【ワシントン23日共同】オバマ米大統領は23日、海外で人工妊娠中絶を含む家族計画指導などに当たる民間団体への連邦助成金支出を認める大統領令に署名、02年に中止された国連人口基金への米国の拠出再開を目指すとの声明を発表した。ブッシュ前政権の政策を転換したもので、生命倫理に関する分野でも「変革」が具体化した。オバマ氏は声明で「女性の権利を守る重要な取り組みを再開することは正しい」と強調。
オバマ大統領、中絶政策も転換 連邦助成許可、国連拠出も (共同通信)[ 2009年1月24日10時41分 ]
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