アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ

「ニキリンコ」
商売のため、出版社花風社の浅見淳子上智大准教授の浅見昇吾が作り上げた自閉症キャラ

アスペキャラの「泉流星」「ジョン」も同様 2008年10月ブログ参照

2009年2月8日(日)

このブログの主題は2009年1月29日の【花風社 浅見淳子】にあります。お仲間に是非こんな話があると電話を入れて下さい。

目が老眼になりすっかりそのケは無くなったが、
昔は、鏡を見ると先ず鏡より、その表面の汚れが気になって鏡を見るどころでは無かった。

表面の汚れを無視しようと思っても、5ミリ手前のガラスの表面に目が行ってしまって、顔を注視出来ないのだ。
だから、髭を剃る前にガラス磨きだ。
ところが、風呂の鏡は石鹸の残滓があって、なかなか綺麗にならない。
さらに、水滴、湯気で曇る。
今度は、石鹸で薄い油膜を作り水滴が付かない様にする。
勿論、石鹸自体がじゃまになるようではいけない。本当の薄膜を作らなければいけない。
湯気も水滴も形成されなくなったところで、ようやくひげ剃りだ。
だから、ひげ剃りは面倒でしょうがない。こんな苦労をしていることを妻は知らないのだ。

鏡に係わらず、コピーのガラスもそうだ。
会社のコピーなんかは、いくら磨いても、ガラスに傷があったりして、心ゆくまで綺麗に磨き立てたコピー機と言うのは難しかったが、
今は、自宅で自分のコピー機だ。
ピッッカピカに磨き立てて、一点の曇りもなく点も無いコピーに仕上げ、図面を出力させてうっとりする。

そんなもんなんだ。

うっとりした人もしない人もリンクの一番下の行をポチットね。

作成者 Chip : 2009年2月8日(日) 05:05 [ コメント : 0]

コメントを書く

名前(全角20文字まで) *必須:
URL(例:http://www.yahoo.co.jp):
コメント(全角400文字まで) *必須: