

というわけで、こうした危機感欠如、中川大臣を責める
野党だって同じアナのむじな。
中川氏に向かって問責云々を言う前に、
野党の貴方たちこそ、
敵国のスパイとして無意識に加担している、その当事者では
ないのかとつい責めたくなります。

さても
仲良しのＹ君から

＜＜すでにご存知と思いますが、Ｇ７に出席していた
中川財務大臣の会見の発言の様子、どう思われますか？
一国を代表する大臣としては恥ずかしい言動であり、
大臣としての資質を疑ってしまいます。
本人は薬の
飲みすぎと言ってるみたいですが、もう少し自覚を
持って頂きたいものです＞＞

念のため
昨日の主要独紙「ＦＡＺ」「ヴエルト」「ハンデルスブラット」
週刊誌「シュピーゲル」
ネットの見出しは揃って
「日本経済は戦後最大の危機にある」でした。

滋賀県の川端徹也氏より

＜＜日本では、このところ、
中川昭一財務相の「ローマでの泥酔会見」を
連日タレ流しをしておりまして、中川シンパの小生も
この繰り返し報道には食傷気味です。

そんな中、こんなブログ記事を見つけましたので
ご紹介します。

ジャーナリスト、水間政憲氏のものです。
ご本人も下記の記事の拡散を希望されています。
本当に、マスコミのタレ流し報道に翻弄されてはダメだと
痛感します＞＞

http://www.freejapan.info/

緊急マスコミ対策が必要です(水間政憲) 2009/02/16 17:38:51
ここで、中川財務大臣を護らないと、日本の国益を損ねますので、
マスメディアにも拡散して結構です。徹底的に拡散してください。

日本テレビが、 麻生首相の支持率が９.７%に低下したと
ネガティブキャンペーンをやってます。

また、 中川財務大臣の G7での AP通信配信の映像を繰り返しながし、
指名した麻生首相の責任問題うんぬん。

マスコミからすると、自由民主党は赤子の手を捻るより楽ですね。

緊急マスコミ対策を講じなければ、選挙の前に自民党は
消滅してしまうでしょう。

それにしても不可解ですね。
ローマでのＧ７の会議で、中川財務大臣がアメリカ批判
「市場解放を要求していたアメリカが、自国の都合が悪くなると
buyAmericanでは問題だ 」との発言をしたとき、
メディアは部屋から出されていたとのことです。

中川財務大臣は、
アメリカに取っても、中国に取っても都合の悪い大臣です。
AP通信は、悪意をもって顔のアップを全世界に配信していた。
何か裏がありそうです。
会議中の水とか昼食に、一滴睡眠薬をもられた可能性があります。

弱肉強食の国際政治では、なにが起きても驚きません。

国際会議は戦場です。それにしても、財務秘書官は何を
していたのかね。大臣の体調を見て適切に対処せよ。馬鹿もん！

ジャーナリスト・水間政憲
ネットだけ転載フリー

FreeJapan 水間政憲の国益最前線・速報
http://www.freejapan.info/?News

林（女性）さんより

＜＜大変ご無沙汰致しております。
去年４月、中国政府によるチベットでの虐殺に対するデモを行った際
メルマガに掲載して頂きました愛知県豊田市の主婦です。

唐突に本題を、しかも愚痴ですが、つらつらと書かせて
頂きたいと思います。

実は２月２８日（土）
「拉致問題と国防-日本の今と未来を考える-」と題しまして、
今まであまり語られてこなかった拉致問題と国防について
田母神俊雄氏、
増元照明氏（北朝鮮による拉致被害者　家族連絡会　事務局長）
荒木和博氏（特定失踪者問題調査会　代表）をお招きし
講演会を開く事になりました。

拡大し続ける中国の防衛費
現在テポドンの準備中である北朝鮮
そして拉致問題。
その全てについて語られる、私たち一般人が生の声を聞かせて
もらえる機会です。

私たちは名古屋で行ったネット発の素人による

フリーチベットデモの流れから
みな自分自身で、日本について、アジア、世界について
考えて行く中で
こういった講演会や署名活動、人権リレーなど出来る限り
お手伝いさせて頂いて参りました。

今までも何度か新聞等メディアに掲載され、
その力をお借りした事もあります。
今回「載せてくれるはず。」という思いもあり記者会見を開きました。
個人的に興味を持ち、聞き入ってくれ
「ぜひ事前告知として載せたい」と仰る記者さんもいました・・・が
結果、惨敗です。

