[東村山・八王子]日本社会の確たる道義を貫くぞ!
《写真》
昨年9月1日、東京・東村山駅前での演説活動
東京・東村山市議会の朝木明代議員(当時)が東村山駅周辺のビルから転落死したのは平成7年9月1日のことだった。
反創価学会・反公明党の急先鋒であった朝木議員が転落死したとあって他殺の疑いが極めて濃く、当時、現場の周辺では様々な目撃情報があったにも関わらず何の圧力があったのか、「目撃者」とされる人々は口を固く閉ざしてしまったという。
捜査にあたった東村山警察署では、故朝木市議の転落死の直前、同市議が洋品店で万引きをしたとされ、死亡当日の数日後には検察に出頭を命じられていたため、この「万引きを苦にした自殺」と断定。
しかし、市議会議員ともあろう人が金額の大小に関わらず、地元商店から安物の商品を万引きしたりするだろうかとの疑義があったもので、転落死とともに万引き事件の真相が究明されなければならなかった。
その後、故朝木市議の意志を継いだ娘の朝木直子・現東村山市議と、故朝木明代市議の盟友であった矢野穂積同市議らが法廷闘争を含め、実に十数年にわたって真相究明に向けた戦いを継続。
昨年来、反カルトを旗印の一つとして掲げる「行動する保守」勢力は朝木直子・矢野穂積両市議らとの共闘戦線を構築し、転落死の真相究明に向けて奔走してきたわけだが、その一員として私も街頭での行動に立ち、当ブログでも触れているのでそちらもご参照頂きたい。
:関連記事
あるべき道理と社会正義の確立を!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51197377.html
そして最近、市議の転落死について捜査を指揮した元警察署副署長の男性が、自らが指揮した捜査についてウェブサイト上に記載された事項が「名誉毀損にあたる」として民事訴訟を起こした控訴審判決が東京高裁で言い渡されたという(下記の引用記事を参照)。
【以下引用】
警視庁の副署長だった男性(66)が、インターネット上のホームページ(HP)に、1995年にあった女性市議の転落死について男性が指揮した捜査はデタラメだったなどと記載されたことは名誉毀損に当たるとして、同HPを運営していた都内の市議2人を相手取り400万円の慰謝料の支払いなどを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は29日、市議2人に10万円の支払いを命じた東京地裁判決を支持、市議の控訴を棄却しました。
【引用終了】
同裁判では転落死した市議が自殺に至ったとされる経緯、つまり「万引き事件」はでっち上げられたものであり、冤罪であるとして提出した裁判資料は証拠採用されなかったことが方々のサイトで報じられてもいる。
思想・信条の基本的自由は保証されている!
この判決が1月29日に言い渡されてウェブ上に伝播するやいなや、同盟ブログ『日本よ何処へ』をはじめ、我ら「行動する保守」勢力に対する批難の声が相次いで寄せられた。
例:同ブログのコメント欄より(後半部分)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52153012.html#comments
と言うのも、平成20年9月1日、東村山駅前での「故朝木明代さん転落死の真相究明」を目指した街頭演説行動の際、万引き事件があったとされる洋品店に真相を問い質すべくメンバーの何名かが赴いたところ、この際の手法またインターネット上における報告内容が「名誉毀損にあたる」とされたものだ。
民事で訴えられたのは共に行動する保守の第一人者たる『主権回復を目指す会』の西村修平代表と、『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表。
そして両名を訴えたのは何故か当日、洋品店の前に立ちはだかっていた元警察署副署長の男…。
この男が現職時代に副署長として勤めていた東村山警察署において故朝木明代さんが「起こした」とされる万引き事件と「自殺」とされる転落死の捜査が行なわれた。
問題の「相次ぐ批難」とは、前述の市議に対する民事賠償の支払命令・判決を受けて、9月1日の洋品店前における我らの行動に「何ら正当性はない」というもので、故朝木明代さん転落死の真相究明に向けた行動そのものが法的に「完全に否定された」という旨のものだ。
…良識ある読者の方々は既にお分かりのことと思うが、敢えて言及させて頂こう!
