戦後の日本の実態

( 平成20年07月21日 )

投稿者:  天邪鬼  


敗戦の後、日本人は朝鮮人から酷い暴力を受けた。 自分達朝鮮人は戦勝国だと大嘘を付き、戦争に負けて意気消沈している日本人に対して暴力を振るってきた。 そして戦争未亡人を犯し殺し土地を奪い、また勝手に住み着き不法占拠し土地を奪った。

朝鮮人の暴力に弱虫の日本人が脅され、金をたかられている構図は敗戦後から今まで60年以上ずっと続いているのである。

日本人口の1パーセントにも満たない朝鮮人の大嘘や暴力に逆らえず60年間、汗水たらして働いた金を奪われ、屈服してきたのが戦後のへたれ日本人の実態なのである。 在日は働かず役人や医師を暴力で脅して生活保護を貰っている。

その在日の生活保護費だけでも1兆円以上になるのである。 また同和を名乗りサヨクの人権屋と結託し同和対策として今まで数十兆円の金を奪ってきた。 また払ってこなかった年金さえよこせ!と言っている。

ヤクザも殆どは朝鮮人が関係しているし、政治にしても在日宗教の創価学会、統一教会に牛耳られてきた。 多くの議員も朝鮮系が力を持ってきた。悪名高い金丸信も在日と言われている。

マスコミも電通と言う在日企業が支配し、新聞などは創価学会が牛耳っている。 朝鮮人が独占している違法なパチンコ業界は30兆企業という日本最大の営利団体である。

また日本人の10人に1人は創価学会員とも言われる日本最大の宗教団体も在日が支配している。 霞ヶ関にも多くの創価信者を送り込み官僚も支配している。 悪法である人権擁護法案を強く推進している法務局も創価学会の信者なのであろう。

マスコミ、政治家、官僚、外務省や宮内庁まで在日創価学会の信者が送り込まれ日本を支配してきた。 日本がこれほどつまらぬ国になったのはアメリカの洗脳政策は勿論のことであるが、多くは在日朝鮮人に拠るところが大きいのである。

情けないことに総人口の1パーセントの在日朝鮮人という悪辣な奴等の暴力と金と大嘘によってかき回され、搾取され支配されてきたというのが戦後60年の日本の実情なのである。

たった1%にも満たない朝鮮人にいつまで日本人は支配されているのだ。 政治も官僚もマスコミも支配しているたった1%の朝鮮人に対抗するにはどうすればいいのか。 金も力もない我々日本人に残されているのは数の力しかないのである。

日本国民が朝鮮人に支配され搾取されている現実をしっかり認識し、多くの日本人が立ち上がるしか朝鮮人に対抗する手段は無いのだ。 選挙によって朝鮮系や売国議員を一掃し朝鮮人の力を無くしていくしか道は残されていないのだ。

また悪辣なシナ ・ 朝鮮人の大嘘、横暴に対しても数の力をもって抗議デモを行い数の力で奴等を駆逐していくしか方法は無いのだ。 真実を知っているインターネット世代が立ち上がるしか日本を良くする道は残されていない。

大人に期待をするな、政治家や大企業の大人たちを見てみろ!シナ ・ 朝鮮人の金や暴力にひざまずいている売国奴やへたればかりである。

住みやすい日本にするには若者一人一人が立ち上がり数の力によってシナ ・ 朝鮮人を駆逐していくしかない。 今後も数%に満たないシナ ・ 朝鮮人たちに支配されていくのか、それとも日本を奴等から取り戻すのか、すべては若者達の行動力にかかっている。