おそらくドイツでもＧ７での中川さんについての報道は
なされているでしょうが
ここ日本では「飲みすぎ？」「政権交代？」「日本の恥さらし！」
といった面ばかりが強調され、肝心の会議の内容には殆ど触れて
いません。

小泉内閣の頃からマスコミの偏向報道に気づかされた私ですが
安倍さん、そして現在の麻生さんに対する叩き方は異常だと
しか言いようがありません。
なぜマスコミは自分たちの持つ「力」を正しく使わないのでしょう。

「いち個人として」の記者さんの中には素晴らしい方々も
いらっしゃるのです。
ですが今回の講演会についての告知が流れてしまった事で
本当に悲しく、悔しくなりました。

やっと愛知県でも拉致問題での署名活動が本格化したところ
なのです・・・

詳細はこちらのホームページに載っております。
http://congresswakamiya.web.fc2.com/index2.html　＞＞

あの国籍法改正時の国会の様子が目に浮かぶ。
まるでドロボー猫のように国会議員が、
選挙で血眼になっているそのスキに、この法案を可決
しようとした。
(参照：わがさるさる日記
2008/12/05 (金) !国籍法改悪、こんな光景、 【言論封鎖で騒然!】

「博士の独り言」
半年後の見直しで「ＤＮＡ鑑定」不採用ならば
改正国籍法は差し戻し・廃止を
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2244.html　）

服役中に勝手に子供を「認知」　偽装の中国人夫婦ら逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090213/crm0902131246013-n1.htm
＜不法滞在家族＞帰国日決定要求　入管が通告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000095-mai-soci

そこで二階堂氏より

＜＜早速、国籍法改正後の逮捕者がでましたね。
中国人夫婦？で（ブローカーも中国人）、
日本人男性が胎児の認知をしたので、
胎児に日本国籍を取得するための書類を私の住む市の市役所に
提出して受理されていたのを、
書類が偽造であったと、
公安により発見されたそうです。
（日本人の男性はまったく関係なく、知らなかったよう
です）

市役所では書類が揃っていれば、受理し、認知の確認は
しないそうです。
はなはだ簡単な手続きです。
公安もすべてに目が届かないとのこと。

ＮＨＫのニュースで
一度聞いただけなので、だいたいのことしか覚えていません。
翌日新聞に載ると思っていたのですが・・・

小泉さん発言でとんでしまったのかな。
国籍法改正に賛成した、
国籍を軽くみる国会議員は反省し、直ちに見直ししてもらいたい
モンです。

p.s.　この世界的不況で、シャキッとした日本人も多いのでは
ないでしょうか。

もうすぐ春ですね。
体調に気を付けて、今後も遠慮なくバシバシもの言ってください。

ひさびさに、小泉さんが吠えましたねぇ。
引退はもったいない・・・
参議員で出馬しませんかねぇ。（筆者註：小泉氏は参議院議員ではなく
世界を飛び回る特使として活躍されてこそ、その力を発揮され
輝くと思います）＞＞

一方以下のような真面目な韓国留学生もおられます。
2009.2.5
ケニア人に気付かされた愚かさ（中央大学　重村辰旭）
「メンター・ダイヤモンド ＞ メンター・ダイヤモンド
学生記者クラブ』より転載
http://www.mentor-diamond.jp/blog/student/?p=2740

１）田舎侍氏より

＜＜朝鮮学校へ補助金との情報です、
ここまで工作がすすみ、マスコミは一切報道しません、
これで地方分権などしようものなら
日本の国はどうなるのでしょう、
下記「博士の独り言」さんのホームページを貼り付けます。
税金は、将軍様の工作組織のために
深谷市の「朝鮮学校助成金」増額再開
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2246.html

参考までに埼玉県深谷市市役所のホームページです。　http://www.city.fukaya.saitama.jp/　＞＞

２）JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■
民主党政権になれば日教組が日本の教育を支配する
寺尾敏男
http://archive.mag2.com/0000013290/index.html

山梨県教育委員長・金丸康信氏（金丸信氏の息子）
が教員合否事前連絡
http://antikimchi.seesaa.net/article/103477067.html

３）ＴＢＳ時事対談のお二人ですが,ご自分のことは棚に挙げて
大した度胸です。
http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/bbs/index-j.html
野中広務の中国・北朝鮮疑惑
グレアム・グリーン
http://www.melma.com/backnumber_256_1360831/
パチンコ ＝ 在日朝鮮人・韓国人の基幹産業
パチンコチェーンストア協会政治アドバイザー
鳩山　邦夫現総務大臣
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/136.html?flag_mobilex=1