先ず、ハッキリさせておきたいのは地裁、高裁、最高裁で如何なる判決が下され、如何なる見解が下されようとも、日本は個々人が「何を信じて何を否定するか」といった思想信条の自由が保証された社会であるということ。
1月29日に下された判決の裁判で争点となったのは名誉毀損にあたるか否か−であり、判決が法的拘束力を持つとすれば2人の市議が元副署長に対して行なうべく10万円の慰謝料支払いであって、この判決が各人が何を信じて、何を否定するかといった個々人の思想信条の自由や行動まで制約するものではない。
ちなみに民事賠償について言えば、「強制的に払わせる法律もない」旨を述べて、何件もの賠償命令を無視していた『2ちゃんねる』管理人・西村博之の反社会性は厳しく周知・指弾・糾弾されるべきだろう。
裁判で故朝木市議の冤罪が否定されようとも、他殺の可能性が否定されようとも、我らが冤罪であると信じ、他殺であると信じて街頭その他の手段でそれを主張する自由まで制約を課されるはずはないのである。
問題は表現の方法なのだ。
もし、これを否定して、我ら行動する保守による故朝木明代さん転落死の真相究明に向けた行動そのものを否定するのであれば、それは日本国における基本的自由をも否定するに等しい。
大体が裁判で下された判決によって個々人の思想信条・行動まで制約されるというなら、日本人の父親を持ちながら両親が婚姻関係にないため、外国人私生児が日本国籍を得られないのは「違憲である」とした最高裁判決(島田仁郎・最高裁判所長官)に対して、我らの国籍法改正への反対行動も起こせなかったはずである。
昨秋、我々は連日にわたって国会や議員会館前、法務省前で「国籍法改悪反対」を唱えた街頭行動を展開させたものだが、最高裁判決に真っ向から異を唱える我らの行動の一切が封じられるようなことはなかった。
ついでに言えば違憲とされたのなら、「婚姻関係、家庭の形成を前提に日本国籍が付与される」というように憲法のほうを変えようとはしない国会議員は情けない。
何も裁判の結果を愚弄せよだとか軽視せよと言っているのではない。
日本国政府が下した「退去強制処分」の取り消しを求めて、不法滞在外国人が裁判を起こすようなケースもあるが、その裁判の判決で「速やかに帰国しなさい」として日本に存在することそのものを否定された外国人は、命令に従って速やかに帰国の途につくべきだろう。
さらに言えば裁判そのものは弁護士なり代理人がいれば進めることは可能なのだから、退去強制処分が下された段階で日本国は不法滞在外国人の即時強制送還に踏み切るべきである。
常識で考えれば誰でも分かる。本来的に説明するまでもない。
我ら行動する保守は、裁判と裁判結果を厳重に受け止めているからこそ、東村山ならびに東京地裁八王子支部が位置する八王子における反カルト及び故朝木明代さん転落死の真相究明に向けた行動にさらに強く邁進するものである!
大体が裁判やら御上が決定したことが、個々人の行動においても制約を課すと言うなら「河野談話」や「村山談話」においてわが国は公式に従軍慰安婦強制連行、植民地支配、侵略を謝罪しているのだから、とうに一国民としても自由な発言・行動が許されない共産主義独裁国家のような国に成り果てているだろう。
だから公的な立場から「日本は良いことをした国だ」とする論文を発表した途端に更迭された自衛隊元空将が「日本は北朝鮮よりも酷い」とした発言の持つ意味は大きい。
公人にとっては北朝鮮並に言論の自由がない日本を、一国民までが自由に発言・行動出来ないような国にしてはならない!
カルト勢力、そして一連の訴訟騒ぎに便乗して共産主義・言論弾圧国家の発想に与するサヨクまがいの連中を一掃すべく、まずは八王子で気勢を上げよう!
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☆第二回公判(対創価学会)のお知らせ
「東村山の闇」に光りを! 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りを!!
