名古屋の飛騨牛指定第１３７号登録焼肉店　昇家［泉　矢場町　三蔵　正々堂　池下向陽荘］　　・李昇［本館］　　・フードファクトリー

誉められると正直嬉しいです。が、まだまだ至らない所もあるかと思います。
お気に召さない所があれば必ずや改善いたします。
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一言、言わせていただきます
投稿者 : 名古屋の昇家ファン投稿日 : 2008年01月19日(土) 14:30　記事No：306
		こういったものに書き込みするには初めてです。あまりにも昇家さんが誠実な対応をなさっているのに感動して下の投稿者の方に一言物申させていただきます。今や日本中の焼肉屋さん、牛タン屋さんの”タン”が輸入物だって事は衆知の事実ではありませんか？狂牛病の頃に、仙台の牛タン屋さんが沢山つぶれた事、ご記憶にありませんか？人のあげ足とる事よりも、もうちょっとニュースをご覧になったら？常に消費者の為に、より美味しいものを出そうという昇家さんの姿勢、私はとても好感持てます。ハッキリ言って昇家さんほど美味しくて接客の良いお店を私は他に知りません。いつも良い気分で帰る事ができます。下の投稿者の方は今後’あみやき亭’にでも行かれたらいかがかと思います。昇家さん、今後も美味しいお肉と素晴らしい接客を楽しみにしております。

Re: 一言、言わせていただきます
投稿者 :名古屋の昇家ファン様投稿日 : 2008年01月19日(土) 15:47　記事No：308
	お手紙ありがとうございます。また過分にお褒め頂き、只々恐縮でございます。先の投稿者の方の、岐阜人様も名古屋の人様も私共の事を思ってのご意見だと私共は充分理解致しております。おかげ様で私達の開店の頃には感じる事のなかった今の“時代感”みたいな物も肌で感じ取れる事ができました。どちらのお客様も私共にとりましては大切なお客様でございます。今まで通り本業に精進し、より良いお店作りに努力を重ねていきたい、心からそう思っております。大変温かいお手紙に私共の方が感動しております。重ねて御礼申し上げます。

(無題)
投稿者 : 岐阜人投稿日 : 2008年01月19日(土) 14:25　記事No：305
		肉は厳選した飛騨牛のみ。ホルモン類も新鮮な当日物のみを使用。鶏は朝挽き地鶏、地元三河赤鶏。こだわりは素材のみならず、熱効率の良い特注の七厘に備長炭を使用しています。焼肉を時にはおくつろぎながらいかがですかとこのようにこのサイトにも記されていますが・・・。

Re: (無題)
投稿者 :岐阜人様投稿日 : 2008年01月19日(土) 15:46　記事No：307
	お手紙ありがとうございます。ウェブサイトもリーフレットを基として作成したという経緯がございます。今となりましては、おそらく“のみ”という言葉のご指摘だと思いますので、誤解を与える事のない文面に変更して行きたいとおもいます。私共を思ってのご意見本当にありがとうございます。

(無題)
投稿者 : 名古屋の人投稿日 : 2008年01月18日(金) 23:47　記事No：302
		肉は厳選した飛騨牛のみ。ホルモン類も新鮮な当日物のみを使用。船場吉兆は「但馬牛」の包装に九州の肉を入れ、「偽装」と言われたはずです。昇家さんは、上記の文句から店全体を「飛騨牛」の包装、そして「新鮮な当日物」の包装をしているのでは？そう信じて疑うこと無く私は行っていたのですが・・・。輸入牛や、飛騨牛以外の肉を食べさせられていたんだ・・・。食べて分かれば良いのですがね。自分の無知を反省します。

Re: (無題)
投稿者 :名古屋の人様投稿日 : 2008年01月19日(土) 13:10　記事No：304
	お手紙ありがとうございます。ご指摘頂きました文でございますが、そちらは今から10年前に開店した泉店のリーフレットの文面の一部でございます。当時は、BSE等何もなかった時代でありましたがその約3年後から、第一回目のBSEにより焼肉業界含む世の流通自体がガラリと変わってしまいました。（その流通異変は現在でもまだ完治されてはおりません。）その後今日に至りますまで、スタッフ一同力を合わせ日々の営業のみに努力をしてまいりました。が、正直リーフレットに関しましては無くなれば増刷、無くなれば増刷という形できてしまった事も事実でございます。結果脇の甘い形となってしまいました。当時の文面によってあらぬ誤解を与えてしまったのであれば大変申し訳ございません。貴重なご意見ありがとうございます。

これはどうなんでしょう・・・
投稿者 : 岐阜人投稿日 : 2008年01月18日(金) 17:04　記事No：301
		私ども昇家グループは、輸入牛は使用しておりません。またこれからも使用することはありません。何故なら美味しくないからです。私どもは、創業以来飛騨牛の専門店であり・・・ご説明と食い違いがあるのでは？？？ファンとしてちゃんと理解したいので教えてください。

Re: これはどうなんでしょう・・・
投稿者 :岐阜人様投稿日 : 2008年01月19日(土) 11:45　記事No：303
	お手紙ありがとうございます。私共は、牛というものを精肉、つまりカルビやロース、いわゆる“肉”という風に理解をしております。通常、枝で吊るしの牛を買う時に内臓（タンやミノ、心臓・レバー…等々）は付いておりません。肉とお腹の中は全く別物だと理解を致しております。私達は、肉に関しましては飛騨牛を筆頭に黒毛和牛の専門店でございますので上記のように書かせて頂きました。それによって誤解を与えてしまったのであれば大変申し訳ございません。

え！
投稿者 : 名古屋の人投稿日 : 2008年01月18日(金) 00:38　記事No：299
		以前、他店ですが「飛騨牛にこだわったお店」に行きました。上ロースを注文したのですが、柔らかいだけで肉の味がしない・・・。で、店員さんに「この肉はどこの肉ですか？」と聞くと「オーストラリア産のヒレです。」と。飛騨牛にこだわってないじゃん・・・お客としては、「これはどこ産のお肉？」とは、なかなか聞きづらいのです。（店員さんも他のテーブルの接客もあるでしょうし、いちいち五月蝿いと思われるのも嫌なので）で、信用のおける（と、信じる）店に行くのです。外国産って、どこ産ですか？（ちょい怒り）

Re: え！
投稿者 :名古屋の人様投稿日 : 2008年01月18日(金) 13:00　記事No：300
	お手紙本当にありがとうございます。以前のお店が名古屋のどちらのお店かは分かりかねますが…当店ではオーストラリア産のヒレは使用致しておりません。ご指摘の通り、肉の味が薄く美味しくないからです。私達は、より美味しい物を出したいのです。当店におきましては、ミノとタンに関しましてはもちろん和牛表記は致しておりません。ミノに関しましては、アメリカ産の方が味が断然良いので昇家ではそちらを使用しております。タンに関しましても、和牛タン短冊焼き以外の塩タンに関しましては、アメリカ・オーストラリアの状態の良い物を使い分けております。お店でもどうぞご遠慮なくお訪ね下さいませ。又のご来店お待ち致しております。

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