うまいタイミングで
ヒラリー国務長官来日で麻生総理＋中曽根外相
サハリンで麻生総理とメドジーエフ大統領
一方モスクワで小泉氏＋プーチン首相
と重なり（偶然とは思えない）、日本外交、捨てたものではない。

ここは一つぜひベテラン外交を行なってほしい。
未来志向（ここがポイント）で事を運び、いうべきことは
きちんと相手に伝え、
いい加減な譲歩はしないことでしょう
そのことを日本国民は彼ら要人に期待していると思う。

ヒラリー氏と小沢氏との対談ですが、これ、ヒラリー氏の
値踏みと思いますね。
小沢氏が容易に彼女に会いたがらなかった気持ちが
分かる。
単に外交の駆け引きとして勿体ぶってみせただけではなさそう。

いずれにしろ金融危機で日本の立場もかなり有利に
動き始めました。

小泉元首相、プーチン氏と会談へ　
麻生首相の日露首脳会談と同時期
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090214/stt0902142302007-n1.htm
「国際公共政策研究センター」（田中直毅理事長）
http://www.cipps.org/result/data.php?_id=13
【土・日曜日に書く】モスクワ支局長・佐藤貴生　
「変質するロシア」の将来
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090215/erp0902150259001-n1.htm
今日のチャンネル桜「クライン孝子の言いたい放談」
http://www.ch-sakura.jp/hodo.html

今一つあの小泉さんの定額給付金発言ですが、その真意とは、
自民党が公明党にひさしを貸して母屋までのっとられるていたらく
にならぬよう警告を発せられただけのこと。
そう私は思ってます。

と言うわけで麻生総理には、最後まで頑張って貰うしかない。
民主党がだらしなさすぎるからです。

さても麻生総理の
今後の主な政治日程
２月１６日　２００８年１０〜１２月ＧＤＰ発表
１７日　麻生首相、クリントン米国務長官と会談
１８日　日露首脳会談（サハリン）
下旬　０８年度第２次補正予算関連法案が衆院で再可決？
２００９年度予算案が衆院通過？

３月下旬　０９年度予算が成立？

４月２日　金融サミット（ロンドン）
中下旬　　０９年度予算関連法案が衆院で再可決？
０９年度補正予算案を提出？

６月３日　通常国会会期末

７月８日　主要国首脳会議（１０日まで、イタリア）
１２日　東京都議選投開票

９月１０日　衆院議員任期満了
３０日　麻生首相の自民党総裁任期切

１選挙民氏より

＜＜私たち国民は、日本の未来を考えて次の選挙に
臨まなければなりません。

どの政党が日本の未来を考え、国民の将来を考えているかを
真剣に考え、次世代の子供たちによりよい国を残せる様に
努力しなければなりません。

このような考えで、国の未来に思いを馳せている時に、
ねじれ国会の与野党の論戦は、虚しいまでの空理空論の繰返し
である。

どうして実りなき議論に貴重な時間を費やするのかと、
国会議員の真剣みの欠如、
能力のなさに
頭を抱えている国民は多い。

斯く言う筆者も、知らず知らずの内に空しい議論に誘い込まれ
ていることに気付かされる。

クリントン米国務長官の来日も目の前に迫りながら思うことは
麻生総理大臣との会談が実りあるものであることへの期待る。

その一方で、中国首脳との会談に涙を流して感激（？）した
民主党の小沢代表が、クリントン国務長官からの会談の誘いを断
わりかけた。

クリントン長官の腹中には、民主党政権が誕生する可能性ありと
見越しての対談の打診であったと推測されるが、
本来ならば、民主党の方から打診するのが順当である。

この半年以内には必ず行われる衆院選挙で自民党が下野することが
あれば、嫌でも民主党政権の治世に身を委ねなければならない。

だが、痩せても枯れても世界のリーダーである米国務長官である。

以前にも、米国務省高官（国務副長官？）との会見を
キャンセルした元外務大臣の某女史が、
今は野党民主党の保護下にある.
民主党は能力不足者（？）の駆込寺なのだろうか。

国にとって極めて大事な時に、
民主党はいつも判断を誤まっている。

民主党主導[改正国籍法]の欠陥が早くも露呈している。
しかも在日外国人参政権の法案も予定に上げられている。
(永住外国人参政権について・小沢一郎
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm )

