●日本の戦後混乱期に、朝鮮人の横暴にたまりかねた警察が密かにやくざに頼み込み「浜松大戦争」へ、それでも朝鮮人の横暴は日本中に頻発し、最後の頼みの綱は連合国軍であったが、ついにその憲兵隊でも手に負へぬ非常事態に立ち至った。

　さすがに米軍も腹に据えかね、関東･関西･北九州と言はず正規戦闘部隊の大軍を出動、重装甲車両を並べ、重機関銃を構へてようやく朝鮮人を鎮圧した。　この時、連合軍総司令官ダグラス・マッカーサー元帥の発した布告が、「朝鮮人等は戦勝国民に非ず、第三国人なり」

《私の理解した範囲では》

　朝鮮人は戦争の当事国で無く、アメリカ合衆国vs大日本帝国のように戦勝国･敗戦国には当たらず、その事柄に関係のない第三者(部外者=よそ者)の国の意である。

　("戦後混乱期"の在日中国人･台湾人も合わせて３国人との見方も含み私は考える)

●これが「第三国人」なる語のおこりであり "外国人差別用語" には当たらないと読みました。

▼だが朝鮮人らは「第三国人」なる語を１位でも２位でもなく３位の国、又は三流の国と取っているのか？

　[猜疑心しか知らず下種の逆恨みをし疑心暗鬼に陥り埒も無い言動で野蛮なのか？ これでは狂犬病ではないのか。]

●やはり沖縄人(特に宮古人)には、朝鮮人の血が混じっているのではないか?