<東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件が再び法廷の場へ>
事件の捜査責任者(千葉英司・元東村山署副署長)が西村修平氏を訴える
◆第二回公判 平成21年2月4日(水) 13時30分から
◆場所 東京地裁八王子支部第一部
◆八王子駅前で街宣決行 12時集合・開始(創価学会のカルト性と「謀殺事件」究明を訴えます)
駅:JR八王子駅北口・・・・・裁判所まで徒歩14分,京王線八王子駅中央口・・・徒歩4分
創価学会が深く関与したのではないかと大きな疑惑を呼んだ東村山女性市議・朝木明代さんの転落死事件は、今も「東村山の闇」として人々の記憶に残っている。それは事件直後から、創価学会関係者らによる「朝木明代議員は万引きを苦にして自殺した」との流布である。
中でも最たる疑惑は、東村山警察署が関わった「転落死」捜査過程の杜撰さと共に、千葉英司元副署長が捜査に深く関わった「万引き事件」が限りなくでっち上げに近いことを証明する数々の証言と証拠である。
「万引き事件」がでっち上げだとすれば、転落死は「自殺」ではなく何者かによる他殺でしかあり得ない。
この事件の時効が迫るなか、朝木明代さんの転落死事件が限りなく「謀殺」であり、且つ「万引き事件」も限りなくでっち上げに近いと街頭演説した西村修平氏(主権回復を目指す会代表)が名誉毀損(賠償金百万円)で訴えられました。
訴えた人物は、何と杜撰な捜査を行なった東村山警察署の当時の元副署長である千葉英司である。疑惑に満ちたこの事件の真実が裁判で公にされ、多くの国民の前で「東村山の闇」に光りが当てられる。
西村修平と千葉英司、二人が法廷の場で対決する!
【西村修平氏の訴訟代理人・田中平八弁護士の訴え】
「私は西村さんが追及したこと(創価と千葉英司の関係、故朝木による万引き事件が創価による『でっち上げ』であるとした見解)は事実であると確信しております。それは事実であると考えるに至る客観的な事由はあったからです。創価学会による数々の悪行は私も聞き及びました。
今後、私どもの事務所に対しても、様々な嫌がらせや妨害があるやも知れません。それでも、如何なる立場からも創価学会による悪行を満天下に曝け出さなければならないのです。西村さんが追及されたことを裏付けるべく、亡き朝木市議による万引きが仕組まれたものであることを何としても究明していきます」
裁判支援呼び掛け人
瀬戸弘幸(080−1240−7123) 槇泰智(090−3135−4069)
Posted by samuraiari at 02:08
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世論・動向
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貴方がまずすべきは、矢野穂積氏から判決を取り寄せてよく読む事です。
何が不法行為とされたか、それを読み取って下さい。
日本は、まだ根拠の無い名誉毀損の自由まで許される程は自由が暴走してはいないのです。
それが読み取れないのであれば、何かと小難しい言い回しが多い公文書なんか読めませんよ。
>元新風選挙スタッフ様
あなた達のやってる事って、はっきり言えば言論弾圧なんですよね。
一般の人々はあなた達が思っているより本質的な事を理解していますよ。
侍蟻様、今、日本は変革の時を迎えております。いくらマスコミが隠していても、我々日本人はその変革を本能的に感じ取っております。
私が勝手に思っていることかもしれませんが、戦後形成された権力構造が崩壊しようとしているのでしょうか。
そうとでも考えなければ、中山大臣の日教組発言しかり、田母神問題その他多くの重大な出来事が、これだけ短期間に起こるとは説明がつかないのです。
これからも以前なら考えられなかった事が次々と起こると予想され、日本は混迷の時代がくると私は思っております。
しかし、私は麻生総理のおっしゃる「日本人の底力」を信じております。
侍蟻様、これから様々な妨害が予想されますが、体に気をつけて頑張ってください。
「思想信条の自由」を盾に司法の判断を無視するのなら、蟻さんもひろゆきと結果的には同じでは?
なぜ「『2ちゃんねる』管理人・西村博之の反社会性は厳しく周知・指弾・糾弾されるべきだろう」などと言えるのですか?