日本の国益を着々と蝕む方向に進められようとしている。
この政党（民主党）に日本丸を任せて良いのだろうか。

次の選挙は、
国益を第一に、
国民生活を第二に、
国を支える経済基盤の大企業、中小企業、農林水産業の繁栄を
第三に位置づけ、真の政治を行う政党
（と言っても二つしかなく心もとないが）に、

筆者の貴重な一票を投じ、支持政党の選択を誤まらないように
しなければならないと、真剣に考えている>>

山椒小粒氏より提供

＜＜麻生総理の実績
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/258.html

マスコミが隠す麻生内閣の実績リスト

「 麻生総理は自分から自分の長所をアピールするのは
どうも苦手らしいが、
行動で示す、というタイプ のようだ。 」

早川忠孝 （衆議院議員）＞＞

その一方でこんな「今日の一言」も・・・
（山科誠と茶屋二郎の公式ポータルサイト より転載）
http://chaya.sblo.jp/category/18277-1.html

日本国民が小泉元総理に拍手喝さいする理由とは

小泉純一郎 - 靖国神社参拝後の会見01
http://www.youtube.com/watch?v=vmkzQ-oziLA

今日のチャンネル桜「クライン孝子の言いたい放談」
http://www.ch-sakura.jp/hodo.html

【主張】小泉氏の批判　しっかり指導者の責務を
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090214/stt0902140313001-n1.htm

【小泉元首相による麻生首相批判のあいさつ全文】
「総理が前から鉄砲を撃っているんじゃないか」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090212/stt0902122003005
1)最近の状況はね、
「総理が前から、これから戦おうとしている人たちに鉄砲を撃って
いるんじゃないか、発言は気をつけてくれ」とよく言っておきました。

2)私についてもね、
「常識の通じない男」だとか、
「奇人変人」とか言っているようだけど、
私は自分では常識をわきまえている普通の人だと思っているんです。

3)定額給付金の発言についてね、総理は「さもしい」とか
「自分はもらわない」とか、
いろいろといっていますけどね。

この問題についても、私は本当にこの法案が３分の２を使って
でも成立させなければならんような法案とは思っていないんです。

もう私は次の選挙では引退表明していますから、
あまり多くのことはいいませんが、
「あのとき賛成したけれども、実はそうではなかったんだ」
と言いたくないから、
この定額給付金についてはもっと参院の意見と調整して、
妥当な結論を出してほしいなと思っている。

4)政治で一番大事なのは信頼感。
特に総理、総理の発言は信頼がなきゃ選挙は戦えないんです。

信頼が大事だということを肝に銘じて、
何とか難局を切り抜けるように皆さんと一緒に良い知恵を
出していきたいと思い、今日は意見を聞かせてもらおうと思った。

中東留学し、アラブ語ベテランの一女性より

わが日記
2009/02/13 (金) 小泉元首相発言より小泉氏訪ロの方が重要です！
について、

＜＜いつも勉強させて頂いております。
本日のメッセージも、
日本人の、
特に学生に聞かせてあげたい、知ってほしいと
希望するような、大変貴重な内容でした。
しかも分かりやすく、心に感じるものが多岐にわたりありました。

「子供達よ。これからの日本は、貴方達のご両親が平和の中で、
ぬるま湯に浸かって
過ごしてきたような甘い時代は終焉を迎え、厳しい世界との競争の
時代に入るでしょう。

今までのように、誰かがリーダーシップを取って、
その誰かに一任していれば良いような、
気楽な時代ではなくなるでしょう。

今、その危険に気付いて、自分の脳ミソで考え判断力をつけ、
おかしいことをおかしいと言えて、
辛くても正しい行動を選択・実行出来れば間に合うけれど、
このまま政治を傍観し、苦境から逃げていれば、
やがて恐ろしいツケが廻って来る
でしょう・・・。」
と言いたくなりました。

> こうした中でドイツは、二度の大戦で痛い目に遭ったこと
> を教訓に、第二次大戦でのフランスの生き方を見習い、
> 国益を第一として、どの国にも差しさわりのないように
> バランスよく気を遣い動いています。
>
> 冷戦の最前線にあって苦難を乗り越え東西ドイツ統一したことで、
> 米ソ両国の情報を握っており、その豊富な情報をもとに
> 米ロはもとより世界各国と堂々と対峙できるからです。

どうして日本の政治家は、
このように敏感さを学べないのか、と悲しく情けなくなります。

マスコミの
くだらない、些細な出来事を面白おかしく報道する姿勢も、
全体のレベルを 著しく下げているように思われます。

孝子さんが、バッサリ・スカッと言ってくださるから本当に
気分が晴れました＞＞