大宰府の犬舎の事について
前の持ち主は、4年前に病気で亡くなったそうです
その時は、葬儀後、ブルドッグ仲間で、犬舎を綺麗に掃除したという事ですが、2日後に、見知らぬ男が、その犬舎に居座っていたという話を聞きました。前の犬舎主の遺族に話をつけて、入ったんだろうと、みなさん思っていたそうです。しかし、家賃も払っていなかったという事です。
展覧会にも行っていたそうですが、どういうブリーダーか
皆さん よく知らないそうです。
副業として、始めたんでしょうが、犬の掃除もしない、餌も与えないような
ど素人に犬のブリーディングなど、する資格はありません。
この件では、犬関係者のみんなが怒っています。
今回の事をきっかけに、犬舎管理、レスキューの件等、見直しが必要だと
考えます。
レスキューは、とても難しい話です
以前、別の方からの話では、貰い手の無い年取った大型犬は、獣医で薬殺されたと聞いた事がありました。 心苦しい話です。
犬達が寿命を全う出来ない先進国日本です。
レスキュー施設になるような所を探し、保護していけたら、良いのですが、
確かにお金も時間も掛かります。
追伸 レスキューされた犬達の中に、ミニチュア ピンシャーの母子もいました。 色はレッドです。
ゴールデンの片眼の見えない子は、産まれた時に、怪我をしてから、そうなったそうです。
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