昨日のTVタックルで、東海大学准教授 金慶珠が「対馬は韓国領」なる妄言を発言した。流石、半島人。日本人では出来ない発想ですね〜。台湾を自国領と主張するC国に通じる物が有ります。C国人と半島人の共通点!外国に移住して帰化:永住権を取得しようとも、出身国の世界最低レベルのモラルとマナーは一生不変。良き風俗習慣学ぶ気無し。半島出身帰化2世に統率された団体との闘争。大変ですが、侍蟻さん頑張ってください。
Posted by ミナミのおっちゃん 殿
まいど!! 対馬の話題でしたので観ておりました。
金 慶珠が松原 仁議員の横に座り、発言を妨害したあげく腕に抱きつき、猫ナデ声で悩殺する姿を全国放送。
民度の低い朝鮮女の厚顔無恥と醜態を曝しめた。すでに聡明な視聴者は心の底から差別より「軽蔑」する。
朝鮮の常識は 日本の非常識であり 世界の笑い物である!!
有門さん、見てますよね?
TBが一件削除されてますから。
貴方は自覚するべきです。
この記事は維新政党新風東京本部広報委員・有門大輔は日本の司法制度を否定し、裁判所が不法行為である、とした行為を今後も継続します、と高らかに宣言した事を。
その覚悟があっての事なんですよね?
そうであるなら、貴方は立派な無法者ですよ。
僕のは消さずに残してくれたんですか・・・なんとも(笑)
見てるんでしたら、少しは反論下されば良いのですが。
各位 コメントをどうも有り難う御座いました
>元新風選挙スタッフ氏
私は基本的なことしか述べていません。
あなたにも自由があるが、私どもにも自由が保障されているということですね。
その方法や場を弁えろというのが判決の趣旨だと思っています。
ちなみに私は『維新政党・新風』東京都本部の広報委員ではなく、「広報委員長」です。広報委員となれば他の者を指すことになりますので、お間違えのないように。
私の自ブログにおける発言に問題があるとすれば、それを判断するのは貴方ではなく、新風東京本部です。然るべき措置があれば、いつでも甘んじてお受けいたしましょう
:追伸です。
>元新風選挙スタッフ氏
別に逃げているわけではありませんよ。
こっちだって様々な業務や所用で暇ではありませんからね
ちょっと待たされたぐらいで(それも1日経っていないうちに…)、何をそんなに焦っているのですか
>アントンさん
激励を有り難う御座いました。
日本は紛れもなく今、激動の時代に差し掛かっておりましょう。
真の日本再生に向けて自由を尊ぶ者と、そうではなく戦後体制に汲々とする守旧派に必然的に大別されていると思います。
カルト宗教が蔓延った状態も戦後体制の一つと言えましょう。
人それぞれ立場や環境というものがあると思います。
その中でも我々を批判したいが一心で、目指す方向性は同じでも戦後体制・守旧派に位置する者が現れ、片や左派と言えども反カルト・謀殺事件の真相究明に向けて志を同じくする人々が現れる。
これもまた、激動期を示す一つの兆候でしょう。
>TINさん
>「思想信条の自由」を盾に司法の判断を無視するのなら、蟻さんもひろゆきと結果的には同じでは
そうは思いません。
私は司法の判断を無視しろとも言っていません。
裁判の判決が確定したのならインターネット上で問題とされた箇所を訂正・削除し、賠償金を支払うべきは当然でしょう。
役職を間違えた事は大変失礼いたしました。
>その方法や場を弁えろというのが判決の趣旨だと思っています。
先日の毎日創価糾弾祭の貴方達の演説を見ると、とてもではありませんが判決の主旨を理解しているとは思えないのですが・・・。
申し訳ありませんが、新風は組織に属する人間の言動には一切責任を持たない無責任政党ですから、外の人間が判断して働きかけなきゃいけないのですよ。
>ミナミのおっちゃん
いつも激励を有り難う御座います。
シナを父母、朝鮮を兄姉と思えと説くカルト宗教…。
まさしく共産主義−シナ−朝鮮−カルト宗教は繋がります。そしてこれに与するのが戦後体制を護持せんとする既成政党です。
