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在日朝鮮・韓国人

 私は基本的に在日朝鮮・韓国人が嫌いである。それは私の高校生の頃に起因する。

 私は大阪府立の高校に通っていた。大阪府立といってもいろいろあり、学区制なるものがあり、その学区の中にはコリアンタウンも含まれていた。

 高校入学時、初めて在日朝鮮・韓国人の人と一緒に学ぶことになり。はじめは仲良く普通に日本語を喋る韓国・朝鮮人を親に持つ日本生まれの人たちくらいにしか考えておらず、初めて友達になる日本人とまったく変わらず接していた。もともと、彼らは生野区という限定された場所の出身者が多く、日本人でのその地域に住む人たちとは群れるがその他の地域に住む人たちとは部活やサークルや同じクラスにでもならない限りあんまり親しくはならない。

 そんな中、すんでいる地域の違いがあるためもっぱら、彼らと行動するには制約があった、学校とその周辺においては普通に友達として放課後や学校生活といった面で仲良くしていた。しかし、ある日、よそのクラスが授業中で、自分のクラスがその時間に廊下を移動して別の教室に行かなければならなかった時、事件は起きた。

 どうやら、他のクラスの先生がその移動中に数名がうるさいとあとで職員室に呼び出しをされたのだ。このとき私も少々おしゃべりをしながら歩いていたのだが、韓国や朝鮮の人特有の声のでかさで、私のすぐ後ろに在日の彼がいたらしく、その呼び出されたのは彼だったそうなのだ。

 私はそのことを知らなかったのだが、その彼を仮にA君としたとすると、休み時間に全然関係のないクラスのB君やらC君やら在日の人たちは大勢私のもとにやってきて、いきなり私を殴った。「おまえ、Aがつかまtってんのに助けんと逃げたらしいなぁ」ときたもんだ。私は「なんのこっちゃ」というて殴りかかろうとしたら、生野区出身の日本の彼D君に「やめとけ」といって止められた。止められながらも「なにいうとんじゃおまえ」といったらD君ごしに私を押し倒した。その後は私と同じクラスの男の子たちが私とその在日君の間に入って止めたので、なにもなかったかの様におさまったが、私は殴られただけで、なんの弁明もさせずに殴られ損だと腹が立ってしかたなかった。

 なんなんだろう?まずなぜこのことで彼らが嫌いになったかというと、まず喧嘩に1人に対して複数団体でくるのが、嫌い。それと相手の言うことを一切きかずにいきなり殴りかかってくるのが嫌い。相手の話を聞くこともなく、どこからかきいたことを真実と受け止め思い込みで殴ってくるのが嫌いなのである。

 日本でそだっても彼らは外国人とみられる。その理由はこれが原因だと思う。まず相手のいうことを聞く、それを聞いた上で、間違っていると思うことは言葉で伝える。それでばかにされたら殴るっていうのが日本人だと思うのです。これは日本に限らず道徳をもっていれば当たり前。

 だけれど彼らは違う。その後勘違いであtっても一切謝罪に来ない。

自分はなにが合っても正しいと思っている。

 どこからそんなプライドが出てくるのかは分からないですが、私は在日の韓国・朝鮮人が嫌いです。

 ほとんどの彼らが同じ考えを持っているからです。

ですが、在日とだけ加えているのは、私が大学生の時に、留学生の韓国人の人がいました。彼らは礼儀正しかったし、上記のような野蛮な考えが微塵もなかったです。

 これは在日特有のものかと思います。

 確かに、過去私たちの親の世代からは差別があったと思うのですが、一人に対して複数の人間で殴ってくるのはやっぱりおかしい。

 韓国人男性と国際結婚した人のやく8割が離婚するというのも、日本での犯罪者率が一番高いなんてことを最近メディアでよく見かけます。このときの体験から事実だと思います。

 民族意識というものがあるのが分かります。日本の慣習に完全に同一にする必要はないと思います。アイデンティティを保持するためには大切なことです。ただ、ひとつ言いたい、正々堂々と生きてください。勝てばどんな手をつかってもよいと考えている在日がおおすぎます。もっと、精神的に強くなってください。



 

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コメント

 日本が敗戦した後、日本国内にいた朝鮮人達は、
「我々は戦勝国人であり、連合国人である。」と
称し、「われわれは二等国民で、日本国民は四等
国民となった。したがってわれわれは日本国の
法律に従う義務はない。日本国民より優遇される
のは当然であることを、あらゆる方法で日本人に
知らせなければならない。戦争中われわれを虐待
した日本人は、戦犯として制裁を加えなければな
らない」と称し、その通り実行しました。それは、
各地における暴行、強姦、略奪、窃盗、官公署へ
の横暴な態度と不当な要求、建築物の不法占拠、
汽車、電車、バスなどの不法乗車、人民裁判など
であり、それは酷いものであったと言います。
あまりの横暴ぶりに、GHQは1945年9月30日
「朝鮮人連盟発行の鉄道旅行乗車券禁止に関する
覚書」で、朝鮮人が「地外法権的地位にないこと」
を明らかにする異例の発表を行っています。

投稿: 戦後朝鮮人は何をしたのか | 2006年6月 7日 (水) 07時16分

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