侍蟻SamuraiAri声明Statement！
軍事的威嚇、これこそが世界の現状だ！
もう一つの戦い！ 「敵」はソマリア沖を荒らしまわる海賊のみにあらず！
ソマリア沖であわや軍事衝突＝インド潜水艦？と中国艦隊
【香港４日時事】４日付の香港各紙によると、アフリカ・ソマリア沖で１月１５日、海賊対策のため派遣された中国海軍の艦隊が、ある国の潜水艦に追跡されていることを察知して逆に潜水艦を包囲し、一時攻撃態勢に入るという事件があった。中国紙・青島晨報の報道として伝えた。
同紙は潜水艦の国籍には言及していないが、インド海軍が保有するロシア製のキロ級潜水艦だったことを示唆している。
（２月４日１６時１２分配信 時事通信）
海賊掃討のためアフリカ・ソマリア沖に出撃したシナ中共の艦隊が海賊ではなく、他国艦船相手にあわや軍事衝突という武力的威嚇行動を行なった！
隙あらば敵性国家に対する軍事行動に出る…！ まるでヤクザ同士の喧嘩そのものだが、これが紛れもない世界の現状である！
単に海賊を征伐してソマリア沖の安定を図ることのみが目的ではない！
世界の国々が覇権を競い合い、いかに迅速果敢に展開且つ強力に対処し得るかを競い合う「一種の戦場」であり、この時点から互いの戦いは始まっていると言えよう！
この期に及んで「海上保安庁の派遣を」などと戯言を言っていられるのは、平和ボケ日本の象徴である！
海上警備行動に基づく派遣では心許ないどころか丸腰同然で、海賊から商船を守る前にシナ中国海軍の威嚇で撃沈・全滅させられる事態は必至！
高性能の装備を保有する日本海軍（海上自衛隊）にあらゆる武器を可能な限り使用する権限を即時付与させて派兵すべきであり、それでこそ国家・日本を世界に示し得るものだ！
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☆ご報告！
フィリピン人一家を人道的に救済する！
〜真の日比友好を目的とした大使館への要請行動〜
不法滞在そのものが日本における犯罪である以上、法を捻じ曲げて居座ることをテレビ・カメラの前で臆面もなく要求することは、日本国中に恥を晒しているものに他ならない。
正常な人なら、これを「人道的だ」とか「人権」といった言葉に惑わされず、「何を身勝手なことを」と思うはずだ。
まして、これを「支援」などと称して人権派団体の入れ知恵やらで「お涙頂戴劇」を演出しているとしたら、とんだ晒し者である。
人権派団体にとっては、こうした不法滞在外国人を支援することで自らの活動をアピールし、事情を知らない人々から賛同金を集める格好の口実である。
偏向メディアにとっては日本国を貶め、法治国家を破壊し、日本人の国を解体するための「道具」にしか過ぎない。
不法滞在外国人を「虐げられた哀れな人々」に仕立て上げ、利用するだけ利用しようとしているだけだ。
その姿が日本国中から嘲笑の的になっていることに気付いていない。
今や人権派団体にせよマスメディアにせよ、多くの正常な国民が疑念の目を向け始めウンザリしている。
埼玉県在住の１３歳の少女、カルデロン・ノリコら不法滞在フィリピン人一家３人も、何とも無様なお涙頂戴劇を演じさせられ、彼女ら自身が「人道」「人権」という言葉に惑わされて醜態を晒すことを強いられている。
こういう事態がさらに進行すると、母国に帰りたいと思っている不法滞在外国人までが北朝鮮の拉致まがいに「日本での生活を求める」演出を強いられる事態が引き起こされかねない。
いや、既に起きているのかも知れない。
カルデロン・ノリコがブラウン管で見せた「涙」が偽りのものであることに気付いている人は少なくないだろう。
日本国中がこのカルデロン一家に対する退去強制命令の猶予処分が切れる２月１３日に注目している以上、彼女らの母国フィリピン政府は一家３人に速やかに帰国することを促し、母国で引き取る姿勢を示すべきである。
我らは彼女ら一家３人の「真の人権」を尊重するからこそ、平成２１年２月３日、東京都港区の大使館前でこのようにフィリピン政府に求めたものである。
「法」と「履き違えた偽善的な人権」の狭間で揺れ動き、犯罪者である自らの素性、素顔を晒すことを余儀なくされている状況に黙っていることは出来ない。
速やかに母国政府が「みっともない真似はやめなさい」と制止に乗り出し、カルデロン・ノリコのみに在留特別許可が付与されて一家３人が離散することのないよう、揃って帰国するように努めるべきだ。
フィリピン大使館への拡声器を使った要請行動は、閑静な住宅街で行なわれたにも関わらず、「苦情の類は一切なかった」（所轄の警察官）という。
その後、六本木ヒルズ前に移動し、ここでも不法滞在外国人カルデロン一家の即時強制送還や外国人犯罪の追放、治安強化に関する演説活動を展開させた。
私は愛知県で起きた少年犯罪者に対する県警巡査の威嚇発砲を例に治安強化の重要性を訴えたものだが、この最中、六本木ヒルズ側は多数のガードマンや管理会社社員を配置し、「迷惑行為防止」の立て看板を立てるなどして威圧を強めてきた。
人が行き交い、人でごった返す六本木ヒルズ前を見ていて思うことはただ一つ。
国籍別の不法滞在外国人でフィリピン人が３番目に多い状況下、安易な不法滞在の合法化でさらに雑多なフィリピン人が来日・入国し始めるだろう。
かの米国での９・１１同時テロの計画はフィリピンで計画・立案されたとも言われる。
もしイスラム過激派、ビンラディンが日本で次なる大規模国際テロの標的として狙うとしたら、戦後日本の繁栄の集大成とも言うべき「六本木ヒルズ・タワー」であろうと。
私がイスラム過激派やビンラディンの立場ならそうする。
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☆ご報告��
過日、わが『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』の総会を都内で開催し、今後の活動方針などについて協議致しました。
（写真撮影：飯ヶ谷裕司）
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☆動画ご紹介！
PeeVee.TV版
1/2在日本フィリピン大使館はカルデロン一家を速やかに引き取れ！【前編】
http://peevee.tv/v?51vzc8
2/2在日本フィリピン大使館はカルデロン一家を速やかに引き取れ！【後編】
http://peevee.tv/v?51vr5a
1/2六本木ヒルズ前街宣【前編】
http://peevee.tv/v?51vte5
2/2六本木ヒルズ前街宣【後編】
http://peevee.tv/v?51vub7