戦後体制の打倒なくしてカルト壊滅、不逞シナ・朝鮮人の放逐は成し得ません。
今後とも宜しくお願いします。
>ブログ『凪論』の凪さん
まず、貴方からのトラックバックおよびコメントを全て削除させて頂きましたことをご報告いたします。
削除は管理人の権限によるもので、私は貴ブログの閲覧数をアップさせることに寄与するつもりはありませんので、そのような措置をとらせて頂きました。
但し
私は貴方がご自身のブログで主張することの「自由」までは否定しません。あなたにも思想信条・行動の自由があるからです。
ですが、その主張・行動を行なう「時と場所」が厳しく制限されることがあり得るということですね。当ブログからは排除します。
私たちの街頭行動でも「主張する自由」は認められても、時と場所が厳しく制限されることがあります。それと同じです。
>元新風選挙スタッフさん
>新風は組織に属する人間の言動には一切責任を持たない無責任政党
そんなことはないと思います。
今までも何人もの人が言動を戒められ、時として除名・除籍処分を受けています。
ちなみに上記の「凪さん」と同様、今後、貴方のご発言を当ブログでは厳しく制限する措置をとらせて頂く場合もあり得ますので、ご警告いたします
言っておきますが、私は元新風選挙スタッフさんが主張する「自由」までは否定していませんからね。主張する「場」を制限することがあり得るということです。
シンプルで子供でも分かることですよね?
しかし、【自由と責任】ってのはこういう使い方もあるんですね。
感心できませんが。
まあ、ブログってのは自分が王様の国みたいな物ですから、削除するのも基本自由ですが、普段口にしている事と余りかけ離れた理由や、批判する事自体を理由とする削除は自身の器の小ささのアピールにしかならないんですよね。
消しても痕跡はしっかり残ってますから。
貴方にも【自由と責任】を痛感する日が来るでしょう。
さすが自称強大ブログは言うことが違いますね。
たかだか一日のアクセス数が千に満たないブログのコメントやトラックバックがアクセス増加効果があるとでも?
誰が言ったかわかりやすいようにアドレスを示しているだけです。
荒井氏、3羽の雀氏や朝日歌壇に紹介されたときはアクセス増えたと実感しましたけどね。
貴殿の評価できる点はただ一つ、アクセスカウンターを非表示にしていないところだけです。
元新風選挙スタッフ等のコメントは不快で読む時間もムダだと思いますので削除してください。大体、正々堂々と個人名を名乗れないのはどうしてですか。活動している人達は名前を公表しているのに、元新風選挙スタッフと名乗る方は何故コソコソとこんな名前でコメントするのでしょうか。全く怪しいですね。やることが姑息で感じ悪いですね。
名乗れと言いつつ、捨てハンの人。
僕はかつて党籍を持ってまして、僕の個人情報は彼らの手元にあるんですよ。
そんな彼らが、法の遵守と言うものを蔑ろにする、と言うことを事を自覚があるのか無いのか分かりませんが、自らの言動で以て示しているんです。
身は守らないといけませんので。
蟻さん、お幸せでよろしおすなぁ
>凪さん
>さすが自称強大ブログは言うことが違いますね
私は自分で自分のブログを「強大…」なんて言ったことはありませんよ。
あなたのブログを「弱小」と言ったことは事実ですけどね。
それで自分のブログを強大と言ったことになれば、ブログを持っていないROM専門の方々からの指摘なんてどうなるんですかね?
さすが手前勝手な解釈をする方々は言うことが違いますね。
強大であるか否かは別として、貴方のブログより私のブログのほうが遥かに人気が上であることは事実です。
↑
これ、私の推測で言っているわけではなく『人気ブログ・ランキング』というサイトにおいて、数字上に表われている事実を言っているんですからね。
>正々堂々と名乗ってくださいさん
まさしく!
