★★誇大妄想BLOG★★

http://www.youtube.com/watch?v=oD2tYtE2x3o
http://www.youtube.com/watch?v=FoKPdebrVOY

これで事故ったらヤバイな・・・
興味がある方は（多分いないと思うけど）こちら↓
http://www.dself.dsl.pipex.com/MUSEUM/TRANSPORT/motorwhl/motorwhl4.htm#mcl
http://www.kerrymclean.com/

もっふるにしてもそうですが、こういうなかなか考え付かないようなアイディアには刺激されますね。

さて、久々にサッカーコラム（実況）をしてみたいと思います（笑）

【戦前予想】
オシム監督が倒れて代打的に回ってきた岡田監督。準備期間がなさすぎたので、タイに苦戦するでしょう。見どころは、タイです。いや、冗談ではなく、タイのモチベーションの高い攻撃に日本のディフェンスが組織的に機能するか。個人の技術でごまかすディフェンスでは、世界レベルでまったく通用しません。

一方、攻撃では、得意の（？）セットプレイから点に結び付けられるか。と同時に、流れの中から点が取れるか。日本代表の試合では、スルーパスやセンタリングから点を取ったというシーンを久しく見てないような気がします。

タイのスピードが、この寒さで鈍るのを期待します。

みなさんご存知の通り、日本は世界一先天性異常の中で奇形が多い国です。環境原因もあると思いますが、女性が使う日用品（化粧品や洗剤等）が引き起こす経皮毒（経皮毒についてはこちらをご参照ください）が胎児に影響を及ぼしている可能性が高いと言われてます。



表は厚生労働省のデータベースを参照したものです。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai04/xls/toukei.xls（301056 bytes）

表からも、先天奇形の死亡率が突出して高いことが分かります。

ただ、これだけではありません。医療技術の発展により、生まれる前、つまり母親の胎内にいるときに、奇形かどうか検査して堕胎してしまうケースがどんなに多いことか。これは公表されないデータです。それを含めて考えると、恐ろしいほど奇形が多いということが分かります。

つい先日、お兄さんが亡くなられたベト・ドクですが、やはり奇形手術の技術が優れた日本で分離手術を受けました。

話は戻りますが、やはり普段使う日用品だからこそ、気をつけなければならないということですね。特に女性は、自らが賢い消費者となり、自分だけではなく生まれてくるこどもも守らなければなりません。本当に良いものだけを提供してくれる企業と、本当に良い製品と、長くつきあいたいものです。


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化粧品・医薬部外品部会 議事録より抜粋

○山本委員　化粧品成分としての有効性の方で保湿性とか皮膚に対する張りというところがあるのですけれども、この制限の方で化粧品中に0.03％までとなっていて、中の「資料概要」の６〜７ページのところで、実際に皮膚に対する保湿性とか張り付与特性などを見たところでは0.3％で下の方にグラフがあるのですが、この制限量の100ｇ中0.03ｇぐらいでの化粧品としての有効性というのは確かめられているのでしょうか。
○機構　化粧品基準に収載されるに当たっては有効性に関する資料は求められておりません。したがって有効性は判断しておりません。
○溝口部会長　よろしゅうございますか。
○山本委員　では安全性が問題なければ、化粧品は余り有効でなくても使えるということになるのですか。
○機構　化粧品基準に収載するに当っては、有効性については求めないという考え方でございます。
○溝口部会長　ほかに御意見おありでしょうか。
○審査管理課長　今一応事務局の方でお答えしたのですけれども、そこを行政の方は規制をして、ほかの成分なども混ぜてしっとり感を出すとかいわゆる有効性というのですか、そういういろいろな工夫は民間が自由にできるルールの中で作ってやるから、そこまでは行政で見ないという整理になっているということだと思います。
○溝口部会長　よろしゅうございますでしょうか。そうなりますと既にビタミン剤とかいろいろありますが、今後医薬品の安全性がクリアされれば化粧品の中に含まれる可能性は増えてくると考えてよろしいでしょうか。それはちょっと言い過ぎですか。
○審査管理課長　本当に物によるという感じではないかと思います。こういうユビデカレノンのような場合ですと体の中にもある成分で、医薬品としての使用経験もかなり長くあり、化粧品の成分としても有用性が見いだされてこういう形で使われているのだと思いますので、成分によると思いますが、天然物に近いようなもの以外はなかなか難しいのかなという感じもいたします。


http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/07/txt/s0730-5.txt


要するに安全性は問題ないように思えるという程度で、その効果についてはあんまり無いのでは？と言ってますね。

それにしても薬や化粧品の回収件数が多いこと･･･↓
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/06/dl/s0608-6n.pdf

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/11/dl/s1130-9m.pdf
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/11/s1114-4e.html


厚生労働省が発表している資料です。
医薬品等による副作用の報告がリスト化されてますが、膨大な量です。

末尾の資料には、私たちが利用するようなものも記載されているばかりか、ほとんどの死亡原因が薬害であるということも納得できます。薬によって殺される――医療が発達していると言われてる現代ですが、死亡原因の三大疾病がまったく減らないどころか増加している状況を見ると、治療医学には限界が感じられます。

いかに個人が予防医学を勉強し、対応していくか。

日々の積み重ねが非常に大きな結果につながりますね。

【リストに掲載されているものから抜粋】
・血圧降下剤
・全身麻酔
・高脂血症用剤
・ビタミンA〜K剤（！）
・カルシウム剤
・漢方製剤（！）
・絆創膏（！）
・乳化剤


そして化粧品･･･「脳」や「胎盤」に影響が･･･（怖）
http://www.mhlw.go.jp/houdou/0112/dl/h1228-1i.pdf

脂身を注入した馬肉を「霜降り馬刺し」と不当表示し販売したとして、公正取引委員会は１４日、景品表示法違反（優良誤認）で大手居酒屋チェーンの運営会社３社と、食肉加工会社など２社に排除命令を出した。

　命令を受けたのは居酒屋チェーン「白木屋」などを運営するモンテローザ（東京）、村さ来本社（同）、「八剣伝」などのマルシェ（大阪市）と、業務用スーパー「Ａ−プライス」を運営するトーホー（神戸市）、食肉加工会社ファンシー（東京）。

　公取委によると、トーホーとファンシーは昨年４月から、注入加工肉を「霜降り馬刺し」と表示し販売。居酒屋３社は注入加工肉で作った料理を「霜降り馬刺し」「とろ馬刺し」などと表示して客に提供した。


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サービス業の失墜。
日本は幾分ナーバス過ぎるきらいもありますが、本当に良いものを提供している企業はやってられないという部分もあるのではないでしょうか。

化粧品業界の偽装なんて甚だしいのに、誰もスッパ抜かないのは、メディアのスポンサーになっているため。ゴールデンタイムなんかすごいでしょ。

経皮毒の恐怖（動画）です。

自分を、家族を、生まれてくるこどもを、経皮毒の被害から守らなければなりません。これ以上、皮膚障害や重疾患で苦しむ人を増やしてはいけません。





◆◇経費毒とはオサラバ！本当に良いものだけを･･･◇◆


企業のイメージ戦略（CM）に騙されてはいけません。化粧品やシャンプー、ボディーソープや歯磨き粉にも気をつけなければなりません。CMに投じる数億というお金、百貨店の1階という一等地を確保し続けるための場所代、それは小売代金となってあなたがたが支払っているのです。


商品の原価は20円程度です。


100円ショップで売られているものと一緒です。
100円ショップではそれでも利益が出ているのです。
試しに、切ったりんごに洗顔料を塗ってみて下さい。
1時間もすれば腐ってきます。

◆◇経皮毒とはオサラバ！本当に良いものだけを･･･◇◆