>はまちゃん
ある意味では、とてつもなく幸せ、ある意味ではとてつもない地獄…。
まぁ人生とはこんなもんでしょう。
>元新風選挙スタッフ氏
貴方の個人情報を知りたいとも思わないし、党本部で個人情報にアクセスしたところで、貴方や貴方の家族をどうこうしようなんて思わないですよ。
我々を、脱会した元信者をつけ回すようなカルト教団と同じだと言いたいんでしょう?
でも、今の状況を見て執拗につけ回しているのは果たしてどちらか?
世間はどう見ているか。
貴殿が「弱小」と呼ぶからには自らが「強大」と考えているからでしょう。
本題です。
内心の自由を謳歌するのは自由ですが、それを表に出す表現の段階では責任が伴うのは当然です。批判にはその批判を受ける者がいるわけですし、その結果を尊重しなければならないという前提の下で裁判所が存在し、判決が下されているわけですからね。その責任とは根拠を示すということです。
貴殿は「思想・信条の基本的自由は保証されている!」の一言で自らの行為を正当化しますが、例えば私が掲示板に誰かを殺すと書いてそのような言い訳が通用するわけないのは明らかです。
そして貴殿が一刻も早く死刑執行を主張する中国人死刑囚は再審請求を行っています。つまりそれなりの根拠を示したうえで裁判のやり直しを求めているわけです。その再審請求に対し死刑執行を思いとどまるべき事由があると法務大臣が判断したから死刑が執行されていないのですし、何も論拠を示さず俺様理論を放つ貴殿よりは中国人死刑囚の方がよほどまともにものを言っているといえるでしょう。
>凪さん
>その再審請求に対し死刑執行を思いとどまるべき事由があると法務大臣
>が判断したから死刑が執行されていないのですし、
再審の請求における死刑執行停止はあくまで慣例であり、再審請求中に死刑執行しても法律上は問題はなく、過去には再審請求中に死刑執行された例があります。
ご指摘のシナ中国人死刑囚は即座に刑を執行されるべきでしょう!
詭弁を弄しないで下さい
もう少しわかりやすく言えば、貴殿は無法な中国人を池袋から追い出せと主張しながら、自らは法にも判決にも縛られずに何の論拠も示さず「思想・信条の基本的自由」を謳歌することを主張しているわけです。貴殿らは戦後無法を働く三国人に対抗するためにやくざを使ったようなもので、中国人と何ら変わりがない無法者というわけです。
そもそも「思想・信条の基本的自由」とはどういう言葉でしょう。
基本的人権として保障されている思想・信条の自由ならわかりますが、貴殿は日本国憲法を学んだこともないのですか。少なくともそのような俺様理論を述べることからも「日本国憲法」の「に」すら知らないことを露呈していることは明らかですが。
貴殿は再審請求があろうと死刑を執行した慣例があることを、ブログで法律について多々述べている私が知らないとでも思っているのですか。
だから法務大臣は再審請求の内容を吟味し、裁判の判決や調書を検討したうえで死刑執行命令書にサインするのです。それが今まで死刑執行されていないということはサインするのを躊躇う論拠が多少なりともあるということではありませんか。そのため再審請求の結果を待っているのかも知れません。
そして死刑執行が行われないもう一つの事由についても貴殿はご存じないようですね。死刑執行が行われるためには死刑囚の精神が正常であることが必要です。昭和49年にピアノの騒音が原因で母子3人を殺害した死刑囚は自ら一刻も早い死刑を望んでいるにもかかわらず、精神に異常をきたしているために死刑を執行されていません。
その中国人死刑囚について貴殿は何を知り、何を考えたうえで一刻も早く死刑にしろというのですか。
少しは自らの発言に責任が伴うということくらい自覚してはいかがですか。
>凪さん
>自らは法にも判決にも縛られずに何の論拠も示さず
…
>そのような俺様理論を述べることからも
ですから判決が確定したなら、慰謝料を支払うべきは当然で、法的に万引き事件が冤罪とは認められなかったことや他殺とは認められなかった事実を踏まえた上で、個々人として何を信じるか、何を主張するかといった基本的な自由は認められているということですね。
司法の判断として「冤罪」と「他殺」が認定されなかった。今までと変わりがないということです。我々の行動も今までと何ら変わりありません。
貴殿が信頼を保ち貴殿の言葉に説得力を持たせる方法はこれまでの私の発言で明らかであると思いますが、自らが主張するときには論拠もあわせて述べるという議論の初歩の初歩です。
ブティックの店主を襲撃した行為が正当であると考えるなら、違法性阻却事由を提示してください。判決に不満であれば判決文に事実認定を誤った違法があるとか、法解釈が誤っているとかの理由を示してください。
それが行われないのであれば貴殿の主張は単なる誹謗中傷に過ぎません。
>凪さん
>死刑執行されていないということはサインするのを躊躇う論拠が多少なりともあるということではありませんか。
>そのため再審請求の結果を待っているのかも知れません。
いや、慣例に従っているだけだと思いますが。
>死刑執行が行われないもう一つの事由についても貴殿はご存じないよう
私が考える、もう一つの理由はシナ中国に対する過剰な配慮だと思いますね。
「司法の判断として『冤罪』と『他殺』が認定されなかった。今までと変わりがないということです。我々の行動も今までと何ら変わりありません。」
言っていることがまったくおわかりにならないようですね。
矢野市議にしろ、朝木直子市議にしろ、そして貴殿にしろ「他殺」を立証できないから他殺が認定されないのです。そのためには何をすればいいかわかりますね。新たな証拠や証言により他殺であることを立証すればいいのです。他殺を立証しない限り「他殺であるとは認められない」という判決が繰り返されるだけです。
そして「冤罪」についても、ブティックの店主や客の証言その他に基づく朝木明代元市議の万引きという立証に対して、合理的な疑いを抱かすことができないから冤罪にならないのです。朝木明代元市議のアリバイなどを提示して「朝木明代元市議が万引きしたというのは疑わしい」という印象を与えればいいのであって、貴殿らのブログや街宣の主張にその効果がまったくないからこそ冤罪であるとは結論付けられないのです。
>凪さん
>貴殿が信頼を保ち貴殿の言葉に説得力を持たせる方法は
それは私の発言を見聞きした側が判断することでしょう。
ですから貴方が私の主張を否定するも肯定するも、また批判するも支持するも、それは貴方の個人的な「自由」です。
私は自由を尊重しますから、貴方に対して私の言っていることを「信じろ」だとか「言うことを聞け」と強制したりはしません。
ただ、私どもはその他の不特定多数の人に呼びかけ続けます。
その不特定多数の人にも、それぞれ基本的な自由が認められていることは事実で、貴方もそれは否定しませんよね?
日本はそういうことが認められた国・社会です。
貴殿に対する一番の疑問は、確定判決も法律も何の論拠も示さずに批判するというものでありながら、中国人死刑囚の死刑執行においてはなぜ法律や確定判決を論拠にするのですか。貴殿の論理に従えば「思想・信条の基本的自由は保証されている」から、俺がひどいと思った犯罪者は死刑にしろと主張すればいいではありませんか。一方で法律や確定判決を軽んじながら、もう一方でそれを論拠に死刑執行しろと言うことに矛盾を感じませんか。
「それは私の発言を見聞きした側が判断することでしょう。」
普通の常識人であれば貴殿の発言を誰も信用しないから忠告しているのですよ。貴殿は何のためにブログを書いているのですか。自らの主張に賛同する者を集め自らの信じる方向に社会を変えるためでしょう。そのような目的のためにブログを行っているならば、今の姿勢では永遠に無理でしょうね。少なくとも社会を動かすためには自らの主張に通常同意しない者の心まで動かさなければ無理です。薬害エイズ問題があれほど大きな動きになったのは、共産党や社民党を支持する層だけではなく、保守層の心まで動かしたからでしょう。まあ、その後薬害エイズは目的を達成しても運動を継続するというプロ市民の存在が明らかになって廃れていきましたがね。
つまり外国人犯罪に対し怒りを伝え社会を動かすためには、批判する外国人の国民を動かさなければ社会が動かないのです。中国在住の中国人ですら日本で無法を働く中国人を恥ずかしいと思い批判する、ここまで運動を昇華させてはじめて社会が動くのです。
>凪さん
>俺がひどいと思った犯罪者は死刑にしろと主張すればいいではありませんか
それが「言論の自由」というものではないのですか?
>一方で法律や確定判決を軽んじながら
どこが軽んじているのか分かりません。私は判決が確定したなら慰謝料の支払いは当然だと述べています。また、冤罪および他殺の可能性が認められなかった事実も受け入れなければなりません。
その上で認められた基本的自由を活用するという当然のことですね。
>普通の常識人であれば貴殿の発言を誰も信用しない
貴方の主観だけを聞いていても仕方がない。私は不特定多数の、より多くの人の意見を聞きたい。ネット上のみならず街頭においても。
>自らの主張に通常同意しない者の心まで動かさなければ無理です
>共産党や社民党を支持する層だけではなく、保守層の心まで動かしたから
ええ。ですから今、左派である朝木・矢野両氏及びその支持者らとの共闘関係が出来てきたのではないですか。
>批判する外国人の国民を動かさなければ社会が動かない
だから街頭での活動やメールにおいて、そういった方々からエールが寄せられたりしているのです。貴方の言う通りであって、まだ大きい動きではありませんが、その通りに動いています。
「>自らの主張に通常同意しない者の心まで動かさなければ無理です
>共産党や社民党を支持する層だけではなく、保守層の心まで動かしたから
ええ。ですから今、左派である朝木・矢野両氏及びその支持者らとの共闘関係が出来てきたのではないですか。」
あまり笑わせないでくださいね。
反創価学会を標榜するなら創価学会の現役信者からも大きな賛同が得られたのかということですし、外国人犯罪追放運動であるなら「お前の言うことはもっともだ。日本にいる中国人の無法は恥ずかしい。日本から中国人は出て行くべきだ。」と言う中国人の賛同者が出たかということですよ。
>凪さん
はい。
一方は共産主義、一方はカルトという独裁的体制下であり、ご本人の立場もあるため詳細なことは何も申せませんが、あるか無いかと訊かれればあります。
一連の反カルト行動によって、一昨年の参院選では特定政党の得票を大きく減少させました。
反カルトの動きは広範で徐々にではあっても広がっており、そうした輪をさらに広げるべく尽力するものです。
有門さんは、1月15日発行の最新版の東村山市民新聞第161号(紙版)をお読みになられましたか?第161号には、このように書いてあります。
「朝木議員殺害事件の犯人逮捕につながる情報提供者への懸賞金提供は、実行犯の絞込みがすでに進んでおり、十二月二三日に終了いたしました」
これが何を意味しているか、賢明な有門さんなら理解できるでしょう。なぜ、矢野市議がこのようなことを言っているかを。
草の根市民クラブの主たる支持者層は、ネットにはあまり縁がない人々です。そして、矢野市議は、そのような人々には「実行犯の絞込みがすでに進んでおり」なんて宣伝しているのです。
もちろん、あなた方は、実行犯の絞込みなんて全く進んでいないどころか、再捜査すら始っていないことをよくご存じでしょう。それとも、矢野市議は、独自に、実行犯の絞込みを進めているのでしょうか。それだったら、矢野市議に実行犯についての情報を教えてもらえばよいでしょう。あなた方が主張していることが、全く妥当であることの何よりの証明になるでしょうから。
もう一度、冷静にお考えください。あなた方は、矢野市議に煽動されていませんか?矢野市議は、有権者には、あなた方に見せる顔を全く違う顔を見せようとしているのですよ。
そして、もし、矢野市議に煽動されていることが理解できたのなら、それを瀬戸先生に諫言して下さい。残念ながら、あなた方の行動によって、洋品店の店主さんは、言われなき嫌がらせにさらされています。そして、瀬戸先生は、それを止める力があるはずです。私は、瀬戸先生の力によって洋品店の店主さんへの嫌がらせが終わることを切に願っています。